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あらすじ


きっと。「無かったこと」になる恋だから。

3年前に知り合った、同じ歳の人と
とても仲良くなれて。
たくさん話して楽しかった日々は
わたしにとってとても大切な時間でした。

ある日突然、思いもよらぬきっかけで
「彼女がいた」ことを知り、
びっくりしすぎてnoteをはじめました。

いつの間にかはじまっていて
勝手に終わった片思いは、
きっと誰にも知られることもなく
「無かったこと」にできるのでしょう。

気持ちがどう揺れ動いたって
どんなに苦しくたって
それでも日常は続くし、
彼との関係すら何も変わらない。
「友だち」でいられるから。

だけど

楽しかったことも
悲しいことも
「確かにあった」という、証として。
思うままに書き綴りました。

わたしはこの気持ちを全て
自分のものとして
立ち上がり、歩いていきます。


(文字にしたのは、自分自身が
 いつか忘れちゃってもいいように。
 こんなnoteなんてはやく忘れられてしまえ。)


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◇ー◇ー◇ー◇ー◇

これから失恋するかもしれないすべての人類へ。

人類共通の最大課題への処方箋の一翼として
少しでも共感と参考になれば幸いです。

失恋したことのない人へ。

神様って呼んでもいいですか





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