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村上教授:レプリコンワクチンは危険!?

(※こちらの記事は全てSNS上の情報等に基づく、個人的な見解となります。)




村上康文東京理科大学名誉教授は、コロナのワクチンについてもその危険性を当初から訴えてきた教授であるが、同教授は、政府が世界初で承認したレプリコンワクチン(※現在日本で治験中)について、上記動画含め、その危険性を多くの場面で訴えて生きている。


先日、私も視聴している有料の番組で、同教授がその危険性を改めて訴えていた内容が興味深かった為、共有したい。


(以下、堤未果氏のアンダーワールドより、そのポイント。なお、上記動画は、同教授が同様のメッセージを発信している別動画であるが、更に本件について知りたい場合には、そちらの動画の視聴をお勧めする。)


Q mRNAワクチンはこれまでのワクチンとどう違う?

村上教授: 今まではウイルスを弱毒化したワクチンを注射していたが、mRNAはmRNA遺伝子が人細胞内に入っている。今まではウイルスを作って注射していたのが、今のやつは、遺伝子を人細胞に投じて、細胞内でウイルスとタンパク質を作る。全く新しいこと。


何が危険かというと、これは感染した細胞と同じとみられて、この細胞が免疫系から攻撃されることとなる。この実験は15~20年くらい研究されてきたが、一度も成功していない。


それを、新しく危険なウイルス(コロナ)が世界中に広まったという理由で、至急打たないと大変になる、として始めた。


ところが、mRNAワクチンは半年くらいで完成した。といっても、物ができるだけでなくて、安全性の検証等で本来は3年かかるが、そのステップをすっ飛ばして、半年だけ簡単な実験して承認したもの。


今までやっていたものをいきなりやるとどうなるか、。失敗の連続である。だから欧米はもうやめてしまった。日本だけが真面目に接種している。今後定期接種となる。


Q.治験は日本でやった?


村上教授: やったけど、最初だけで、少ない人数でのみやった。また、通常、動物実験についても、まずマウスでやって、それから霊長類、サルでやるが、ネズミ⇒人にやった。ネズミだけだと分からない、。猿が1頭600万円~1000万円する。ベンツ1台と同じ値段。


本来はしっかり実験やる必要があるが、そうすると3年以上かかる。新しいウイルスが広がった時は、しょうがないかもしれないが、今のウイルス、コロナウイルスは、最初は分からなかったが、今は緊急性がないことが分かっている。

mRNAワクチンは色々問題があり、有害事象が多いから、1つは、接種量が多いと、スパイクタンパクが多く作られてしまうので、、ということで、レプリコンワクチンにしようとなって。レプリコンワクチンは、量を減らす内容だが、複製能力を増やそうとするもの(少ない量でうなくやるために、増える能力を持たせるもの)。ウイルスみたいなワクチン。細胞内に入り、増殖する。


増えるから、スパイクタンパクも始めは少ないが、増えていく。
最初の量が少なくても、最終的にはmRNAワクチンと同じになる。
ただ、ストップする仕組みがなく、半年以上、体の中で増え続けるのが問題。


開発者は、エクセソームにくるまれて、細胞間を移動することを考えていない。細胞間で移動しなければ、一見安全なように感じるが、。実際には、エクセソームに包まれて、その他の細胞に行ってしまう。


複製して、体中に広がる。それも2007年にその研究が出てきて、分かってきている。


ワクチンの研究している人たちは、細胞がエクセソームを放出していることに気づいていない。


当時は、エクセソームの技術は、若者の遺伝子を年配の人に注射すると、若返る、、という技術に使われていた。


レプリコンを注射すると、レプリコンがその仕組みを使ってしまう。細胞間の移動も可能となるし、息、唾液、汗等にもエクセソームが含まれているのが分かっているので、ヒトから人感染が可能となる。


その可能性がある。それが起きるはずがない、という研究をしていない。薬学者は、リスクを否定して、その可能性が否定されるが、今その実験をしていない。


レプリコンワクチン接種者から移ってしまう。



今や、これは世界中で止めようとなっている。日本人にやらせてみて、うまくいけば上でもやろうか、という話。ただ、問題なのは、日本人全員が感染してしまったら、海外では日本人皆入国禁止となってしまう。


また問題なのは、蚊を介しても感染可能。


ウイルスパンデミックではなく、ワクチンパンデミックになる。


Q バイオハザードでは?


A 有毒な遺伝子を人タンパクに打ち、拡散する場合には、法令上、隔離されなければならない。汗等を殺菌してから、、、となっている。マウスに実験する際には、隔離して、そのマウスが絶対に逃げ出さないようにしてやるが、それを人間でやろうとしているから、非常におかしいこと。


ネイチャーの論調としては、よくこれ日本で承認したようね、。どうなるか見てみよう、という様子。問題は政府がお金を出してこれを推奨していること。


実験やるまで分からない。広まる可能性も、広まらない可能性もある。ただ、その広まらないという実験をやらない限り分からないし、私は広まると思う。


日本でもう治験も開始されている。


100匹のネズミがいて1匹に打つと、他にも免疫が誘導される。
この実験をやるように言っているが、。


スパイクタンパクは、免疫を誘導する可能性がある、とずっと言っていたが、。今は(今般のワクチンで)約10万人以上が打ったせいで死んでいる可能性もある。


Q 政府は、工場を誘致して補助金を出しているが?


政府や企業に辞めるよう呼びかけることが重要。
企業は、世界最先端で名誉であると皆考えている。
レプリコンは、犬や猫等あらゆる生物にも感染しうる。


5/31に日比谷音楽堂でレプリコンワクチンを止める用呼びかける運動を行う予定。この議題は1つのワクチンだが、。


一人二人に打っても大丈夫かもしれないが、100万人が一斉に打つと、生物兵器のような、感染するウイルスになってしまう。


まずは打たない、打たせないことが大切。

(引用、以上)



以前、レプリコンワクチンの危険性を訴える動画等を以下の記事で紹介させていただいが、


村上教授は、このワクチンの接種により、非接種者も接種者と同等の扱いになっていき、誰が打ったか打っていないかの見分けがつかなくなり、


いずれ、日本人が海外の国で入国を拒否される(日本から出られなくなる)のではないか、といった点も懸念として述べているが、


危険なワクチンで拡散型となると、まさに生物化学兵器と同じであり、


少量の拡散型ワクチンは、危険ではないか。


・・・今すぐこのmRNAをベースとするレプリコンワクチンの開発は中止されるor 一度立ち止まるべきではないか?


・・・私たちは、「世界初」=名誉なことではなく、日本が、日本人が治験や人体実験の場となりつつあることに気づくべきである。



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