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復活🫡

みなさま、この2日間温かく見守っていただき、ありがとうございました。
睡眠をたくさんとり、できる限りの手抜きをした結果、何とか回復しました。
やっぱり、夏バテでしょうね。

私は回復しましたが、息子がまだバテてます😅
学校では2つのエアコンに挟まれ寒く、帰ると暑い。
これが日々続き、体調不良のようです。

本当に今年はなんか知らんけど、忙しい💦

コロナでいろいろ制限があった昨年。
コロナの制限解除があった今年。
なんか、やらなくてもすんでいた仕事が復活してきています。
会議もZoomやTeams・書面開催だったものが、やたらと「ご出席ください」の案内が増えました。

あと、これは仕方がないのですが、子どもが今年受験生なので、やたらと受験の情報が学校から来ます。
私もイチイチ気にしなければいいのですが、どうも気になってしまい、情報に振り回されています。

これ、答えが無いという記事にも書いたのですが、お金が掛からない話なら、全然悩まなくて済む話なんですよね。

フランスでは、小学校から大学まで授業料は無料です。 ヨーロッパでは、学費は社会が税金で負担するのが当然であるという考え方が根付いています。 そのため、大学は約2万円程度の学籍登録料などを負担するだけで通う事ができます。2020/04/21

出典:幸せな子に育つための総合教育サイトわくわく

特徴7.親の学歴が低いと交付金が増える
日本では考えられないことですが、オランダでは、親の学歴によって学校からもらえる交付金が追加されるという制度があります。
この制度は、生徒の親の学歴が低ければ低いほど、家庭での学習支援が少ないとされ、その結果、学校への負担が増えてしまうと言う理屈が基盤にあります。
親の学歴はどのようにして調べるのか疑問に思いますが、学校に入学する際に、親の最終学歴を申請する必要があるのです。

出典:幸せな子に育つための総合教育サイトわくわく

日本にも様々な補助金や奨学金制度がありますが、たくさんの条件が書いてあり、読むだけでも疲弊します。
子どもの通学している学校では、ありがたいことにたくさんの情報をもらえるのですが、それを精査するのは本当に大変です。

フランスの「大学まで学費が無料」制度やオランダの「親の学歴が低いと交付金が増える」が本当にうらやましい。

その分、税金が高いとかいろいろありますが・・・

本当に勉強したい人が、余計なことを考えず、勉強に没頭できる社会になってほしいと思います。
まぁ、私も家庭の事情で進学できなかった一人なので、思いが強くなってしまうのですが・・・

話しがそれてしましましたが、私の体調は復活しました。
でも、無理をせず、三連休は寝る・サボるで過ごしたいと思います。

幸せな子に育つための総合教育サイトわくわく様 
たくさんの情報をありがとうございました。

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