2023年4月〜7月まで、西オーストラリアのパースで過ごした。正直な話、旅行先として行くと地味かもしれないが、住む街としてはとても素敵だったので、ワーホリや留学を考えている人は参考にしてもらえると嬉しい。 初日のできごと 2023年4月、パースに降臨。 パースの最初のシェアハウスは、日本人男性のご自宅の一部屋をお借りするスタイルだった。 私以外のシェアメイトはいなかったので男性と一つ屋根の下で同居ということになる。何か起きたらどうしようという妄想も一応したが何も起きな
LOVE AFFAIRを熱唱しながら夜のみなとみらいを散歩すると禁断の愛に溺れている気分になり、架空の横浜デートの記憶が蘇ります。 暇なので好きな恋愛映画のおすすめポイントを語ります。 1.タイタニック 【あらすじ】 一文無しのジャックと富裕層の娘ローズが豪華客船タイタニックに乗船し、運命の恋に落ちる。 タイタニックについては別途記事を書く予定なのでなるべく割愛しますが、圧倒的1番好きな恋愛映画です。 3時間超えの長編ですが、一瞬で時が過ぎます。去年リバイバル上映が
メルボルンからパースに移動する間に、1週間ほどケアンズに滞在したのでその時のことを。 安定の貧乏なので、バックパッカーズホテル（他人との相部屋ドミトリータイプ）を予約した。女子8人部屋で1泊38ドルだった。とても安い♡ ホテルに安価なレストラン、クラブ、プールが併設されており、異文化交流とパリピ気分を味わいたい方にはおすすめである。ちなみにこんなイベントもやってた。 🏝️🏝️🏝️ メルボルンは毎日雨だったので飛行機から降りた瞬間の南国の空気にテンションはぶち上がった。
1ヶ月の予定が結局4ヶ月もお世話になってしまったホストマザーから独り立ちすべく、中心地のシェアハウスに引っ越すことを決めた。 2ヶ月目からはエージェントを通さず契約してくれたので、3食作ってくれてバスルーム付きの個室で週170ドルという破格で住まわせてくれた。一緒にNetflixを見たり料理したり誕生日を祝ってもらったり、とても可愛がってもらった。 しかし中心地から1時間もかかるため友達と遊びづらくバイトの選択肢も限られる。 Flatmateというアプリで募集を見つけた
なんか宣言したら達成できそうだから書いとく。 1.香港に行く コロナの打撃でかなりのお店が閉店してるらしくまた老朽化もあってthe香港のイメージのネオン看板は減っているらしい。 残念。が、九龍城跡やモンスターマンションを観に行きたい。 ２．今年3月に始めた習い事を続ける 先輩がみんなめっちゃいい人たちで優しい。 飽き性過ぎて今までいろんな事はじめちゃ辞めてたけど、今回こそは頑張りたいと本気で思えてる、今のところ3ヵ月続いたからもういけるぞこれは。 ３．男の子と水族館
大円安フィーバー！！ 仕事辞めた！！お金ない！！ でもそんなの関係ねえ！！ 俺はハワイでウミガメと泳ぐ！！！！！！ オーストラリアでウミガメ見れるかなと思ったが遭遇できず。どうしても見たくなり、今回は遭遇率99%のウミガメシュノーケルツアーに申し込んだ。 コーラルフリーの日焼け止めを全身に塗りたくり、いざ出航。 船はかなり小さく風も強いのでめちゃくちゃ揺れた。私は左右に揺れる落ち着きがない人を見るだけで酔うレベルので、酔い止め必須。 ウミガメが集まるという タートルキ
勤務2日目に、発熱や引っ越しなどあったものの、無事乗り越え、 調理補助やラベル貼りなど雑用的な仕事をすること3日目。 ジャイヤが私にヴィーガン用のチョコレートムースを作るように言った。 え？自分が一から作るんすか？？？ 不安だよ、、、、、 けどやるしかねえ。 作り方と材料は口頭で説明してもらった。 豆乳・ダークチョコレート・砂糖・アガー（寒天粉）・名前忘れたけどなんか洗濯のりみたいな甘いペースト・透明のシロップの分量を量る。 まず豆乳を鍋であたためながら、砂糖とアガーを
暇なので、ワーホリ中にオーストラリアのパースで働いたお話を。 オーストラリアの貸オフィス会社、Cliftonのメルボルン支店でケータリングのバイトをしていたとき、パースに支店があるので、メルボルン支店のマネージャーに、パース支店で採用してもらえるか掛け合ってもらった。（その時パースに行きたいと思っていた） ちなみにcliftonでの仕事は、貸しオフィスで開かれるセミナーの休憩時間に、ランチとかアフタヌーンティーを用意するお仕事。 チーズボードを盛り付けたりケーキやフルー
オーストラリアでいろいろバイトしたけど、 日が経つにつれて忘れちゃうから、記録として残しておこ。 【メルボルン】 ①寿司屋（2週間） ②ラーメン屋（3日） ③日本食レストラン（2ヵ月） ④イベントスタッフ3つ（派遣登録） ⑤ケータリング（2ヶ月） 【パース】 ⑥展示場でパティシエ（1ヶ月） ⑦展示場でウェイトレス（1ヵ月） おいおい全然続いてねえじゃねえかよ。 ◆トライアルのみ ・中華 ⇒辞退 ・中華 ⇒不採用 ・高級焼き肉 ⇒採用されたものの音信不通になる。 ・バー
１週間前に帰国し、夏を楽しんでおります。 日本のアイス最高。 暇なのでワーホリが終わった感想でも記録しておこう。 そもそものきっかけは、2021年の9月頃、 会社が繁忙期で、毎日夜遅くまで働いていた。 帰宅後に旅行系のYoutubeを動画を見て 現実逃避していたのだが… そうだ30歳になる前にワーホリVISAで飛ぼう。 という流れで、気がついたら布団の中でエージェントを調べ、10月には上司に、3月末で退職したい旨を伝えた。エージェントと相談した結果、オーストラリアのメルボ
バッセルトンに住んでいる友達のおうちにお邪魔しました。 シェアハウスの同居人がしばらく家を空けているらしく、泊まらせていただけるとのことで、行ってきやした。 とっても楽しい4日間だったので記録に残しておこう。 梅雨の時期ということで、パースもバッセルトンも割と雨続きだったが、来週から晴れそう！となり、急遽決めて行くことに。 Googleマップで調べる限り、 私の家からは、バス・電車・バスで、 合計約4時間で行けることが分かった。 最後のバスは本数が少なくて、一日2本。
後編です。 チャリで爆走すること15分くらい。 PoerkerPointというスポットに到着いたしました。 リトル・サーモン・ベイの少し手前らへん。 The・ロットネスト島という感じの ターコイズブルーの海が目の前に。 快晴で風もなく波も穏やかでした 写真撮る時間も惜しくなるくらい、 ただただ眺めていたい綺麗さ。 でも撮らずにいられない。 この時点で、島を1周するのはあきらめた。 周るのは3分の1でいいから、 一つ一つの場所を目に焼き付けたい。 なんやかんやでここに1
オーストラリア滞在11か月目。 日本に帰国することに決めたので、 ロットネスト島に行くことにした。 私のシェアハウスからだと ヒラリーボートハーバーという港が一番近く、車で10分ほどなので、そこからのチケットを買った。 7時半発か10時発のどっちかを選べて、 せっかくなので7時半のやつに。 前日は遅くまでYouTube見たりしてて寝不足～ギリギリまで寝てたせいで安定のすっぴん。Uberで10分ほどで、港に到着。 島に向かう船は楽しい。 風も気持ちいいし、非日常感が最高
