自分のことを誰かに聞いてもらうって大切

コーチングでの「傾聴」の練習、ということで

今一緒に学んでる仲間の方に話を聞いてもらいました。

お題は、

「今まで何してきたの？どうしてコーチングに行き着いたの？」

自分のことを断片的に人に話すことは時々あるけど、

誰かに

今まで生きてきて、コーチングにたどり着いた話を

時系列で流れを話すのは初めて？だったかもしれない。

お話を聞いてくれたお仲間の方が、丁寧に、興味を持って肯定して

傾聴してくれたので

気づいたことがあった。

イベントをやろうって思った時点で、1,000人を目指す人はそんなにいない

いつもアクティブに前向きに進んできた

「人の役に立ちたい」と思っている。誰もがそうではない

コーチングで人を幸せにして、それが自分に返ってきて、また人に渡しての循環がうまくいってる

私から出た言葉を繰り返して、整理してくれたこと。

当たり前すぎて自分の中ではいたって普通だった。

強みだって、意識してなかったこと。

いつもアクティブに前に進んでいる、モチベーションを保つ秘訣は？と聞かれ、その時なんて答えたか忘れたけど、今なら、

「いつ死ぬかわからないから、今という一瞬を大切にしたい。

自分らしく生きることは、自分を大切にしている証になるから」

そんな私の生き方が、誰かのヒントや役に立てたらいいって思う。

今の私のモチベーションの秘訣はここだな、って思いました。

真剣に聞いてくれる人に、

自分の生きてきた道筋、大切にしてきたこと、

ターニングポイント、使命や役目について話すのって、良いですね。

自分の何かの気づきや前向きな行動につながります。

私もクライアント様にとって、そんなコーチで在ろうと思います✨

noteもそうです。

私の思考を整理してくれる。そして何かを変えてくれる。

素敵な方と繋がれる。

とてもありがたい世界に住んでます。

最後までお読みいただきありがとうござます😊