小学生:失敗

みなさま、お久しぶりです。人間モドキです。
かなり間が空いてしまいました。投稿頻度に対して何も目標を設けていないのでこういった状態になりがちですが、投稿する際はしっかり書いていきたいと思います。

前回は、小学生に入る頃の話をしていきますね。人間モドキは、現在大学生(この度、2年生になりました)なので、かなり前の話です。うる覚えのものも多々あると思いますが、そのなかでも人間モドキの人生観を伝えられそうなエピソードを投稿させていただきます。

小学生は、全体的に言うと元気で色々と楽しめる子でした。
人に嫌われるようなことや反論されるような言動をし、それに気づいた瞬間泣いてました。このように文章に表すとだるい生徒ですね、、、けれど、それなりに勉強はでき(クラスで数学のテストで一人だけ100点をとることがあった)、それなりに真面目に宿題などは提出していました(みんなの前で先生から人間モドキさんの宿題はちゃんとしていると褒められた)。
今、自己表現とちょっとした自慢話を披露しましたが嫌われましたかね。

でも、意外と上手くいかない小学生時代で、合唱の際にピアノの伴奏オーディションを5回ほど受けましたがすべて落ち、クラスメートの前でドッジボール中に大ゴケし大爆笑され、合唱の指揮者をした際はみんなの前で鼻血が出てしまいどうしようもない。このように失敗談を話せばいくらでもでてくるような状態です。クラスのモテモテの女子などはこんな失敗はしてないように思えませんか?周りのちゃんとしていそうな子たちって、上記のような大きな失敗してなさそうですよね。

色々好き勝手に書いて、すみませんが、書いている人間モドキはとても楽しんでいます。自身の失敗談ってなぜか誰よりも不幸に思えてしまって、面白くなってくるんですよね(笑)

最初にこの投稿を始めたときよりも、書きたいことが若干路線変更しているように感じますが、ご容赦ください。
なにゆえ、文才がないもので、、、

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