4重賞回顧(京都金杯、中山金杯、フェアリーS
1.京都金杯開幕週=前決着と想定していたのでトゥードジボンを当初本命としていました。
しかしながら鞍上藤岡騎手との相性の悪さから最後の最後で逃げれないのではと疑念が湧き、末脚際立つメイショウシンタケに急遽本命をチェンジ。
結果3着ではあったもののきちんと残っていました。
コレペティトール、セッションも拾えていただけに勿体ないことをしました。
騎手買いのマイナス要素が際立つレースとなりました。
2.中山金杯こちらは当初本命ククナで初志貫徹。
エリザベス女王杯は大敗しましたが、