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【感想レポ前半】関ジャニ∞ライブツアー「8BEAT」1/6 名古屋 18時 夜公演

あけましておめでとうございます。
今年もぼちぼちnote書いていこうと思います。

1/6、超超超久しぶりに関ジャニ∞のライブツアー「8BEAT」に参戦しました!!!
約2年振り? 待っていました!それはとても!

参戦した1/6 名古屋ガイシホール 18:00公演の感想を、とめどなくドバドバ書いていきます。

長くなりそうなので前半(〜中MC)・後半(中MC終了〜)でnote2本に分けています。

ここから先、めちゃくちゃネタバレありです!ご注意ください。
また、あくまで一個人の感想ですので悪しからず……!

0:参戦まで(ライブ本編の話ではないので飛ばしても大丈夫です)

2020カウコンに行ったものの、最後の「関ジャニ∞ライブ」は十五祭のオーラス。

毎年毎年ライブに行くのが私のルーティンで、音楽きっかけで関ジャニ∞を好きになった身としては、ライブがないことがこんなに辛いとは思わなかった。
(きっとeighterの皆様そうだよね)

なんだかもう、関ジャニ∞のライブってどうやって参戦していたっけ?と思ってしまうほど。

そんな浦島太郎状態のぶーきちが初めにやったことは

絶対にもっとやるべきことがあったのに、勝負パンツ?の新調。

参戦服と言ったってそこは見えないやないかい。
(とはいえ、ヤスくんなら心の目で見てくれそうなのが面白い)

こうやって気分を上げることもライブの醍醐味ですよね。
それに誰かが言ってました、「ライブはデート」なのだと……。
(だからってパンツは、抱かれる気か?)

もちろん、ペンライトやうちわの用意して、それを入れるバッグはいつのツアーのものにしようかな?なんて悩むのもまた一興。

Twitterで教えてもらった山本光学さんのフェイスシールドを、これまたTwitterで教えてもらったSeriaのペンケースにシンデレラフィット収納してバッグに投入。

ぬいぐるみも持参。ただ、身につけるのには抵抗があるので、本当にただ持参するだけ……。
お前をライブに連れて行ったるからな!バッグの中で聴いといて!という感じ。
ぬいぐるみの扱い、難しい。

そうやって準備しながら、段々とライブの記憶を取り戻し、いざ出陣!


初めて来ました、名古屋のガイシホール!


最寄り駅までの電車はeighterさんだらけ。
その光景すら懐かしい。

検温、アルコール消毒をして、デジタルチケットを発行すればあとは心の準備だけ!

席はステージ上手側のスタンド。
スタンドといっても肉眼で十分見られて、花道や動線も近くとても良席!!

ワクワクしながら待機していると、会場の画面に、メンバーのリアルタイム?LINEが表示されている。
基本的には丸ちゃんと大倉くん、たまにヤスくんだった。名古屋飯の話で盛り上がっていました。
サッカーの話になると村上くんが饒舌になって微笑ましかった……。

待ち時間も飽きさせない工夫、素晴らしい!


余談:山本光学さんのフェイスシールド、買って正解でした!つけてることが気にならないくらいよく見えました!

1:スタート〜MC

録音されたエイトコールが始まり、会場が暗くなる!
今までなら暗くなっただけで「ヒャー!」と声が上がるけど、今回はそれもなし。

反射的に出てしまうものを我慢しているeighterさん達はアッパレです。
自分が元々、黙り込んで噛み締めるタイプで良かったと心から思った……。

さて、ここからはそんな噛み締めて口に出せない感情を、セトリ順にどんどん放出するぞ!

Re:LIVE

メインステージから登場!
めっちゃ久しぶりのエイト。目の前にいることに感動してしまう。

そしてシルエットだけで、立っているだけで超絶カッコイイ。
んもうカッコイイ!!!!!

夢か現実か分からないような、フワフワした気持ちでペンライトを振る。まだどこ見ていいか分からない。

誰見る?全体見る?画面見る?えっでも本人いるよ?あれ?と、目の焦点がえっちらほっちらしていたら、ヤスくんの間奏後ソロに……

「♪信じてくれた勇敢なeighter」
と聴いた瞬間に、目から大粒の涙が流れました。

この涙を言葉で説明しようと思えば、ここ数年のいろいろを話すことになるでしょう。
でもあの歌だけでそんな数年が一瞬で駆け巡る(この表現すらも無粋だと思う)。
あんなにフワフワした気持ちだったのに0から一気に100で涙が込み上げた。

悲しさなく、感激の涙。
一曲目から泣いてて大丈夫かよ!と思いながらも久しぶりのエイトに感激したのでした。


ズタボロ問答

ラストの方かアンコールで来るかと思ったズタボロ問答!
惜しみなく2曲目で歌うのだね。

「関ジャニ∞で良かった」というあのメッセージが蘇り、エイトらしいTHEイナズマ戦隊さんの歌詞とメロディに気持ちもくぐっと上がっていく。

俺もeighterで良かったぜ!!!!!
ありがとう!!!!!

▶無責任ヒーロー

てんこもりやね〜!
かなり意外なセトリが続く。

花道をトロッコがずいずい進んでいく。
正直なところ、この段階でもまだ、関ジャニ∞が目の前にいてライブに来ているんだと飲み込むのに時間がかかっていた。

なんだかキラキラしていて、衣装のキラキラと本人のキラキラと眩しくて、「あぁ……エイト……うぅ……」と、朦朧とする意識の中で、それでも無責任ヒーローの振り付けはしている自分。まるでパブロフの犬。

そして、朦朧から冷静モードに切り替わった頃、バックステージに到着しそうになっているエイトを見て、初めて「あ、そういえば5人の関ジャニ∞のライブに参戦するのは初めてだったな」と気づきました。

それまで、厚みがないとか、物足りないとか、そういうマイナスなことを一切感じさせずにライブが進んでいて、それってかなり凄いことだな、と。

TWL

え!?TWL!?
急に覚醒したぶーきち。

クレヨンしんちゃんリスペクトお尻ふりふりダンスを、この目に焼き付けなければ!

バックステージを食い入るように見つめてみると、ヤスヒナがこちらにいるではないか!

ヤスくんは、もはや野原しんのすけレベルにポップで軽い。これに限らずだけど本当にヤスくんは羽。もう羽ばたいちゃいそうなくらい軽やかなダンス。

と、その隣の村上くん、腰の位置高すぎん?

しかもなんだろう、この足の長さにすごく既視感がある。

うーん・・・

さっき名古屋駅で見たナナちゃん人形だ!!!

名古屋ならではのアハ体験。

そんなスタイル良すぎな村上くん、腰振りが1人だけ可愛いではなくセクシー。お尻と一緒にフェロモンも振りまいてて目が泳いでしまいました。

MC

お着替えタイム。
先にヨコヒナヤスがはけてゆき、倉丸MCに。

しばらくすると、二人の会話を邪魔しないように、上手階段から頭だけ出して聞いているヒナヤス。

その二人の様子を見た倉丸に、チンアナゴと揶揄され、「普通に出てくればいいのに」と言われても、どうする?と狭い階段で見つめ合い相談し合うヒナヤス。

ヒナヤスの絡みが少なくて、枯渇していたあの頃の私に教えてあげたい。未来は明るいぞ。

しかも上手席だったので、この幸せのチンアナゴがめっちゃよく見えました。ずっと見ていたい。

そこへ下手階段から平然と舞台に上がってくる横山氏。チンアナゴタイムを邪魔する形になったが、「だからなんですか?」みたいな顔で颯爽としていて良かった。思わず笑った。

2:MC終わり〜中MC前

▶町中華

MCの内容から無理やり「町中華食べたい、行きたいなぁ」と町中華を歌う雰囲気に持っていこうとする丸ちゃん。
あまりに無理やり過ぎてメンバーから突っ込まれていた。

町中華、まさかのダンスナンバーで驚き!
しかもジャケット黒パンの衣装も相まってマイケル・ジャクソンみたい。

センターの大画面にアメコミ風アニメ(作画はh&sのシャンプーのCMに似てた)が流れていて、めちゃくちゃ気になったけど、そっち見ちゃうとエイトが見られないという葛藤……。

アニメはライブDVDで見られるだろうということで、極力本人を注視。

それでも「え!?」と見ちゃったのが、上手い焼売の店を教えてくれる同僚の登場シーン。
非常にクールでチルなガイが出てきて本当に同僚か?と思ってつい画面に目が……。

トラップが多すぎた町中華……。

もちろん、エイトも見てます。
縦ノリ感のあるディスコっぽいダンスもあり、上手下手を行ったり来たり。

5人で纏まって行ったり来たりする感じが古き良きフォーメーションダンスっぽい。ほんと、フォーメーション神ってたなぁ。

ちょっと昔のグループ感を残しつつ、今風にもなっていて。DVDで見直したい(DVD出るよね!?)。

YES

先に言っておきますね。
私はライブ終わって数日間、このYESに侵されているのです。そのくらいの破壊力あった。

YouTubeで見た時だってめちゃくちゃ盛り上がったのだけど、

本当に生で5人にプロポーズされちゃう衝撃波ヤバいです。

とにかくね、かっこいい!!!!!(アホな感想)

なんかもう時が止まっちゃったもんね!
少女漫画みたいな、5人にプロポーズされちゃって、スローモーションになって、指輪パカッの時に花びらつきの風がブワッと吹き抜けるみたいなさ〜伝わるのかこれ。

しかもこの曲、YouTube出た時から「村上信五優勝曲」として話題でしたけど、本当にもうとんでもないです。美しくて色気があって……。

一家に一台、村上信五等身大人形欲しくない?
顔から首の流れとか、腕や足の長さとか、指一本一本とかバランスを再現したものほしい!自分の身体と比較して絶望したい!その人形の輪郭を指で一筆書きしたい!……は?

そしてね、YouTubeには載っていない二番の振り付けがね、村上くんが手(といか指)使う振りがあったのよ。
言うなれば二人の花の「♪手のひらするり抜け〜」みたいな(そこまでモロではなかったけど)。
あれは不意打ちだった。好きだ!

二番終わり頃にぽや〜と5人を見ながら思ったのは、

5人から1人を選ぶなんて無理だよ!五等分の花嫁かよ!そういえばヤスくん、冷暖房つけないって言っていたよな〜、本当に一緒に住めるかしら。そもそも婚姻関係を結ぶなら日本じゃ無理だから海外へ行かないと。そうしたら日本で仕事できないじゃない!

……という死ぬほどいらない未来の心配をしていたら、YESは終わっていました。怖。


ひとりにしないよ

恐ろしい妄想に囚われていたが、ひとりにしないよで正気を取り戻した。

メイン画面の映像技術が凄かった!
MVのようなアナログ加工された映像が、ほぼリアルタイムで作り出されていて驚いた。

あと、歌の上手さ。
大倉くんの上ハモがめちゃくちゃ綺麗だった。なんかジーンとしちゃって。

高音出ないと豪語して低音に徹していた大倉くんが、こんなに綺麗な上ハモするなんて誰が想像できたんだろうか。
まさにアップデートを強く感じた瞬間の一つだった。

そしてそして、落ちサビの横山くんのソロ。
ここ、今回のライブ全てを思い返しても、一番上手かったと思う。

誰かに「ライブで誰が一番歌上手かった?」って聞かれたら、「ひとりにしないよの横山くん!」って迷わず答えちゃうね。

この一節だけで、コタローのこと思い出したり、横山くんの人生が走馬灯のように流れたりした。

あと、ひとりにしないよ発売時にも言っていたんですが、「ひとりじゃないよ」じゃなくて「ひとりにしないよ」なのがミソですよね。

↑当時のnoteにも書いているけど、自分自身、私事で「ひとり」になったところだったので、エイトが「ひとりにしないよ」って言ってくれる安心感と信頼度が高かった。

生で聴いたら余計に一緒に歩んでくれる気持ちを感じたなぁ。
今までエイトが、eighterをひとりにせずに歩んでくれたこと思い出して、ちょっぴり泣いちゃいましたもん。本日二度目の涙です。


▶大阪ロマネスク

ここで大阪ロマネスク!!
まさかまさかのセトリだな、本当に。

ここのね、最後のヤスくんのフェイクに胸がぎゅーっとしました。

やっぱり大阪ロマネスクの最後のフェイクは、すばるの太くて力強いけど切ない「うぉおお〜〜」のイメージが強くて、脳内再生したら絶対すばるボイスだし、まぁそりゃあそうだよね。あの大阪ロマネスクは、身体に染み付くほど何度も聴いているらさ。

そして、今回の大阪ロマネスクのフェイク、全く違った。
あの聞きなれたメロディではなく、裏声でガンガン高音に上がっていくのである。

それをヤスくんが完全にものにしていたし、4人が歌うラララの優しさや抑揚とガッチリ一体化していていた。

昔のロマネスクも好きだけど、このロマネスクもめっちゃ良いじゃん!
これも強くアップデートを感じた瞬間の一つだった。


▶君の歌をうたう

一旦はけた5人。
次にメイン画面に映った時にはボーイのバーチャルになっていた!VTuberみたいにぬるぬる動いていました。

舞台上にエイトが出てきてからも、バーチャルボーイは継続。技術の進歩に時代を感じる。

一緒に踊りましょ〜!と、君の歌をうたうの振り付け練習タイムがスタート。バーチャルボーイのおかげで見やすい。

でもこの曲は、大好きなカウコンDVDでの帽子ダンスを見まくっているので余裕で踊れるよ!と思ったらちょっと振り付け違っていて逆に修正が大変だった……。

歌が始まって思ったのは、やっぱり「♪綺麗な言葉をなら〜べて……」の横丸パートが素晴らしい!

あの横山くんの独特の声質と、あなたハモリの自覚あるの!?と思ってしまうほど主張強めの丸ちゃんハモリが、絶妙なバランスで絡み合っていて、ちょっと気持ち悪さすらあるんだけど癖になるハーモニーなんだよなぁ。
ここは変わらずで嬉しかった。


▶Cool magic city

定番のクルマジ!と思いきや、終演後にその他公演のネタバレ見たら、名古屋からだったんだね。
明らかに古参ファンな方々がノリノリで踊り出して面白かった。

なんか気がついたら終わっていたくらい一瞬だった気がする……。


がむしゃら行進曲

事件!!!!!

センステ移動中にヒナがずっとヤスの頭をなでなでしていたんですよ!!ほんとに!!俺、嘘ついてないっすよ!!!!!何なん!?最近のヒナヤスフィーバー何なん!?俺の中の藤井風が大暴れしている。
(藤井風と言えば、彼の無観客ライブ観てたのもヒナヤスだったよな!?まじで何なんw止まらないわ)

もうこのヒナヤスに集中するために全五感を目に使ってしまって、がむしゃら行進曲を歌っていることすら気づいていなかったです。
(なので、これに関しては他の方のレポ検索してがむしゃら行進曲だったことが分かりました……なんてこった)

思い出すだけで口元が緩んじゃう!!!!!きゃはは!!!!!


イッツマイソウル

ずっと振り付けがある曲が続く。横山くんが「みんなで踊るぞ〜」と煽ってきた!
バックステージでガッタガッタの振り付けする横山くんの、あの澄ましたドヤ顔が好き。

移動中もみんなファンサしていたなぁ、塩対応の2名もファンサしていたよ!


RAGE

お!この曲なのか!
結構ライブで歌うよね。確かに盛り上がるし、この曲でトロッコ移動するイメージもある。

たしか、この辺りでステージから移動してきたヤスくんが、髪の毛かきあげていたんですよ。それモロに目の前でくらってしまって。ってかここ最近の深めの青のセンター分け、めちゃくちゃ好きなんですけど!ソレかきあげちゃうんだ、表情が反則だよね!生え際に住まわせて!(?)

ヤスくん、はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(クソデカため息です、浪花いろは節ではないです)

がむしゃらのヒナヤスといい、この辺の定番曲続き、記憶飛んでて曖昧なんだよなぁ。すみません。


この曲は最初か最後に歌うと思っていた!
でも、RAGE来た時に、「お、スポーツメドレー来るかも」と予測はできた。

丸ちゃんの「♪加速してーいく」の「かぁ゛そく」の掠れって、レコーディングの偶発的なものじゃなくて、ライブでもそうなんだな〜って思った。
あそこ好きな人多いんじゃないかな?

ラスサビ村上くんソロで、村上くんちょっと目が潤んでるようにも見えたな。気のせい?

3:中MC

今回のMCで衝撃的だったことは大倉くんがトイレに行かれたことです。

まさかMC中にトイレ行くなんて!!!
密着ドキュメンタリー映像でヤスくんのトイレについていったカメラも忘れられないけど、MC中トイレもきっと一生忘れない。

大倉くんも生きているんやなぁ(当たり前)。

村上くんが「お花を摘みに行く」とオブラートに包んだ表現でトイレに行かせてあげてて、アイドルはトイレしないもんな〜なんて関心(?)していたら、横山くんが「お花摘み=用を足す」と理解するまでにちょっと時間かかっていて。

理解できて、「え!?あいつお花摘み行ったの!?w」と「お花摘み」というワードを気に入りだした頃に、

村「冷たいもの飲んだからや」
横「おい、オブラートにつつんでいたのに!」

と掛け合いしたの、伝統と実績のヨコヒナって感じでぐっときました。

丸ちゃんがeighterにも、「今お花摘み行けば大倉くんと一緒だよ〜」と勧めてきてのもナイスだったし、その後ヤスくんが「お花摘みデート」と表現していたのも可愛かった。

なるほど、大倉くんとの連れションはお花摘みデートかぁ。 素敵な表現です。

その後、Jr.のAmBitiousメンバー紹介に。

そうそう、エイトのバックにJr.がいるのなんだか懐かしいなって思いました。

村上くんお気に入りにの真弓くん、めちゃくちゃ美少年だった。高槻出身だったのかな?村上くんとズブズブだったのが印象的。

レオくん、スラッと綺麗で可愛い感じの子だった。やっぱり自己紹介でいじってもらえると名前覚えやすくていい。バク宙も軽々とやってましたね。

小柴くん、ギャグかましてきてて関西ジャニーズ感満載!MCのかなり長い時間を小柴くんに割いていたように思う。

彼が緊張した時にちんちんを触ってしまうのを執拗にいじられていたのだけど、横山くんが「ギュッてやるな!」と伏せてるのに村上くんが「おちんちん触るな!」って言ってて、ここもまた先程の花摘みトイレ問題みたいになっていたな。

もし、自分だったらこんなにお客さん(しかも女性が多い)がいる前でおちんちん触っているのバラされたらトラウマになると思う。

若い子からおば様まで「あら〜おちんちん(笑)」って思われて生きていくなんて耐えられない!そんなこと気にしたらアイドルなんてやっていけないのだろうけど……、こうやって度胸磨いていくのかね……。

Jr.と戯れるエイトを見て、もう事務所の大先輩ポジになったんだなぁ…なんて、感慨深い気持ちになりました。

続きは後半で

ということで、前半戦終了!
いっぱい書いちゃいました。ここまでくだらないことだらけなのに読んでくれてありがとうございます。

中MC〜ライブまとめ感想は後半noteで書きたいと思います!
↓後半こちらです


後半も見どころいっぱいだったぞー!

🌈最後までお読みいただきありがとうございます

▶今まで書いたnoteをまとめたサイトマップはこちら

▶関連note

▶私のnote
人間愛好家という「究極の人間好き」の目線から、大好きなエンタメの話やマイノリティの話、日常の気づきなどを書いています!

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