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ウクライナ支援(日本はATM?)

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


ロシア・ウクライナ紛争が始まり、一早くアメリカに追随し、ウクライナ支援を表明してきた日本。


これまで難民受け入れ支援でも難色を示して大人数を受け入れてこなかったが、今般は、ウクライナからの難民受け入れ支援を積極的に行い、


また、以前はアゾフ大隊をテロリスト指定していた政府もすぐに右指定を解除し、


またメディアもウクライナに同情的な内容を流し続ける等、ウクライナ支援一色となり、現在に至るまで様々な場所で支援を表明してきている。


最近では米国議会でのウクライナ支援の承認が得られないせいか、ウクライナは日本からその資金を調達しようとする流れが加速しているのではないか、といった見方もあり、日本はウクライナのATMなのか?・・といった意見もSNS上では多く流れている。



個人的に、ずっと気になっているのは、少し前のニュースだが、(既に多くの方がご存知かもしれないが)、以下のニュース(ウクライナ政府が日本政府の担保で、世銀から復興資金を借りたというニュース)である。



●ウクライナ支援

●日本はATM?


・・・ウクライナが世銀からお金を借りる際に、返済できない場合には日本が保証する・・というものであるが、、。多くの国民は知らされているのだろうか?・・そして日本経済への影響は問題ないのだろうか?(・・or むしろ、復興事業で、日本企業等が現地に入り、日本企業にも裨益するとの算段なのだろうか?・・)




その一方で、ウクライナへの支援金の使途は不明である点、一部支援物資が闇市で販売され、別の者の利益になっているのではないか等の指摘や、他にも、実はウクライナ紛争はNATOの代理戦争であり、支援金のほとんどはアメリカや金融資本の利益になっている、そもそもウクライナ紛争を継続したたがっているのは西洋側(&国際金融資本家)である等、といった指摘も見られる。

●ウクライナ支援、9割、米支援のため?


●【ウクライナ紛争は投資だ、伊藤貫氏】

(以下、伊藤氏の発言の引用↓)
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ボリスジョンソン英国首相が米国に来て、金持ち層に金を配りつつ反トランプキャンペーンを行ったが、その際の発言が外に漏れているのだが、その際に彼が言ったのは

「トランプを勝たせてはいけない。勝たせるとウクライナ紛争が終わってしまう。

ウクライナ紛争は止めてはいけない。」「このウクライナ紛争を続けて、ロシアを叩きのめせば、最終的に我々は大儲けできる。この戦争は、これは投資であり、長い目で見れば、高いリターンを得られる。」

だった。
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・・なお、ボリス・ジョンソン英首相が和平を邪魔したという点については、及川氏も以下の動画で解説している。

●【ウクライナ、本当は和平は達成されていた?】

●ウクライナ紛争の真実?(シニカルな動画)

●ゼレはアメリカの操り人形





・・・その一方で、ウクライナ政府関係者の汚職についても、SNS上で時々見かける。特に、以下のニュースは興味深い。


●ゼレンスキー、英パレス購入



 

●エリートたちの汚職

(以上)



ゼレンスキー大統領は、他にも海外に幾つか別荘を持っているようで、両親用にもイスラエルに家があるといった情報等も以前流れていたが、。



・・・これらの資金はどこから出ているのだろうか?またこれだけの資金があるのに、彼らはいつまで、日本含む海外に支援を求め続けるのだろうか?・・



馬淵元ウクライナ大使は、ウクライナは東欧の腐敗国家であるとして言及していたが、、。戦争で調達された資金は、透明性がある形で使われているのだろうか?



戦争は一部の金融資本家にとっては、マネーを生み出す投資であり、継続したいのだろうが、、。その過程で犠牲になる国民の命や破壊されるインフラ、歴史、街並み、文化・伝統等は、彼らの視野に入っていない、。


むしろ、破壊した後の再建で再び、自身にとって都合のよい形で街づくりができ、金融資本家にとっては投資チャンスととらえる傾向にあり、その点は以前以下の記事で、ブラックロック関係者のコメントを紹介したとおりである、。


・・・日本はいつまでこの紛争に、国民の税金を使い続けるつもりなのだろうか?


・・・そして人権軽視の、そして、この紛争を裏から支援して利益を得ている勢力を深く軽蔑する。




【※その他、SNSで流れていた興味深い動画】

<メディアの偏向報道>

●ウクライナ人の発言(ウクライナが、ウクライナ人を標的にしている)

●ブチャの悲劇(実はウクライナ人によるもの?(及川氏))

●ロシア人の声(メディアの偏向報道)-何故アメリカ、NATO、ウクライナ政府の行為を報じないのか。

●ウクライナのダム破壊について(もう1つの見方):


●馬渕元ウクライナ大使


(※動画の中では、ウクライナを裏で操ってきたのはアメリカのユダヤ勢力であり、ネオコンや、ジョージソロスといった人物たち。今般の紛争も、プーチンを引き込むために、ウクライナが囮に使われた。日本のメディアはロシアが侵略した、と報じるが、。また我々は民営化した戦争をしている。東ウクライナもロシアも傭兵同士で戦っている。コロモイスキーが私兵を持っていて、それがアゾフとして東ウクライナでロシア人を虐殺してきていた、、といった点が紹介されている。)
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●ジョージソロスと米の企み(いかにアメリカよりの政権とさせてきたか)

●西側のゲーム

●リチャードブラック
バージニア上院議員語る真実

●米の生物化学研究所@ウクライナ(元米国財務次官補)


●バイオラボ実験、コロナ

●バイテン、深く関与(ジョージソロス)


<人身売買>


<今般の紛争をめぐる分析(異なる視点)>
●この戦争に終わりがあるのか?(興味深い分析)

● NATO関係者発言(ウクライナ紛争とは)


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