「いつもあなたがいてくれた」を想う時。#振り返りnote

noteを振り返るって、どういうことかなって

考えた時に。

それはひとりで切羽詰まりながらも立ち寄った

noteの駅だったけれど。

気がついたらその駅には、こっちに来なよって

言ってくれる人と出会えた時間のことなんだ

なって思う。

わたしが5月31日の深夜列車でこのnote駅に

降りてしばらくたったころから、どうぞどうぞ

いらっしゃいって声をかけてくれたのが

ももりゅうさんだった。

コメント欄って時に敷居が高いことがあるけれど。

ももりゅうさんのコメント欄はどこかやさしく

にぎわっていた。

ももりゅう｜note

6月がやってきても、1週間ごとに今日はnote

やめようかやめるの明日まで伸ばそうかって

悩んでいて。

それでも、何かを続けることは好きな方なので

自分との約束守ることにするかな？　ってな

感じでほそぼそと続けていた。

そんな8月のある日。

めずらしく「あなたの記事が話題です」の

お知らせが来ます。

訪れてみると。

猫がnoteの駅にはこんなにいるのかい！って

いうぐらいももりゅうさんのnoteには猫で

いっぱいだった。

彼女のフォロワーさんで猫のアイコンの人たちを

紹介してくれるというサプライズに招かれていた。

猫の集会に読んでもらってから、少しずつ

ももりゅうさんとコメント欄でお話するように

なって。

note振り返ると、必ずこの人があの時ここにいてくれた

っていうそんなnoterさんがいらっしゃる。

わたしのnoteライフが、だんだんと居場所になって

いった時にそこにももりゅうさんがいてくれたことを

note振り返りながら思い出してる。

毎日かわいいお嬢さんJKさんへのお弁当を投稿されて

いて。

本日のJK弁当♡｜ももりゅう｜note

毎日愛情たっぷりのお弁当をつくるお母さん

素敵だなって思っていたら。

そうか、わたしの母もこうやってお弁当つくって

くれていたことを思い出したり。

ももりゅうさんのように可愛いお弁当じゃなかった

けれど、どっちかというとスタミナ弁当だったなって

遅ればせながらでも、母に感謝したりして。

そして、彼女もnoteに来てこの間5月に1年を迎え

られました。おめでとうございます✨✨

来るもの拒まず、去る者追わずの精神でnoteと

つきあってきて。

いろいろ1年の間にはありましたが、今も交流できて

いるっていうことに感謝です！

最近彼女が投稿した記事ですきなものをここに

紹介します。

自分の魂の片割れであるツインレイを探しているように。

こんな文章に出会った。

ツインレイという言葉もはじめて知った。

魂の片割れということばのなかには、

どこかぬくもりを感じた。

ちょっと大げさに言うと精神が自由になって

さまよっているけれど。

それは焦燥ではなく、たゆたうような時間も

同時に感じた。

そしてご主人のことをツインレイだと感じていると

コメント欄で教えてくれたももりゅうさん。

出会いってその時その時を大切にしないと

いけないんだなってそんなことを気づかされる。

そしてみなさんそうだけど。

noteに来なければ出会えなかったことを不思議に

思う。

わたしの2月の誕生日にもサプライズのお祝いしてくれた

ももりゅうさん。

いま、こんなに遅ればせだけどお誕生日をお祝いできることを

嬉しく思います。

🎂ももりゅうさん、お誕生日おめでとうございます🎂

もうすでにたくさんの祝福の言葉をもらっていると

思うので、後出しじゃんけんになっちゃいますが。

これからも、末永くどうぞよろしくお願いいたします。

#振り返りnote

#noteでよかったこと

ひかひかの　器の中に　なにかをいれて
ひたひたの　器の中を　好きで満たして