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noteを始めるにあたって、noteの本を読んでみた

noteって何やれるんだっけ?

今書いているのが8記事目。
まだnoteを始めたばかりのペーペーです。

私はいつも何かを始める時、とにかくやってみる、というのが苦手で、何かしら情報を頭にインプットしないと始められない質でして。

で、参考にさせてもらったのがこちら。

将来的に、自分が書いた小説作品を載せられたら、というのもあったので、やはりnoteというプラットホームでいこうと決意。

とりあえず週1で記事を書かせてもらっています。

noteの概要を知るのに最適なので、初心者にはお勧めです。

ただマニュアル的な内容なので、使い方に慣れてきたら、どういう風に運用していくか、といった内容のものを読んだ方がいいかもしれませんね。
私もこれからそういった内容の本を探してみます。

noteとほぼ同時期にX(旧Twitter)も本格的に始めたので、こちらも参考に。

やはりこういった本を始める前に読んでおくと、なんとなく安心感があります。

Xは始めて1カ月で今のところ、フォロワー100人程度なので、改善の余地は相当ありそうです。

こちらのTwitter本には、フィードバック・改善の方法も分かりやすく解説してくれているので、しばらく参考にさせていただいて、PDCAを回せればと思っています。

闇雲に始める前にこれだけは読んでおこう

とりあえずやってみて、それから考えるぜ! という方でも、こういうの1冊だけは読んでおいた方がいいよ、というのも紹介しておきます。

これ、すごく参考になります。

自分に合ったやり方だとか、稼ぐことから始めない方がいいとか、頭ではわかっているつもり。
でも、いざ実際にやってみようとなると、ついついアフィリでいくら儲けたいなんて色気が脳内を過るわけです。

失敗談を教えてくれる書籍はなかなかないので、同じ過ちを繰り返す時間を省略できるこういった本は重宝します。

時間は有限。

限られた時間を有効に使うためにも、こういった本を事前に読んでおくことをお勧めします。

ネットワーク・SNSを題材にした作品

SNSを運用するにあたって、小説や映画を観てやる気を出そう! と思っていろいろ探してみたのですが、なかなかそういったポジティブ系な作品は少ないようで。

で、SNSを題材にした小説や映画、と言えば、マーク・ザッカーバーグを主人公にしたこちらの作品が真っ先に思い浮かびます。

Facebookは純粋に『友だちと繋がるためのSNS』。

知らない人と繋がる、というのはやはりX(旧Twitter)に分があります。

SNSの中の世界を舞台にした作品は、最近少しずつ増えてきていますが、走りはやはりこの作品。

近年の作品に比べると、突っ込みどころの多い作品ではありますが、15年も前にこういったことを想像していたことが画期的ですよね。

今回は、ちょい纏まりのない記事になってしまいましたが、SNSについて、参考になりましたら幸いです。

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