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「受容」も「共感」も「傾聴」もあったもんじゃない

「指摘」だけで解決してるのが、このnoteの

この部分。

あるとき、学生だった弟がアルバイトから帰ってきてイライラしていました。

そして、「バイト先のオバチャン上司がうっとおしい、言い方がしつこい」と愚痴を吐いていました。

私が「おまい、(オバチャンじゃなくて)ちょっと年上のキレイな女の人やったら、厳しくされたら嬉しいんちゃうんけ」と言うと、弟は「それは思いつかなかった」とのことで、「そうか、なるほど。オレにも“自分の都合”というものがあったのか」と妙に納得し、イライラはどこへやら。

私は最後に「なんで私がおまいの大脳辺縁系まで読まなあかんのや」と言ったものです。

ひでー姉ですが、うちの弟に限っては、これが正解なのです。

一般論はこちらです。


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