うずめ

自己紹介をご覧くださいましてありがとうございます。😊 人生折り返し、いろいろな経験をし…

うずめ

自己紹介をご覧くださいましてありがとうございます。😊 人生折り返し、いろいろな経験をしてきました。経験の中で自分の人生は自分が創造できる事を確信しました。 体験をもとに【創造のコツ】や【私のユニークな経験】お伝えします。誰かの気づきになれば幸いです。✨

最近の記事

別れたら、次に凄い彼氏できた話。

今までずっと一緒だったのに、その人といると苦しくなる。 それは生きているステージがどちらかが変わったから。 付き合っていた彼氏と、なんだかぎくしゃくしてきて、苦しくなって、辛くなって… そんな相談を受けた。 理不尽な扱いされても、型にはまらない付き合い方も、それすら素敵だと思っていたのに、ある時から、自分の存在価値ってなに❓と疑問が湧き出して、辛くなる…。 “あなたのレベルが上がったから、合わなくなってきただけ” “怖いと思うけど、勇気を持って手放してみて” どう

    • 私は私でいられて幸せ。

      東京のど真ん中。そこにぽっかり空いた空と緑のオアシス。そんな素敵なところで娘の結婚披露パーティーがあった。 幸せなエネルギーの中で、1年以上会っていない旦那さんとご対面… パーティーは2部制。 1部に親族。 2部に友達。 1部には、私の両親や、妹夫妻が揃う。(旦那さん側の両親は変わり者すぎて来ない) 旦那さんが “別の女性と生きていきたい” と放り投げてから、私の両親、妹夫婦は全く旦那さんと会っていない。みんなの心情を考えて、娘はお父さんは2部に来るように伝えていた。

      • 体型コンプレックスの謎が解けた

        男性からのどんなイジリも軽やかにかわせるのに、デブいじりだけ、ぶっ刺さる。 なぜだろう…❓ 55歳でやっと気付いた。(遅) 体型うんぬんではなくて、 女性としての自分に、自信がこれっぽっちも無いのだ。 なので、男性から(女性としての魅力が絡んでいるであろう)容姿のイジリをされるとメガトン級パンチになっていた。 いつも通っているジム。 ガチのジムで圧倒的に男性ガチ勢が多い。いつも比較的空いていて、私はのびのびトレーニングしていた。 ある日、見かけない女性メンバーが来た

        • 引き寄せがうまくいかない。

          それは“本当の望み”に気がついていないから。 例えば私の場合。 旦那さんと卒婚する事になった時、 ↓参照 たまたま、“本当の望み”にヒットしたから叶った。 これが、 “旦那さんと離婚したい”と、投げかけても叶わなかったと思う。 本当の望みは、離婚することじゃなくて、自由に生きていきたいってことだったから。 “宝くじ当たる”って引き寄せようとしてる人。 その先にある望みはなに? 宝くじって絶対当たるよね。300円。 いやいや、引き寄せるは高額当選でしょ。 高額当選し

        別れたら、次に凄い彼氏できた話。

          当たり前と当たり前ではない状況の境界線。とにかく南へ車を走らせた。

          高台のホテルから、下に降りることはとても怖かったが、海の状況を目視できる時間に出発しなければと思った。 津波は道路まで来ていない。 高速道路を目指した。 幸い高速道路は少し高い位置あり、とりあえず乗って進んでみた。 ところどころにハザードを出した車が停車している。 高速の電光掲示板には “地震。降りろ”的な事が表示されていた。 道路の点検の車も、警察も走っていない。 (このまま行ってもいいのか…?) 道路の状況や、山の斜面の様子を注意深く凝視しながら行けるところまで走

          当たり前と当たり前ではない状況の境界線。とにかく南へ車を走らせた。

          当たり前と当たり前ではない状況の境界線。地震…

          年末年始はパートナーと富山県氷見に2泊3日旅行。 31日にホテルにチェックイン。温泉に浸かりながら一年を振り返り、夕食は氷見の海鮮を堪能しながら、ちょいと一杯。(普段はほとんど飲まないけどせっかくだから乾杯) 毎年、紅白から、ゆく年くる年を見て、時報と共に娘息子とLINEで新年の挨拶を済ませて就寝。 元旦。朝食におせちやお餅を堪能して、 「天気が良いから能登半島一周ドライブ行こう」 パートナーが言ってきた。 昔、石川県に住んでいた事のある私は 「結構、距離があるよ」 (私的

          当たり前と当たり前ではない状況の境界線。地震…

          「おまかせで」ってお願いするお寿司。

          久しぶりのBFとご飯。 ディーゼルのワンピドレスを着て、ポルシェの助手席に乗り込む。 連れていってもらったお寿司屋さんは、いわゆる敷居高めのお店。 (お値段なんて表記してません…) (上、特上なんてセット的なのもありません…) これはどうやって頼むのが正解❓ と悩んでいたら、彼が 「お任せで。」って一言。 大将渾身の握りがひとつづつ丁寧に目の前に置かれる。 それは本当に感動ものだった。  素人の私でもわかる、いかに美味しく召し上がってもらうかを計算し尽くした握り。 絶妙な

          「おまかせで」ってお願いするお寿司。

          55回目の誕生日も独り。

          この世のカラクリ(自分が創造している)に気がついた今、 “誕生日なのに独りか…寂しいな”という感情が消えた。 家族バラバラになって、この家に私とワンコ達だけ。 はじめは自分だけ取り残されて、寂しくてたまらなかったけど、その“寂しい”という感情すら自分の創り出したものだった。 私は今まで、周りの人の存在が自分の“気分”を左右すると思い込んでいた。 あの人と付き合ったけど最悪だった。 とか、 誕生日にこんな扱いする彼氏最低とか。 せっかくの誕生日なのに気分悪い。 これ、誰か

          55回目の誕生日も独り。

          年老いた両親にプレゼントした旅の話し。〜幸せな旅だった〜

          次の日、チェックアウトまでの時間ひとりのんびり外を眺めてコーヒーを飲んだ。 (無事に終われそうでやれやれ…) チェックアウトの時間に、昨日の足の悪いおばあちゃんが、わざわざ叔母に支えられながらお見送りきてくれた。  なぜかずっと泣いていた… 「会えて良かった良かった」と。 母も名残惜しそうにずっと手を握っていた。 「これ、お土産ね」 と、叔母さんに各自手渡された、まあまあデカい萩の月…そして評判の魚の粕漬け。 絶対うまいに決まっているのだが… …新幹線です。泣 急遽、宅

          年老いた両親にプレゼントした旅の話し。〜幸せな旅だった〜

          年老いた両親にプレゼントした旅の話し。〜両親のリクエストその2〜

          2日目、チェックアウトしてすぐに、母のリクエスト“自分のご先祖様のお墓参りに行く”ミッションスタート。 これが困難極まりなかった… 困難を極めた理由 その① 母は若い頃行ったきり行っていない。 その② 去年行った母の妹叔母の情報がデタラメ。笑 その③ 想像以上に広い墓地。小高い山一面お墓。 その④ 場所を案内してくれるはずの住職不在。 最近行きましたという、一回も会ったことのない遠い親戚に電話でリモートしてもらいながら探してみた。 でも、全然辿りつかない。 日本昔話に出

          年老いた両親にプレゼントした旅の話し。〜両親のリクエストその2〜

          年老いた両親にプレゼントした旅の話し。〜両親のリクエストその1〜

          到着して、すぐ手配済みのレンタカーで父親の生まれ育った街へ。 父親のリクエストは、兄弟に会いにいく事と、ご先祖様のお墓参り。 あいにくの雨模様だったが、ひたすら車を走らせて、久しぶりのご先祖様にご挨拶。それから父の兄弟を訪ねて歩いておしゃべり。 父の弟叔父が、謎の手作り“ワキガが治る化粧水”をお土産にくれた。 「これが効くんだよ」自慢げに。 100均のまあまあ大きいボトルに、ご丁寧に1人一本づつ。私と母にはさらに美肌になるというボトル付き。怪しすぎる…苦笑 …私たち、今は

          年老いた両親にプレゼントした旅の話し。〜両親のリクエストその1〜

          年老いた両親にプレゼントした旅の話し〜出発編〜

          私が子供の頃、とにかくうちは貧乏だった。旅行といえば、両親の実家のある宮城に車で行くくらい。おんぼろの小さな軽自動車にお土産詰めて、帰りはその倍くらいのお土産を頂戴してくる。 お金がなかったウチらしい、なんなら大量食料ゲットの旅だったが、私にはわくわくする旅だった。決まって、夜中に出発し、首都高速を走る頃、ビルの間から朝日がキラキラしていて、私はそれが見たくていつも起きていた。 急に“両親を宮城旅行に連れて行こう”とひらめいた。 2人とも80歳超えて、もうなかなか行けなくな

          年老いた両親にプレゼントした旅の話し〜出発編〜

          だんだん薄くなった…パートナーの存在。そして復活。

          ある日少し具合が悪かった。 そのタイミングでパートナーからLINE。 「少し具合が悪い…」 「えっ、そうなの。今風呂だから、出て、飯食ったら電話する」 早く寝たかったけど…待つ。 全然かかってこない。 流石に、私も明日仕事なので、風呂入って休まなければと、寝る支度はじめた時着信。 「折り返しの電話遅すぎ」 「えっ、そお?今、食事して片付けてすぐ電話したけど」 「おかしいでしょ。時間かかりすぎ」 「あの後、風呂で携帯見てたら面白くてずっと見ちゃった」 「……💢」 「こっちは

          だんだん薄くなった…パートナーの存在。そして復活。

          相手を変えることはできない。私の捉え方を変える事はできる。それを踏まえたうえで、今執着してるものは本当に私にとって必要か?

          相手を変えることはできない。私の捉え方を変える事はできる。それを踏まえたうえで、今執着してるものは本当に私にとって必要か?

          ハイヤーセルフとは?ジーニーみたいなもの。

          最近通いはじめたエステサロン。 そこで担当してくれた24歳の可愛らしい女性。 何回か通って話をしているうちに、“彼女凄いな…”と感じた。 技術はもちろんの事、私が最近、やっと気がついた、“この世界の仕組み”について気づきはじめている。 きっかけは “藤井風”さんだと… 私も初めて藤井風さんの曲を聴いた時、“この人はわかってる人だな”と感じた。 あの人の曲を聴いて、なにか得体の知れない気持ちが湧き上がってくる人は、きっと“気づき”が生まれて、自分の人生の創造主になれる。

          ハイヤーセルフとは?ジーニーみたいなもの。

          サッカーのクラブチーム。人が集まらない問題。

          クラブチームを運営しているコーチから相談を受けた。 「来年度のジュニアユースの人集めに苦戦している」と。 在籍している小学6年生達と面談して、 「中学もうちで頑張ってみようよ」 と声かけて…なんとか11人集まりそうだったのに、2人手のひら返して、今9人になってしまった。 「春までになんとか11人にしないと」 私は経営コンサルタントではなくで、マインドコンサルタントなので、そっち側からアドバイス。 “あなたの意識が創り出した現実” 私が初めて会った時は、もっとキラキラ楽しそ

          サッカーのクラブチーム。人が集まらない問題。