#grammy2021
【恒例新年企画#3】Boonzzyの第63回グラミー賞大予想#1〜ポップ&コンテンポラリー・インスト部門
金曜日のコロナ感染再拡大による緊急事態宣言発出を受けて、この3連休自宅で過ごす方が多いのでは。せっかくの成人式も急遽中止になってる自治体も多いらしく、政府の中途半端+遅きに失した対応のトバッチリを受けた格好の若者たちが可哀そう。1ヶ月で収拾、などと政府は言ってますが、既に専門家は「1ヶ月での収拾は至難の技」と言ってますから、どこまでも読みも打つ手も甘いという他ありませんね。我々一人ひとりが感染拡大
もっとみる【恒例新年企画#3】Boonzzyの第63回グラミー賞大予想#2〜ダンス、ロック&オルタナ部門
さてBoonzzyのグラミー賞大予想のパート2、引き続きダンス部門、そしてロック&オルタナ部門に行ってみます。まずはダンス部門。
6.最優秀ダンス・レコーディング部門 On My Mind - Diplo & SIDEPIECE
✗ My High - Disclosure Featuring Aminé & Slowthai
The Difference - Flume Featurin
【恒例新年企画#3】Boonzzyの第63回グラミー賞大予想#3〜R&B部門
フィル・スペクターが亡くなりましたね。いろんな思いをいろんな人が感じているとは思いますが、これもまた一つの時代の終わりを象徴しているような気がします。R.I.P....さて、続いてグラミー賞予想、R&B部門いってみます。
13.最優秀R&Bパフォーマンス部門✗ Lightning & Thunder - Jhené Aiko Featuring John Legend
◎ Black Parad
【恒例新年企画#3】Boonzzyの第63回グラミー賞大予想#4〜ラップ部門
先週のバイデン大統領の就任式、とにかく無事に終わって良かったし、バイデン大統領のメッセージもアメリカとしての品格を改めて取り戻そう、そのためにはみんなで団結だ、という明確かつ高揚するメッセージで良かったと思います。その後の就任式コンサートに登場したアーティスト達のパフォーマンスもどれも素晴らしいものでした。オープニングのブルース・スプリングスティーンの「The Land Of Hopes And
もっとみる【恒例新年企画#3】Boonzzyの第63回グラミー賞大予想#5〜カントリー部門
さてこのBoonzzyのグラミー賞大予想もシリーズ5本目、今回はカントリー部門の予想ですが、それぞれのカテゴリーでいろんな意味で新しい流れを感じるノミネーションになっています。見ていきましょう。
22.最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス部門 Stick That In Your Country Song - Eric Church
Who You Thought I Was - Bra
【恒例新年企画#3】Boonzzyの第63回グラミー賞大予想#6〜ジャズ部門
いよいよこの週末で1月も終わり、旧暦的にも来週は節分で完全に新年に移行しますし、この「恒例新年企画」も看板的にややとうがたってしまいそうです。本来ならこの週末、アメリカ時間の日曜日が第63回グラミー賞授賞式のはずだったので、もともとは通常であればこの週末までに全ての受賞予想完了の予定だったのですが、やっと折り返したところ。まあ今年のグラミーは3月に延期になりましたので(そちらの開催の可否についても
もっとみる【恒例新年企画#3】Boonzzyの第63回グラミー賞大予想#7〜ゴスペル&CCM部門
やはり予想されていたように緊急事態宣言、1ヶ月延長となってしまいました。そもそも最初から1ヶ月で解除というのが現実的でないことは専門家の皆さんが指摘していたのに、国会では「専門家の皆さんに相談して決める」といっているスガシがその言葉とは裏腹に1ヶ月で解除にこだわっただけだった気がします。一番これで危惧されるのが飲食業、特に夜のお店の皆さん。本当に見込み違いで延長する代償としての補償をしっかりするこ
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