【入社エントリ】 フルスタックマーケターへの道
こんにちは！BYARDのマーケティングを担当している、斉藤 健善（さいとう けんぜん）です。BYARDでは、Kenzen、Zenさんなどと呼ばれています。
自己紹介
趣味
音楽♫
中学１年生からギターを始めて、大学時代は部活でバンド活動をしていました。 今でも友人と集まってイベントで弾いたりしています。 ジャンルは幅広く聴きますが、特にブラックミュージックやアシッドジャズが好きです。 具体的にはThe Isley BrothersやJamiroquaiを好んで聴きます。
あまりないカラーリングでお気に入りです
古着👕
高円寺でよく買います。週末にお気に入りの服を着て出かけるとすごく気分が上がります。 系統はコロコロ変わったりしますが、俳優の滝藤賢一さんのファッションがすごく好きです。
よくわからないチェーン柄？が可愛いです
これまでの経歴
新卒で通信機器のメーカに入社、外資製のコールセンターシステムを扱う事業部でソリューション営業とプリセールスを経験しました。
ソリューション営業担当(3年)
新規顧客の開拓から既存顧客のシステム更改提案、アップセル/クロスセルを担っていました。
プリセールス担当(4年)
営業担当の提案支援から、自社ウェビナーや展示会の企画/運営、R&Dなど幅広く担当していましたが、メインはリードの獲得施策に従事していました。また、一部ではサービスのロゴ作成もやっていました。
BYARDを選んだ決め手
大学時代のバンド活動でSNSを通じた集客をしていたという原体験から、マーケティング職を志望していました。 結果的に営業職からキャリアをスタートさせることになりましたが、思いを捨てきれず、転職活動に踏み切りました。 転職活動においては以下の３つの軸がありました。
１）業界：IT業界
前職はコールセンター業界に身を置いていましたが、日進月歩で技術やトレンドが変化するようなスピード感のある業界でスキルを磨いていきたいという思いから、ITサービスに関わる企業にターゲットを絞っていました。
２）企業属性：自社サービスを展開している企業であること
前職は販売代理店という立ち位置であったため、施策全般の自由度があまり高くなく、また組織としてもマーケティング活動の優先度が低い状況でした。そのため、より手触り感がある経験を積める企業を志望していました。
３）ポジション：マーケティング施策全般に携われること
マーケティング施策全体の戦略策定やチームマネジメントに関心があったことから、まずは”フルスタックなマーケター”を目指すというビジョンがありました。前職ではウェビナーや展示会でのリード獲得施策に関する経験はあったものの、未経験であったデジタル領域の施策にも幅広く関われるポジションを検討していました。
BYARDはこの3軸を満たしていることに加え、製品自体に魅力を感じていたことから入社を決めました。
BYARDのマーケティングで成長できること
BYARDはリリースしてから約2年の新しいサービスです。マーケティングの観点から言えば、どのようなユーザー属性に刺さるのか？、どういったメッセージを発信すれば振り向いてくれるのか？を模索している段階です。
市場開拓に向けた仮説検証を繰り返し、戦略を研ぎ澄ましていくという経験は今のBYARDでしか経験できないことだと思います。求められることのハードルは高いですが、反面、マーケターとしての醍醐味でもあると思います。
もっと詳しく知りたいよ、という方は以下の記事を読んでみてください。
BYARDに興味がある方へ
私はまったくの異業種からBYARDに入社しました。従来の働き方からフルリモート/フルフレックスになり、組織風土も180度変わりました。
初の転職ということもあり不安はありましたが、BYARDは非同期で働くことを前提とした組織になっています。業務に関することから、日々のコミュニケーションまですべてが共有され、全員がアクセスできるようになっています。情報の透明性が高いことから、スムーズにキャッチアップすることができました。
マーケティングチームでは、ターゲットのブラッシュアップや市場開拓に向けて、「凡事徹底」を意識し各施策に取り組んでいます。
マーケティング職はもちろんのこと、私達の働き方にに関心があるよ!という方は、こちらからカジュアル面談をお受けしています。ぜひお気軽にお声がけください！
メンバーからKenzenさんへ
ここからはKenzenさんへのサプライズ。メンバーから温かいメッセージが届いています！！せっかくの機会なので原文まま掲載をします♪
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
BYARDはまだまだ小さな組織で、今現在も多くの仲間を募集しています！
私たちの働き方に関心があるよ！という方はこちらからカジュアル面談をお受けしています。
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