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【祝!note1000PV、200スキ達成!〜投稿23日】感謝と気付き|#振り返りnote

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 9月23日土曜日、朝から家事に勤しんでふとnoteを見ると、1000PV、200スキを越していました。

驚き!

 9月1日から始めて、私的な日記の延長→もしかして誰かの心に届けば最高!のつもりでこつこつスマホで続けてきたので、もう感謝しかありません。とりあえず、ひとつの区切り。

 「そうなんだ…」とアクセス数など眺めながら自分でnoteをフィードバック。3つのことに気付きました。

       ***

「プロフィール+固定記事」、この二つがnoteの神器。

 noteで発見して頂いた時、まず興味を持って下さるかの分かれ目がここ。言わば「表紙」と「本の導入部」に当たるので、

①プロフィール→ブランディングした自分の特長を、読み手にすぐ理解してもらえる内容にする。
②固定記事→自分が表現したい事柄を最も示せた代表的な記事を選ぶ。(選んだ時点で良い)

 noteのシステムとして、クリエイターを読み手が見つける際には、必ずプロフィールと固定記事が読めるようになっています。読み手はこの二つを読んで、クリエイターの個性を立体的に掴むことが出来ます。このシステムを、クリエイター側でも活かさないのはもったいない!プロフィールは時々見返して、アップデートさせると良さそうです。

※追記…固定記事に関しては、何が良いか諸説あるようです。

「日頃伝えたいこと」と「新鮮な気付き」がリンクすれば、noteの執筆どき。   

 noteを読む方々は、クリエイターのリアルな日常の気付きが刺激になっているようです。難しいHow toを長々記すより、通勤の電車や家事の合間、「本当、そうだよね!」などと感じられるものを求めておられるようです。おそらくじっくりと学びたいことは、テキストやセミナー講習など、異なるステージを選ぶ人が多いのでしょう。 

 あくまでも、note=「つぶやき」。

 誰かの本音のつぶやきで、世界が少し広がるなんて、まるで魔法ではありませんか!

 また、感覚として、1記事の文字数は基本1000文字程度が、つぶやく方も読む方も負担が少ないようです。

 毎日投稿が良いのでしょうが、忙しい日、疲れている日は誰にでもあります。その時こそ気楽な「つぶやき」記事にしましょう。全く何も思わない日はないはず。

「この人なら読みたい!」と決め打ちして信用して頂けるか。

 
作り話や借りてきた話を組み合わせても、生きているnoteになりません。リアルでライブ感がある、嘘のないnoteが、読む方の信用を得るのに大切でしょう。

 重要なのは、「自分のフィルターを通して、何を表現したいのか」。

 
はじめは分からなくても良い。記事を投稿しながら探っていっても良い。そのことこそがライブ感です。クリエイターの成長や変化はカタルシスにつながるでしょう。 

 
 ふつつかながら、自分なりにnoteで気付いたことをまとめてみました。アナログな私が、初めてSNSを使って発信して気付いたこと。もしかしたら周知のことだったり、頓珍漢かもしれませんが、何らかのお役に立てば幸いです。

        ✳✳✳

 私自身は、noteは日記の延長線上。多くの方に読んで頂けると嬉しいし、いつか同じ思いのどなたかとつながれたら夢のよう。まず第一の優先事項は、私にまつわるこじらせ親子のあれこれを、このnoteに記して残していくことです。

 【不登校】とか、【こじらせ親子】とか…ほろ苦いけど愛おしい。神様がくれた「家族」という宝物を、手のひらにひとつひとつ載せて、眺めてつぶやいてみたいと思います。


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