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大学2年生の文芸学科で学んだ100のコト

1)

作家にとって人生そのものが「取材」である。

日常の「何気ない出来事」を

メモしておくと、

10年後、20年後、

過去を振り返る小説の資材になる。


👉ヒトは作家を目指した瞬間、人生から無駄が消える。


2)あまり知られていない錯視👉水彩錯視

水彩錯視改

🔼赤や青の縁取りをした図形のホワイトは、右の図形のホワイトよりも、すこしクリーム色っぽいホワイトになる。ちなみに左の図形も右の図形も同じホワイト。


3)

本居宣長は国学者だった。

そんな彼が『うひ山ぶみ』で

遺した格言は

どんな勉学に励んだっていい。ただし、永く続けなければ意味がない

👉まさにnoteのコツそのもの。

* * *

前回の記事

大学で学んだ100のコト』では、

大学1年生で学んだ100個の知識やコツをまとめました。

(後半は大学2年生の範囲も混在)


今回は、大学2年生で学んだコト

文芸学科ならではの専門的な知識も豊富に詰まっています。


こんな人にオススメ

◆大学の教養を少しでも得たい

趣味や仕事にアイデアを求めている

コミュニケーションの話題が欲しい

創作のコツが知りたい

創作者として最低限の著作権に関するマナーを知っておきたい



残り97個のラインナップ

★)世界で人気のある「色」ランキングを第5位まで学びました。果たして1位は何色なのか。


☆)世界的に有名なファンタジー小説のあらすじを多数紹介。


☆彡)名著の要約や、文芸学科(や文学部)でしか学べない「文学の裏側」


★彡)大学の文芸学科の講師直伝、新人賞の獲り方 4つのコツ

* * *


もちろん有料記事ですので、随時、更新していきます。

具体的には、コメントなどで興味を持たれた項目に

「補足」をしていきます。

もっと知りたいこと」や「質問」があれば、

コメントして頂けると、なるべく反映します。


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