他人軸の人生になってない？もう自分を失わないで。

どうも、せたけです☺︎

一人じゃ怖い。
誰か一緒にいて。

その不安もわかります。

でももう終わりにしませんか？
誰かにくっついて
周りにどうにかしてもらう人生。

そんな人生は、
完全に他人軸の人生です。

自分の人生は
歩めませんよ。

周りからの評価を気にして、
周りの目ばかりみて
自分のことは見えていない。

自分がどうしたいのかもわからない。
そんな人生もったいないです。

自分の人生なのですから
自立した、人生を歩めるように
なりましょう。

自立した人生を歩めるようになると
自分で自分の人生を
切り開いていくことができます。

自分の人生をより楽しく
幸せでいい方向にしようと
考えることができます。

自分の人生を心から
楽しむことができます。

もう周りの目や評価を気にして
周りに合わせるのは
やめませんか？

誰かといないと不安なのは、自分に自信がないから

---

自分で何かを決めるのが怖い。
失敗したらどうしようと考えてしまう。

いい意味で慎重です。

しかし、そのままでは
他人に決定権を譲って
相手に決めてもらうことになります。

そうすると
よくないことが起きます。

もし失敗したときに
相手のせいにしてしまうのです。

「あの人がそうやれって言った。」
と責任転換になってしまいます。

また、自分で決めるのが怖くて
周りに決めてもらってばかりだと
どんどん自分に自信がなくなっていきます。

いざ自分で決めないといけないときに
周りの目が気になってしまうのです。

「これにしたら、変なふうに思われないかな？」
「みんなこれでいいって思ってくれるかな？」

自分の意見や気持ちは
そっちのけです。

それを繰り返すうちに
余計自分に自信がなくなっていって
何も決められなくなってしまいます。

他人軸で生きているから自分が分からない

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先程から出ている
他人軸、自分軸って
分かりますか？

他人軸
他人の評価ばかりを気にして行動するので、自分の意見がない。「周りに嫌われないように」を前提にして動く。他人に合わせて行動する。
自分軸
「自分がどうしたいのか」と考え行動すること。他人に合わせることがなく、自分のことを考えられる。

このように
周りの目ばかりが気になって
周りの評価を気にしている人は

恐らく他人軸です。

自分の人生を歩めていません。

自分はどうしたいの？
という問いに
すぐに答えられますか？

他人のことばかりが気なって
自分のことに目を向けられて
いないのです。

だから、自分のことが分からなく
なってしまうのです。

わたしも、最近まで
他人軸の人生でした。

「せたけさんはどう思う？」
と聞かれるのが
何よりも苦手でした。

それは他人軸の人生を
歩んでいたからです。

しかし今では、かなり
自分軸の人生を歩めています。

その理由は
次の章でお話しますね。

自立した人生を歩めるように

---

自分軸を歩んで
自立した人生を歩めるようには
どうしたらいいのでしょうか。

まずはとにかく
自分と向き合うことが
必要になりますよ！

どんな人生にしたかったの？

---

あなたは、
どんな人生にしたかったのでしょうか。

子供の頃は溢れるほど
夢があったはずです。

そはどこにいってしまったのでしょうか。

もう一度
思い出してみましょうよ。

どんな人生が楽しそうって
考えていましたか？

その時はきっと
他人の目なんか
気にしていなかったはずです。

純粋に自分が楽しそうって思える
夢だったのではないでしょうか？

でも大人になるにつれて
「周りに笑われるから。」
「親に止められるから。」

そうやって、周りの目をきにして
いくようになったのではないでしょうか。

他人軸じゃなくて自分軸で生きよう

---

そうなっていった結果が
今の他人軸の人生です。

そんな他人軸の人生をやめて
自分軸で生きていくために
大切な言葉があります。

それは
「自分はどうしたい？」です。

周りはこう言っている。
じゃあ自分はどうしたいの？

毎回考えてみてください。

自分の心に問いかける
練習をしてください。

忘れて、埋もれてしまった
自分の気持ちが
徐々に思い出されますよ。

合言葉のように
使っていってくださいね！

「自分はどうしたい？」

人生に目標を持とう

---

そして、忘れてはいけいないこと。

それは
「自分の人生に目標を持つこと。」

大切な1度だけの人生。

他人の目を気にして
自分が分からなくなってしまうなんて
人生がもったいないです。

自分軸で生きていこう！

そう決めたなら、
人生に目標を立ててみましょう。

「○年後にはこうなっていたい。」
「こんな夢をかなえたい。」
「老後はコレをやりたい。」

人間は不思議です。

目標があると頑張れるのです。

目標があると
そこに向かって進みます。

遠い目標の場合は
細分化して、小さい目標を
立てていきます。

そして、その目標に向かって
突き進むことが
できるのです。

目標があると
やることが見えてきます。

そこにはきっと
他人の目や他人の評価なんて
入っていないはずです。

まっすぐ自分の人生の
道だけが見えているはずですよ。

これで自分軸を
ブラさずに進むことができます！

まとめ

---

誰かに決めてもらう人生は
楽ですが、楽しくはないです。

そして、自分の成長も
望めません。

他人に振り回されず、
自分の人生を歩んでいきましょう！

そして、明日の自分が
楽しみと思えるようになりましょう。

また次回のブログで
お会いしましょうね。

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少しでもあなたの
お役に立てれば幸いです！

明日のあなたに
希望が持てますように。