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【徒然うつ日記】主治医との話

重い腰
というより痛い腰をあげて
主治医のもとへ行ってきた。

自分で勝手に
もっとできなきゃ
もう聞けない
ここまでできないとダメだ
などとプレッシャーを
かけてしまうことや
疲れてきていること
眠りは少し改善されたけれど
やはり1〜2時間早く
目が覚めてしまうこと
などを伝えた。

自分で自分にプレッシャーを
かけてしまうことは
いいところでもあるんだけどね
と言ってもらえた。
たしかに悪いことばかりじゃない
というのはわかっている
つもりではある。
頭では理解しているはずなのだが。

眠剤については
量を少し増やすことになった。
それでも
最初は成人基準量の半分で
今度は高齢者へ
処方する量らしい。
半分量でも中途覚醒は
だいぶ良くなったから
少し増やすだけでも
だいぶ良くなるかもしれない。
夏場に眠れないのはつらい。
頓服も飲んだ分を
補充してもらう形で
処方してもらうことになった。

つらくなってきたのは
やはり体力的な問題も
あるのかなと
思ってしまう。
クーラーの効いた部屋から
灼熱の外へ。
そしてまたクーラーで
冷やされる。
その繰り返しで
確実に疲れているはずだ。
おまけに
虫刺されのかゆみも
イライラを増加させてくる。

発疹の話を書いたけれど
よくよく思い出したら
帯状疱疹になったのも
夏だった。
体力的に夏場に
弱いのかもしれない。

年度末から年度初めにかけては
メンタルが揺れて不安定になり
夏場は体力的にやられ
いつだったら
安定して過ごせるのだろうか。
秋?

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