京成杯予想

お疲れ様です。トンボイです。

愛知杯、淀短距離は残念な結果となりましたが、収支はかろうじてプラスで終えることができました。

京成杯は昨年皐月賞馬も輩出したレースですのでここから覚醒する馬が出て欲しいなと期待しています。

雪が降り始めましたね、この雨雪は明日は晴れたとしても気温が上がりにくいので回復に時間がかかると見ています。
その辺も加味しながら予想をしていきたいと思います。

それでは本題に入ります。
京成杯、本命は……

◎11.マイネルフランツです。
新馬戦からずっと2,000mを使っていること、常に上がり2位の脚を使えている点を加点材料にしました。
調教もずば抜けてではありませんがしっかりこの馬なりに動けています。
雨の日はステゴ系と言われますが、この馬もゴルシ産駒、天気も味方になるのではないかと考えます。
鞍上も年明けから好調継続の津村騎手ですので期待しています。

不安要素は多頭数経験がないのと津村騎手もインタビューで話していた気性面
ここがクリア出来ればかなり配当妙味あり。

以下
○06.アーバンシック
(大味な競馬はソールオリエンスを彷彿とさせます)
▲12.グローリーアテイン
(1月関東騎乗の戸崎騎手は買い、内に付けられれば)
注03.レイデラルース
(葉牡丹賞3着、◎に印を打つなら。前目の競馬なら石橋騎手上手いですし)
△02.08.10.13.14.15.

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