筋トレを9年続けたからこそ話せる!継続する【〇〇の法則】
こんにちは! KOUです!
私自信、
週3〜4日の筋トレを始めて
9年くらい続いていますが
おそらく
『全く筋トレをしなかった週』は
ほとんどなかったと思います。
何の取り柄もなかった私でも
約9年間の蓄積が今の結果に
結びついていると確信しています。
やはり、
ですね。
否。
正直、筋トレはキツイし
ぶっちゃけ辞めようかとも思いました。
私も最初から『継続力』があって
いきなり全速力で走ることが
できたわけではありません。
いまの状態に慣れたもの
すべて『チーズの法則』のおかげなのです。
今日はこの『チーズの法則』について
詳しく解説していきます。
この法則さえ理解すれば
簡単にやる気をコントロールするからことが
可能になります!
毎日モチベーションに左右されず
作業を継続して続けられることも可能になるので
この記事を最後まで読んで
実行できるようになっておきましょう!
今回の
『チーズの法則』はこの記事を
読んでいるあなたに挑戦してほしい。
逆に知らなかったら
「時間がない」「お金がない」
「今じゃない」「若くない」
と、気づけば
人生のターニングポイントまで来てしまい
自分が歩みたくないルートに
人生を選択しなければならない。
知っている人と知らない人では、
今後のモチベーション管理に
大きな差ができてしまい、
最終的には
何百円の収入の差にも
なってしまうかも…
逆にその何百円を
取りに行くぐらいの気持ちで
この記事を最後まで読める人は
次に進みに行ってください!
『チーズの法則』とは?
このチーズの法則とは
アメリカで有名な講演会
ブライアン・トレーシーさんが話す
『やる気の出し方』です。
まずほんの少しだけやってみる
ちょっとやると自信が出てくる
一度手をつけるとはずみがでてくる
という3段階の仕組みのことです。
1の『ほんの少しだけやってみる』を
チーズの穴に例えているわけです。
これだけみると
「大したことないじゃん…」
なんて思う方もいると思います。
実は、私自信はこれを日頃から意識して
作業をしています。
例えば、テスト勉強でも
「勉強しよう」とまず、思って
生理整頓を始めるわけです。
そうすると、
なんだか机の上や
部屋の隅にも気が付いてしまい
気がつけば、
掃除をする箇所が増えていき
床のゴミ、ベットの上、棚の中
机の上、ゴミ箱…
掃除にガチになってしまい
勉強もせず
1日が過ぎたなんてことありませんか?
これを、『チーズの法則』で解説すると
ちょっと片付けてから勉強しよう
きれいになってきたなー!
次はここの整理までやっちゃおう
みたいな感じで
目の前のことに集中できて
自然とやる気が溢れ、
継続できるようになっちゃうんです。
これが『チーズの法則』です!
重要ポイント!
理解しておきたいポイントは
・全くやらない
・ちょっとだけやる
この差が大きいということ。
全くやらないと、罪悪感で
ネガティブにもなりますし
負のループにハマってしまいます。
そして、
『何もしていないことが習慣化』
されてしまいます。
逆に『ちょっとでもやる』と言う
選択をすることで
そのやってきた過程で
少しずつ自信がつくようになり
最後には、達成感を得られます。
私がこの記事を
読んでいる人に伝えたいのは
『ちょっとでもいいからやる』
という選択をしてほしいのです。
動画編集をやる時に
・パソコンを開こう
・少しソフトを触ってみよう
・ちょっと作業をしてみよう
という低い目標から
高い目標へとだんだん切り替えていく。
そうすれば
どんどん作業に
取り組んでいけるようになるでしょう!
最後に筋言を一つ。
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
P.S
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