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まちがいを愛してる人生。#吞みながら書きました。

マリナ油森さんの企画が大好きで。

#吞みながら書きました

このお知らせnoteがマリナさんから
発信されるたびにわたしには
吞み書きがあったじゃないかという
どこか安堵感に満たされるわけです。

なんせ誤字もオッケーってところも気に入ってる
わけで、

この解放感は日頃のnoteになkて.

なくて。

人間まちがわない人よりも、まちがいだらけの
人のほうが愛せる。

愛したい。

愛して。

わたしも生まれてきたのがまちがいやったんや
ないかっていうこと何度もありました。

恥じの多い生涯でした。

みたいに。

咲、先言われてるやんって高校の時
歯噛みしました。

でもまちがっていたとしてもさ、まちがって
いたみたいなのでさよならしますっていう
わけには遺憾のっす。

そうかその選択肢はないんかと、まちがいを
ひきずりながら生きてくのしんどいよなって
思っていたのが思春期から三十代ぐらお

ぐらいまで続いたかもしれない。

伊集院静さんが、クイズにとうとうと答える
輩が嫌いだって書いてあって。

いいぞ!すきだぞ!って思っていた。

正解は世の中にあるんやろうけど。

あほみたいに正解もとめるんって
なんかくねくねしながらそんなもん
知らんとかって言いたくなってしまう。

呑みながら書いてます。

わりとお腹空いてるので、結構酔ってます。

あ、のん。

のん。

あ、呑んでるのはこちら。

みんなだいすきカルディでひとめぼれの
邪化外。

ジャケ買いです。

ジャけ買いは、あの餃子の皮以来d素。


餃子作ったら家族のこと思い出したよねー。

以来です。


あふれそうになってる苺。
かわいい。



名馬の産地「日高」の牧場の隣で
育った夏苺の「すずあかね」ちゃんの
自己紹介文がかわいい。


わざわざグラスに入れてみたのは
この水玉グラスに
入れてみたかったからです。

競走馬の産地の近くで育ったと、
聞いてたから、めっちゃ攻めてるやん
みたいないちごっちの味なんかなって
思っていたら、競う現場で育ったとは
思われへんほど、味はおだやかで
まろやかです。

こういう風に勝てる人もてるよね。

現場は生きるか死ぬかの競争でへとへとなのに
喋るとまろやか、皮膚のどこからか
甘さが漂うみたいな人。

コロンとかじゃなくて、シャツをまくったら
ちゃんと香る人。

ぜったいのたうち回るような嫉妬も頑張りも
死ぬかとおもったぜみたいな現場を
潜り抜けてるはずやのに、ぜったい人のせいに
しなくて。

今を感謝しながら生きてる人。

そういう人はおるって思いたいんです。

そんなやつおるかっていうより、おるよって
思いたいん。

このお酒、あれ。

わたしの思想までわけいってきて、本音を
引き出そうとしてる、おそるべし「すずあかね」。

そうそう。

今日弟からお土産もらったんです。

あの人はほんとうにむかし家族がだめになってる
時もそれぞれへの贈り物を欠かしたことはなくて。

今冷戦状態やったんちゃうん?っていうことを
それぞれが気のせいやったんやなみたいな
気持になるまほうをかけて、去っていく達人でした。

そして今日も、帰り際にはいおみやげって
くれたんす。


いつも忙しいやろからってことなのか。

お湯入れたらええやつやな、飛魚出しのスープなって
思ってたら。

ふいにロバート秋山知ってる?

って言うからロバート秋山いうたら
いま大河もでてはるけど、


クリエイターファイルの人やんか。


めちゃくちゃわたしの好きな人やんかっ。

noteにもかいたことあるやんか!って
ことで。

なになにって思ってたら、さっきの

わさびのりとか飛魚出しスープの付け合わせの
横にまるでいないかのようにうすい存在感で
入っていたのが

⇩こちらでした。


商品名:透明過ぎるクリアファイル
らしいdす。


食べ物と一緒にロバート秋山のクリエイターズ・ファイルを
いっしょにカップリングして、はいお土産って助手席に
置いてあるこのこたちを、贈ってくれる。

彼の海苔、いや乗り、ノリ
きらいじゃない。

関西人やしな。

彼の素が今やどれかわからんことも多いけど。

なんかこうやっておもしろがってるところを
みつけると小さい時にテレビ見ながら
ふたりでお笑いみながらみてた時とか
思い出す。

あの頃は今が想像できへんかったけど。
まあぎこちない姉弟やけど。

母の病院までの車ん中で時折ドリフみて笑ってた
時が蘇ったりする。

まじめになりそうなのでこのへんで
終わりますね。

負荷のないものを書いてしまいました、とさ。


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