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何でつらいのか書き出してみた

今日は就労移行支援を休んだ。着替えて、化粧までしたのに、あと一歩が踏み出せなかった。そんな自分に自信をなくす。けど今日はどうしても行けなかったんだ。

そんな今日。大好きなフォロワーさんのツイキャスを聞きながら、何でこんなにつらくてしんどいのか、考えてみた。

まず、最近入院してからやめていたタバコを吸い始めた。それを両親に隠していることが、ストレスなんじゃないかな、と思った。初めの頃は1日4本とかだったのが、最近になって1日6本とか、次第に吸う量が増えてきている。1階にいる両親にばれないように、静かに窓を開けて、吸い終わったら、静かに窓を閉めて、カーテンについた匂いを取るために、カーテンにスプレーを吹きかけて、髪の毛についた匂いを取るために髪の毛にヘアミルクをつける。それはいいんだ。けど『隠していること』がストレスになっているような気がする。
けど、母親が、私が昔根性焼きをたくさんしていたこともあってか、タバコの匂いが嫌いになって、昔のことを思い出してしまうらしい。だからなかなか言い出せずにいる。
タバコをやめるか…とも考えたけれど、もうタバコの無い生活には戻れない、そんな気がしている。将来のために女の人はタバコを吸わない方がいいっていうのは分かってる。けど、吸ってしまう。まだ、吸わないとイライラする、というところまでは行ってないと思うんだけれど、いつまで隠し通せるか、隠したまま吸い続けるのか、ということを悩んでいる。

そして、タバコにも関係しているんだけれど、2つ目のストレスは、『お金を節約しなきゃいけない』ということ。私は今働いていない。だから親から毎月2万5千円もらって生活をしている。本当に申し訳ない気持ちがある。そのお金で、就労移行支援に行ったときに食べるおむすびと飲み物を買ったり、カフェ(ドトールなど)に入ったり、化粧品をたまに買ったり。。。
一応これまで毎月予算内には収まっていた。けど今月から、この中から貯金もしたい、と思うようになった。けどそれを考えたら無駄をなくしていかなければいけない。まず、毎日家の近くの自販機でジュースを買うほどだったので毎日の飲み物代を削ることにした。
次に気になっているのが、「タバコ代」。今吸っているのがハーベストという360円のタバコ。1日に6本吸うとすれば、3日で1箱なくなる。計算すると1か月に10箱、3600円お金をつかってしまうことになる。これが私の頭を悩ませている。1円も使いたくない。けど、タバコも我慢できない。この矛盾した気持ちが2つ目のストレスになってしまっているんだと思う。
けど、これに関しては、気持ちの持ちようでなんとかなるかな、とも思っている。節約できるところは、「我慢じゃない、節約なんだ!」と言い聞かせて、節約を進める。けれど、タバコは必要経費として予算の中に組み込む。あきらめる、ということ。落としどころをつける、と言えばいいのか。そうすることで、心の負担(ストレス)にはならないんじゃないかな、と思った。

そして、もう一つのストレス。それは、『就労移行支援に通うこと』。通うこと自体がストレスになっているのではないか、それか、今日就労移行支援を休んだことがストレスになっているのではないか、と思った。
けれど、これは通わなければならない。いつまでも今日みたいに、逃げ続けるわけにはいかない。
今日のことは今日のこととして、あとはゆっくり過ごそうと思う。お昼にストレスでお昼ご飯を自己誘発嘔吐してしまったから、身体を休めて、好きなことをして過ごそうと思う。けど、何をしたらいいのかわからないのが現実。したいことはあるんだけれど、やる気が出ない。しんどい、と思ってしまう。けどそんな自分も許してあげたい。
これから通所していくことについては、もう頑張る!しかない。一生懸命頑張る。

以上、今の私のストレスの元と、考えてみた解決策でした。
今回、ストレスの元と、解決策も整理できたから、少し頭がすっきりした。
同じようなことで悩んでいる人の参考にもなればいいな、って思います。

今日も残りの時間、気持ちよく過ごしましょ。

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