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#ハマった沼を語らせて【ドット絵】

趣味のドット絵制作について、記事を書こうと思う。



■ドット絵のいいところ

私は「ドットピクト」というアプリで、ドット絵を制作している。現在、スマホで制作しているが、PCでも制作出来るみたいだ。
どこでも描くことができるのが、スマホで制作する利点といえる。

ドット絵は昔の表現方法だと思われがちだが、今で言うところの「エモい」イラストが出来上がる。懐かしい感じがするけど、新しい。そんなドット絵を描くのが楽しい。

■世界各国の人たちと交流できる

そしてドットピクトのいいところは、アプリ内で世界各国の方々と交流できるところだ。
外国は「pixelart」といって、ドット絵界隈が盛り上がっているらしい。(私の見解)


さまざまな国の方からコメントが来て嬉しい。


■作品紹介

私は可愛いものが大好きだから、可愛くてエモいドット絵を目指している。


日本のKawaii文化は、海外の方を魅了する。


薔薇の細かい描写にこだわった。


ドットピクトでは、アニメーションも作ることができるので、制作してみた。

(興味を持った方がいれば、作品を見ていってくれると嬉しいです!)


■これからやってみたいこと

✦1つ目

やってみたいことがいくつかある。まず1つ目は、「グッズを作って販売する」ことだ。

作品集でもいいし、グッズでもいいので、手元に残るようなものを作りたい。
買ってくれた方が喜んでくれるようなモノを作りたいと思っている。


✦2つ目

2つ目は、「一緒に切磋琢磨できる仲間に出会う」ことだ。
一緒にドット絵について熱く語れたり、私のドット絵を使って、ゲームや音楽などを作ってくれる仲間が欲しいと思っている。
一人で制作するのも楽しいが、刺激しあいながら制作すると化学反応がおき、いい作品が作れる。


✦3つ目

そして3つ目が、「国外の方とも交流を持ちたい」と思っている。
国外のドット絵を描いている人たちの感性の違いや文化の違いなどを、作品や交流を通じて国外のことを知っていきたい。
そして、私の作品を見てもらったり、海外の方の作品を沢山見たいと思っている。
販売や購入なんかも出来れば尚良しだ。


■さいごに

ここにも書いているように、やったことのないことをやるには1つずつハードルを飛び越えることが大事だと思う。やってみたいことがあるのであれば、やってみるべきだ。
ドット絵で世界が広がるのを見てみたいと思う。

《完》

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