久しぶりのnote。ここ数日、理由のわからないイライラに支配されている。どうしてこんなにイライラするのかっていうくらいイライラして、自傷衝動、他害衝動が治まらない。このままじゃいけないと思って、どうすべきか考えていこうと思い、筆を取った。 まず、イライラの原因は何なのか。はて？と、考えてみてもわからない、、、けどわからないじゃ、問題も解決できないから、考えてみる。 考えられるのは、「めんどくさい」という気持ち。何をするにも、めんどくさいという気持ちが出てきて、やりたくない
今日は『ぼんやりの時間』（辰濃和男著）という本を読了した。 ぼんやりすることが大事だっていう本（簡単に言いすぎ）。 作中にこういう部分がある。 つまり、動があって静がある。働きがあって休みがある、というだけでない。いい静があるからこそ、いい動が生まれるのではないか。いい休みがあるからこそ、いい働きが出てくるという面もあるのではないか。暮らしの中心にあるのは、むしろ静であり、休みである。たのしい休みや、幸せな静があるからこそ、創造的な動や働が生まれるのだ。そう思えてならない。
今日はタバコを買いにドン・キホーテへ行ってきた。 タバコに関することだったら、めんどくさいという気持ちがなくなるので、タバコへの執着はすごいものだと思う。 出かけて１時間くらいで帰ってきた。けど、帰って来てから、やる気がでない。簡単に言うと「しんどい」。どうしたらいいのか分からない。こういうことが最近よくある。どうしてこんな気持ちになるのか分からない。理想は、YouTuberのブイログみたいな生活なんだけど、そんなことできなくて、いらいらしてしまう。 本当は自分に優しくし
今日は就労移行支援を休んだ。着替えて、化粧までしたのに、あと一歩が踏み出せなかった。そんな自分に自信をなくす。けど今日はどうしても行けなかったんだ。 そんな今日。大好きなフォロワーさんのツイキャスを聞きながら、何でこんなにつらくてしんどいのか、考えてみた。 まず、最近入院してからやめていたタバコを吸い始めた。それを両親に隠していることが、ストレスなんじゃないかな、と思った。初めの頃は１日４本とかだったのが、最近になって１日６本とか、次第に吸う量が増えてきている。１階にいる
私は今、週に２日、就労移行支援に通っているのですが、そこに新しく女の子が１人入りました。その子は、素直で、気持ちを思いのままに表現しているように見えます。疲れたら疲れたとはっきり言えるし、人見知りもせず色んな利用者の人と話しています。 はっきり言うと、私はそれを妬んでいます。私はそんなことができないからです。 その子と比べたら、私はかわいげもないし、素直に気持ちを伝えることもできないし、話したい人とも話せません。どうしたらいいのかも分からなくて、一人で机に静かに座っているこ
あけましておめでとうございます。今年も無事２０２０年を迎えることができました。昨年は色々なことがあった年でした。今年はゆっくりマイペースに過ごすことができるよう、毎日を丁寧に過ごしていこうと思います。大切な時間を積み重ねて、充実した日々を過ごすことができるようにしていきたいです。
今日は１２月３１日火曜日。あと１日で２０１９年が終わってしまいます。名残惜しいとかは特にないのですが、やっぱり節目の時期になると、何かやり残したことはないか！？など、少し焦ってきます。 今年は色々な出来事があった年でした。 まず、２月に、自宅の２階から飛び降りをするという破天荒なことをしてしまいました。それから集中治療室で１か月、その病院の精神科で２か月、そして転院してそこで３か月、過ごしてきました。主にリハビリ目的での入院だったのですが、精神的にも、ナースコールで首を絞
こんにちは。ﾐｺです。久しぶりにnoteに記事を書こうと思います。ここに書いていない間に色々なことがありました。 ちょっと前から就労移行支援に通い始めました。まだ２回目なのですが、毎回緊張して帰ってからどっと疲れがでます。あと最近寝れなくなりました。これが通所と関係があるのかはわかりませんが。今日も３時に目が覚めて、この時間まで寝れずにいます。まあ昨日寝るのが早かったんですけどね。いつも寝るのは２０時くらいです。母には、「子供でもそんなに早くは寝ないよ！」と言われますが、夜
私は生まれた時から「自傷」というものを遺伝子に組み込まれていたのではないかと思っています。 ３歳のころ、お気に入りだった黄色のミッキーの絵が描いてあったワンピースをはさみで切ったことがありました。それは母がアイロンをかけるときに、気づかれた、という記憶があります。 また、小学生の頃は勉強ができなくて、ふくらはぎをシャーペンでザーッと切って、心がすっとした記憶があります。それを２回やりました。もちろんその時には、「自傷」という知識はありません。 そして中学生になり自傷という知識
血が流れる。私の腕はじんじんと痛くて、痛みが私を現実に繋ぎ止める。私の苦しみはこんなものじゃない。そうやってまた傷つける。今はこれしか対処法がわからないよ。
ドトール来てる。誰も誰にも興味はなくて、自分のことに集中している。隣の人は他人。他人には興味がない。けれど、暗黙の了解で、隣の人に関わっちゃいけないっていうのもあるかもしれない。例えば飲み屋。隣の人と仲良くなる。他人でも。だから喫茶店は不思議だ。
今回は、「自分を傷つけずにはいられない――自傷から回復するためのヒント」松本俊彦 著／講談社 から抜粋して自分を見つめなおしていきたいです。 入院していたころは、私が読むとフラッシュバックするから、と読むのを避けていたし、両親も読まない方がいい、という考えだったけれど、今回、自傷が再発したことをきっかけに、父がこの本を読んでみて、と渡してくれました。 読み進めると苦しくなってくる部分もあるけれど、この作者の温かい言葉や、自傷に苦しんでいる私たちを理解してくれているところに涙
私は今、障害者が職に就くためにあると有利なMOSの資格を取るために、障害者のための職業訓練に通っています。職業訓練ではパソコンのスキルを学んだりするのですが、今日はビジネスマナーについて学びました。 １日目は３時間で、開校式ともろもろの説明だったのですが、ぐったりと疲れてしまい、もうしぬしかない、職業訓練にも行けない自分は生きている意味はないと思い、ひたすら泣いていました。 けれど今日はビジネスマナーの授業を５時間受けることができました。これは大きな自信になりました。途中途
今、極限の状態にあります。”しにたい”。そんな思いが渦巻いています。この気持ちはどうやったらなくなるのでしょうか。今日はヘアピンで自傷行動をして、泣いて、落ち着いてから、頓服を飲みました。けれど、これ絶対順番間違えてますよね。頓服を飲むっていうのが頭から抜け落ちてしまっています。とりあえず、傷つけたい、とりあえず、しにたい。 けれど、楽に死ねる方法なんてないんですよね。それが死ぬ勇気。もう突発的に死ねたらいいのだけれど、そこまで精神状態は狂ってない。だから残された道は、生き
私はお星さまになれないのかな。死ぬ勇気がないんなら、生きる選択肢しか残されてない。なんて残酷な世界なんだ。私がもう死ぬときは、家族から見放されたときだと思う。そっと誰かに背中を押してほしい。死ぬことは苦しい、生きることも苦しい。どうやって社会になじんでいけばいいのかわからない。
いつだって寝れなくて不安な夜。今日は好きな音楽を聴いて起きていたい気分。気持ちのいい音楽を聴いて好きなことをするんだ。夜更かしは特別な夜。待ってて。
