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AIで簡単マスタリング!Ozone10セール、9/4まで。急げ!


AIで簡単マスタリングのOzone10セール、9/4まで。急げ!

Ozone10は、たぶん、今最も人気のあるマスタリングツールだ。

マスタリングとは、簡単に言えば、トラックの最終調整みたいなものだ。要するに、自分の作ったトラックを仕上げて完成させる行為がマスタリングだ。

このマスタリングは、非常に大事な作業であるにもかかわらず、非常に難しくて、長年、アマチュアのDTMerを悩ませてきた。ボクも正直いってそうだった。

しかし、このOzone10を使えば、ボタン一発で、AIが自動でマスタリングしてくれる。

実は、プロよりもすごい?!


実は、OzoneのAIマスタリングが始まったのは、バージョン8からだったんだが、そのときは、導入するのにすごくお金がかかった。たしか、NeutronとOzoneをAdvanced版にして、両方導入しないとだめだった。

そのとき、プロのミュージシャンのある先生(本を何冊もだしている有名な先生なんだが・・・)が、ボクに、私のマスタリングよりも、優秀だと言っていた。実は、この時点で、プロよりもすごいマスタリングをしていたことになる。

Ozone10のAIは更に進化しているのだから、実は、プロよりもすごいのだ。これは買うしかないとアナタも思うよね?

ボタン一発でAIが非常に高度なマスタリングをしてくれる!


ボクも、Ozone10の実力を知るために、体験版を落として、マスタリングしてみた。

今までのマスタリングよりも、非常にクリアな音質になった。このAIは間違いなくボクの今までのマスタリング技術よりも、格段に優秀なマスタリングをしてくれる。

まさしく、ボタン一発でAIが非常に高度なマスタリングをしてくれるのだ。

Elements、Standard、Advancedの3種類がある


Ozone10には、Elements、Standard、Advancedの三種類がある。

はっきり言おう。確かにAdvancedは優秀だ。しかし、優秀すぎて、マスタリングに時間がかかる。はっきり言って、使いこなすのは非常にめんどくさい。

ボタン一発だけでも、十分高度なマスタリングをしてくれるのだから、正直いって、Elementsで十分だと感じた。値段も安いしね。

プロレベルにマスタリングにこだわろうという人以外は、正直いって、Elementsで十分だと、個人的には感じた。


9/4まで、過去最安値のセール中!急げ!


このOzone10は、9/4まで、過去最安値のセール中なので、急いで買ったほうがいい。

Elementsなら、5000円も出さずに変える。これは買いだと思う。

NIの製品を買うという選択肢


NI (Native Instruments)の対象製品を買うと、Ozone10 Standardがもらえるという、キャンペーンもある。これも9/4までだ。

実は、ボクは、こっちのキャンペーンを使った。なぜなら、Komplete Ultimate(旧バージョンだけど)を持ってるので、NIのキーボードのAシリーズを買うと、このKompleteをものすごく活用できるからだ。

あと、NIにしては、Aシリーズのキーボードは安いと感じた。最上位のA61でさえ、3万円台だ。

それに、Ableton LIVE 11 Liteがついてくるので、これを試したかったのもある。ボクが今使っているLIVE 9 Suiteでは、プラグイン規格のVST3に対応してないので、非常に困っていた、というのもあるからだ。

もし仮にLiteが、機能が十分ではなくて、使えなかったら、ブラックフライデーセールまでまって、そのときに、AbletonのSuiteをアップグレードすればいい話。とにかく、Liteを試したかった。

NIのキーボードの最上位、61鍵のキーボード、Komplete Kontrol A61は市場では品薄だった


ボクは、61鍵のキーボードを実質的には、持ってない(一応持ってるけれども、ACアダプターを紛失しているし、古い機種なので、USBドライバがない)。

だから、61鍵のA61に食指が動いた。

しかし、同じことを考えるやからは、いっぱいいるようで、ボクが買ったときは、A61は市場では品薄だった(A41とA25はあるのにもかかわらず)。ほとんどのところで売り切れていた。

しかし、アナタにとって朗報だが、今は品薄状態は解消したようだ。

ボクが買った当時は、在庫ありのショップを探すのに一苦労した。Amazonも品切れていたが、今は、在庫があるようだ。

だから、アナタにとって、A61は、買いかもしれない。

やっぱり、61鍵くらいないと、自由に弾けないんだよな。正直、買ってよかったと思っている。

Ozone10も、Standardではなく、Elementsで十分だったが、まあこれは、しょうがないか。せっかくだから、活用を試みてみよう。


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