記事一覧
星を追う子ども(新海誠原作 著あきさかあさひ)を読んで
冒頭部分から受けた第一印象は、純文学でもラノベでもないという感想でした。けれど前半から確かにわかったのはキャラクターがたってて、それぞれの個性がはっきりとしていました。
主人公のアスナは小学六年生にして賢いが、クラスには馴染めてはいなかった。だが物語が中盤になってくると子供らしい面が見えて後半からは無邪気な女の子に変わっていく様が、地底の暗い世界を明るく灯していました。
数少ない文字数で語られ
ここまで変わった~ADHD~
はじめに
私は小学生のころからADHDのせいで、教師や周りと馴染めず当時は不登校のまま青春を送りました。ですが一人の人とであって、そこでも苦労して一時は自殺まで考えたのですがその人と幸せになりたい一心で努力し続けました。この経験をみなさんに知らせたくてこのブログを書きました。
遅刻しなくなった
まず遅刻をしなくなりました。有り得ないと思いますよね。でも、なくなりました。
したことは私の場合は
日記が好き。バレットジャーナルは必要なときしか書けないけど、日記込みでシステム手帳で管理すれば一石二鳥。
作者がキャラクターを物語上で亡くす時
今の時代、ネット小説というものがある。小説家になろうをはじめ色んなサイトが出ているが、そこには面白くて壮大な物語が溢れている。
だが、面白くて壮大な小説には登場人物が亡くなるということは欠かせないものでもある。
だから、小説を書こうとしたらキャラクターの死と向き合うことに直面する。
それが壮絶な苦痛をもたらすという書き手は多い。
反対に私は仕方ないこととして終わらす人だ。
では、キャ