記事一覧
中学校の部活見学ができない。。!夢向。22日目
1週間ほど更新をしておりませんでしたが、その間にも事は進んでおりました。まず中学校の部活動の見学を予定していました。しかし、近くの公立中学校は全て断られてしまいました。6校ほど、電話にて確認しましたが通らず。。なかなか厳しいものです。
いわゆる一般的な中学校の練習風景、紅白戦を観戦し、得ることができる情報は広大なものです。しかし、顧問の先生に相談する前に門前払い。。。
学生であるということ。日
続けることの大切さ、に対価が見合わないと気付いた時。夢向。17日目
人は対価を求めます。つい最近、小学生が「ぎぶあんどていく」という言葉を使っているのを耳にしましたがそれだけ人は対価に飢えています。対等か、それ以上のものでないと人はそれをこなそうとしません。
1ヶ月の継続宣言をした自分は未知の対価を求めてやっているわけですが、この記事を書く行為に当てている今のこの時間を夢に向き合う時間に置き換えればもっと知見が広がると考えたのです。
正直、宣言を達成するために
【サッカーアナリストのすゝめ】衝動買いver2.夢向。15日目
昨日は書くことはあるが諸々、少しずつ準備状態だったので投稿せず。今日は衝動買いをした本が届いたので紹介します。
サッカーアナリストのすゝめ
ー「テクノロジー」と「分析」で支える新時代の専門職ー
ー「人間(あなた)の目は節穴である」ーから記されているこの本は入りとは異なり、メソッドに沿って番号が割り振られており、また各チャプター(メソッド)において、書式が少し異なるため、容易に、また退屈を感じる
【欧州サッカーの新解釈。ポジショナルプレーのすべて】夢向。13日目
ポジショナルプレーは、指導の現場でも言葉として使われることが滅多にないうえに、要約することが困難な概念である。
から始まるこの本はポジショナルプレーを日本のサッカー論談に持ち込んだ第一人者、結城康平氏が手掛けるものです。この本は2019年に刷られたものですが、今現在のサッカーをなんら変わりなく書き記したものと言っても過言ではありません。それどころか、現在のサッカーのなかでも最新の思考を読み解き記
リーズvアストン・ヴィラ マッチレポート(試合終了時ver)夢向。12日目
前半終了時verと比べるとワンタッチパスが増えたことがわかる。パス成功率がリーズの78%に対して、ヴィラは83%とペース面でも試合を優位に進めていたことがわかる。
コウチーニョは75分アウト。イングスは70分アウトと分析には適していない後半のプレー時間だったがコウチーニョは後半、後方へトラップすることがなく、イングスもバイタルエリア内でボールを保持できた。これは前半と比べて相手フォワードから
リーズvアストン・ヴィラ マッチレポート(前半終了時ver)夢向。11日目
かなり攻め込まれている。なおかつプレッシングが速く、最終ラインでビルドアップが止まって、サイドラインで切れたり、カットされたりするケースが少なくない。かろうじて1点はとったものの新体制マシューのハイプレッシングの餌食となっていて、前線にいい形でボールを預けることができていない。
しかし、預けないボールはうまくいっていて、ターゲットを必要としないサイドから2列目の上がりを待つカウンタースタイル
footbalista購読者になるか、ならずに済むものか。夢向。10日目
名が知られるスポーツ雑誌はたくさんありますが、その中にfootbalistaというものがあるそうです。
数あるフットボール誌のなかでも有名な1冊だと思っているのですが、その電子版の定期購読を検討している話です。フットボールを多面的に捉えて記すときに、痒いところに手が届かない感覚を覚えることがあります。原因は明瞭であって、それはフットボールにおける知見が少ないから以外のなにものでもありません。
百聞は一見に如かず。夢向。9日目
まさに今のように、キーボードと対峙しているだけでは選手の発掘はできなません。実際に目で見て、センスを感じて、人間性を探ることが必要不可欠です。
週末、近くの小学校ないしは中学校にお邪魔して、活動の様子を観察させてもらおうかと思っています。できることなら1週間観察後、レポートを書かせてほしいほどですが。。平日のうちにできるだけアポイントメントを入れておこうと思います。
フットボールにおいて大事なことは【身体の向き】である。夢向。8日目
前回にに続いて、的を絞った試合分析について記していきます。
この記事を書くにあたって、勝ち試合であることが大事だと考えましたがスコアは4-0と大勝。そして、絞った的は【身体の向き】です。
タイプの異なる3選手をピックアップし、クローズアップして分析しました。
1人目。サイドバック、アシュリー・ヤング。
インテルから復帰してきたベテランサイドバックは、経験から得る有効なファーストタッチを心得て
普通の試合でも的を絞って観ると。夢向。7日目
週末はデスカンサードということで友人と道志のキャンプに繰り出しておりました。ということで日記がつけられなかったわけですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はあることに注目して試合を分析します。プレミアリーグは早くも27節。我がヴィラとサウサンプトンの試合結果は4-0。ヴィラの大勝で幕引き。既に気分よく、この時点で分析なんて必要なくなってしまいましたがやっていきます。
明日は結果を記します
【Nacsport】 夢向。4日目
スポーツビデオアナリストについて、まだ多くの知見を持ってはいません。しかし、昨日言及したジェフレイ・モンカダ氏はビデオアナリストという役職から、スカウティングの仕事に身を移し、成功を収めた人物の1人です。
その他にも多くの成功者が存在します。
そして、選手を、戦術を解析することは、選手発掘のテクニックにも通じるものがあると思います。そういった面から、今日はそういった現場の最前線で使用される、分
【新たなビジネスのコネLinked in】夢向。3日目
タイトルが長いと感じたので短くします。
スカウトについて調べていく中で興味深い分野として、1つ目はやはりコネクションなのです。人脈が不可欠な業界であり、そのうえでどのプラットフォームでアクティブになるかというのも1つの戦略だと考えます。
ジェフレイ・モンカダ氏はイタリアのトップクラブ、ACミランのチーフスカウトとして約3年半活躍しています。
彼をはじめとした世界の名だたるスカウトたちはこのL
1ヶ月。嘘のない【夢】に向き合ってみたら叶うのか。2日目
2日目の今日は本を読んでみます。
【サッカースカウトマン】ー平野 勝哉ー
みなさんは、【スカウトマン】と聞いて、真っ先に何を思い浮かべるでしょうか?から始まる、【伝説のスカウトマン】と言われる平野勝哉氏の著書です。
その仕事のプロが手掛けた著書を読み込んで知見を深め、広げるのも悪くはないと思います。
まだまだ読み途中ですが、この本から早々に学んだことは、スカウトマンの仕事は望んでいないとこ