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2024年7月の記事一覧
宇都木峻が明かす、栃木シティ急浮上のワケ「継続と自信」。そして2年を過ごしたアルテリーヴォ和歌山への感謝【よりぬきおとフト】
これが関西サッカーリーグのレベルの高さですよ…というね。よく知っている宇都木峻選手にやられてしまいました。
7月13日に行われた栃木シティSC対レイラック滋賀FCの試合は、1-0という結果となりました。
敵地に乗り込んだレイラック滋賀FCは、前半に多くのチャンスを作りましたがゴールを陥れることができず、セットプレーも不発。リードを奪えずに0-0でハーフタイムを迎えます。
後半にはホームの栃木
緊急登板のレイラック滋賀“暫定監督”東広樹ヘッドコーチ、限られた時間で取り組む「過程の変化」【よりぬきおとフト】
インタビューを少しだけ先出しする「よりぬきおとフト」です。
21日に行われたJFL第17節、レイラック滋賀FC対アトレチコ鈴鹿クラブ。先週月曜日に菊池利三監督が解任されたため、ヘッドコーチを務めている東広樹さんが暫定的に監督として滋賀の指揮を執ることになりました。
当然ながら暫定的なものということは「いつまでやるのかわからない」という状況。チームをどこまで作るべきなのか。新しいことをやるべきな
カズさんが「サッカーをした実感がない」と吐露した理由とは。インタビューをフルでお送りする貴重な番組は「おとフト」です。【よりぬきおとフト】
40分以上のインタビューも余すところなくお届けするのがおとフトです。
25日にFMおとくにで放送する「おとフト」。今回特集するのは21日に行われたJFL第17節のレイラック滋賀FC対アトレチコ鈴鹿クラブ。あの三浦知良選手、キングカズが今季初めてアウェイでの試合に臨みました。数多くのファンが布引グリーンスタジアムに駆けつけてくださって、すごい雰囲気で試合ができました。感謝あるのみです。
ただ、結
栃木シティ対レイラック滋賀を取材しました!施設の素晴らしさにびっくり。8時間かけて行った甲斐が…
でもね、行くときはともかく、負けて8時間運転して帰るのは辛いんだ。
ある程度仕事から解放されたこともあって、7月13日はJFL第16節の栃木シティ対レイラック滋賀FCのアウェイゲームに遠征してきました。レイラックは今季アウェイでは高知ユナイテッドにしか勝ってないので、敵地で勝点3がほしいところでした。
僕の退職の顛末は以上のnoteで…。
栃木シティのホームスタジアム「CITY FOOTBA
菊池利三監督とともにJリーグを目指した1年。最後の記者会見の言葉【よりぬきおとフト】
自宅からたけびしスタジアム京都に向かう車の中で通知が鳴りました。
表示されたのは「菊池利三監督解任のお知らせ」。
菊池利三監督は昨年1月にレイラック滋賀のコーチに就任されました。僕と同じ2023年に加入し、そして9月には寺峰輝監督(当時)の解任に従って指揮官となりました。
チームは当時数ヶ月に渡って勝てない状況が続き、中位に沈んでいました。菊池利三監督が就任してから2試合目で久しぶりの勝利を
おとフト、今回はレイラック滋賀FC対ラインメール青森特集でした!ポッドキャストも配信中。
勝つとコンテンツがたくさんあっていいね!
絶賛無職になれずにいるカゴノブアキです。相手の諸手続き中はお金を出してくれないので(それもどうかと思うけど)早く解放してほしいんですけども…。なかなか社会は上手く行かないものです。
そんな中でお送りしたフットボールラウンジ。7月4日放送回はレイラック滋賀FC対ラインメール青森の特集をお送りいたしました。このnoteでも先出しで4本記事をお送りしましたが
平尾壮が感じる、“リスペクトされ始めた”レイラック滋賀FCに必要な「多彩さ、臨機応変さ」【先出しおとフト】
毎回コーナー名が変わってるのはしょうがない。やり始めはそんなもん。
木曜日20:30~にFMおとくにで放送している「フットボールラウンジ」通称「おとフト」で配信するコンテンツの一部をご紹介するコーナー。今週の第4弾は平尾壮選手のインタビューです。
先週末のラインメール青森戦では3バックの右で先発し、前半にはコーナーキックから精度の高いボールで久保田和音選手とロメロ・フランク選手のゴールをアシス
熟知している教え子の2ゴールに沈む…滋賀に敗れたラインメール青森、柴田峡監督が感じた「詰めの甘さと自滅」【Previewおとフト】
木曜日のおとフトでお届けするインタビューの一部を抜粋してお届けするPreviewおとフトのコーナー!今回はレイラック滋賀FC対ラインメール青森の第2弾です。
ラインメールを2022年から率いている柴田峡監督の記者会見の一部をお送りいたします。
ラインメール青森の柴田監督がレイラック滋賀FC相手の敗戦後に語った言葉はこちらでした。
「久保田和音にヘディングで点を取られるようでは勝てない」「レイ