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【7/14〆切】BOSAIロゴマークデザインコンペティションを開催します【最優秀賞100万円】

「防災ユニバーサルデザイン(BUD)」は、平時と有事の両局面で、「誰かを助け/誰かに助けられる共助の精神」を持ち、一人ひとりが協力し合い共に学び合うことで、安全で持続可能な“防災社会”を築くことをビジョンとし設立されました。

そのための取り組みの一つとして、今回「防災」をテーマにしたロゴマークのデザインコンペティションを実施します。


一団体によるコンペの結果が、「防災」を象徴するような公共的な価値を持ちうるものなのか?一時的なイベントではなく、直接被災地へ寄付をする方が支援につながるのではないか?私たちの中でもそうした疑問が無いわけではありません。

それでも今回のコンペ実施に至ったのは、このコンペへの参加を契機に、「防災」について自分で調べ、実態を知ろうとする方がひとりでも増えるならば、そこには社会的な意義があると考えたからです。防災意識の向上というものは誰かから強いられるものではなく、自発的な活動や経験の積み重ねがなにより重要なのではないでしょうか。それがひいては街全体のレジリエンス向上につながるものと考えています。


本コンペティションにおいて最優秀賞に選ばれた作品は、その商標権等を当事務局が保有することといたしますが、「BOSAI」ロゴマーク・概念の普及に向けて、広く一般にご利用いただけるよう進めます。今後、当事務局が別途定める予定のガイドラインを遵守いただける範囲で、どなたでもご利用いただけるようにいたします。

また、当事務局で制作する「防災ユニバーサルデザインハンドブック」に掲載予定です。このハンドブックは大阪・関西万博に協賛することを検討しています。その他、以下のようなかたちで展開に向けた取り組みを通じて、「防災」を象徴するロゴマークを大阪から日本へ、そして世界へ発信していきます。

●受賞作品を展示する機会を設け、より多くの人の目に触れるように広めていきます。
●BOSAIの概念やロゴマークを国内外に広げるためにどうしたらいいか、わたしたちだけでなく、こどもや若者など次世代の担い手となる人材と共に考えるワークショップを開催します。
●最終審査の会場では、ユース専用席を確保し、若い世代の方にも審査の過程に立ち会える機会を設けます。
●ぼうさいこくたい2024(第9回防災推進国民大会2024)等の防災関連のイベントでの出展を行います。
●自治体をはじめ、公益団体、防災関連のNPO、学校、消防署、消防団、病院、医療機関等との連携のもと、ロゴマークの普及を活用を図ります。
●学校や地域でロゴマークの普及と活用策を考えるワークショップを開催します。
●ステッカーやDM、名刺など市民が身近に手に触れるアイテムにロゴマークを掲載し、周知していきます。

このコンペティションが、「防災」にまつわる現状を知っていただく機会になれば幸いです。みなさまのご応募をお待ちしております。

最後になりますが、令和6年能登半島地震の被災者の方々へ心よりお見舞い申し上げます。現在も予断を許さない状況が続いている中ではありますが、わたしたちも微力ながら、可能な支援や“防災社会”の実現にむけて取り組んでまいります。


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