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唐诗三百首:朗读〈終〉

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漢詩を三百首朗読していくマガジンです。 ときどき三国時代も。 書き下し文ではなく、中国語で読んでいます。 タイトルに◎が付いている詩は、解説記事があるので、 『唐诗三百首:解释』… もっと読む
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2023年6月の記事一覧

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
李白の詩。
長いです…。

我本楚狂人,凤歌笑孔丘。
手持録玉枝,朝别黄鶴楼。
五岳寻仙不辞远,一生好入名山游。
戸山秀出南斗傍,屛风九叠云錦弘,
影落明湖青黛光。
金阙前开二峰长,银河倒挂三石梁。
香炉瀑布遥相 望,回崖沓嶂凌芲苍。
翠影红霞映朝日,鸟飞不到吴天长。
登高壮观天地间,大江茫茫去不还。
黄云万里动风色,白波九道流雪山。
好为庐山谣,兴因庐山发。

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唐诗三百首の中国語朗読音声です。
王维の詩。
今日で100日間連続投稿です。

不知香积寺,数里入云峰。
古木无人径,深山何处钟。
泉声咽危石,日色冷青松。
薄暮空潭曲,安神制毒龙。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
王维の詩。
今日は数万年ぶりに免許更新にやってきました。

万壑树参天,千山响杜鹃。
山中一夜雨,材杪百重泉。
汉女输橦布,巴人讼芋田。
文翁翻教授,不敢倚先贤。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
王维の詩。
タイトル長すぎ問題。

渭水自茶 秦塞曲,黄山旧绕汉宫斜。
銮舆迥出千门柳,阁道回看上苑花。
云里帝 城双凤网,雨中春树万人家。
为 乘 阳气行时令,不是宸游玩物华。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
王维の詩。
沖縄はそろそろ梅雨明けでしょうか?
晴れの日が増えてきました。

晚年惟好静,万事不关心。
自顾无长策 ,空知返旧林。
松风吹解带,山月照弹琴。
君问穷通理,渔歌入浦深。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
崔颢の詩。
体調がすぐれませんが、自分なりに頑張ります!

昔人巳乘黄鶴去,此地空余黄鶴楼。
黄鹤一去不复返,白云千载空悠悠。
晴 川历历汉阳树,芳草萋萋鹦鹉洲。
日暮多关何処是?烟波江上使人愁。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
崔颢の詩。
昨日は体調が悪い私に代わり、
夫がリゾットとお味噌汁を作ってくれました。


岧峣太华俯咸京,天外三峰削不成。
武帝祠前云欲散,仙人掌上雨初晴。
河山北枕秦关险,驿路西连汉畤平。
借问路旁名利客,何如此处学长生。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
王维の詩。
沖縄はもうすぐ梅雨明けでしょうか?
雨の日は減ってきましたが、相変わらず湿度が高くサウナのようです。

寒山转苍翠,秋水日潺湲。
倚杖柴门外,临风听暮蝉。
渡头余落日,墟里上孤烟。
复值接舆醉,狂歌五柳前。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
王湾の詩。
昨日は洋風おかゆを作りました。

客路青山下,行舟绿水前。
潮平两岸阔,风正一帆悬。
海日生 残夜,江春入旧年。
乡书何处达?归雁洛阳边。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
骆宾王の詩。
静かな月曜日ですね。
最近太陽を見ていません。

西陡蝉声唱,南冠客思深.
不堪玄鬓影,来对白头吟。
露重飞难进,风多响易沉。
无人信高洁,進力表予心。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
王勃の詩。
沖縄はずっと雨です。
しばらく太陽を見ていません。
日光アレルギーの私にとっては嬉しいことです。


城阙辅三秦,风烟望五津。
与君离别意,同是宦游人。
海内存知己,天涯若比令。
无为在歧路,儿女共沾巾。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
李颀の詩。

南山截竹为觱栗,此乐本自龟兹出。
流传汉地曲转奇,凉州胡人为我吹。
旁邻闻者多叹息,远客思乡皆泪垂。
世人能听不能赏,长飙风中自来往。
枯桑老柏寒飕飗,九维鸣凤乱啾啾。
龙吟虎啸一时发,万籁百泉 相 与秋。
忽然更作渔阳摻,黄云萧条白日黯。
变调如闻杨柳春,上林繁花照眼新。
岁夜高堂列明烛,美酒一杯 声一曲。

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
李白の詩。

风吹柳花满店香,吴姬压酒劝客尝。
金陵子弟来相送,欲行不行各尽觞。
请君试问东流水,别意与之谁短长?

唐诗三百首の中国語朗読音声です。
宋之问の詩。

漢詩とは関係ありませんが
「だいやめ」というお酒がおいしかったです。
飲んでる薬とお酒の相性が良くないことはわかっていましたが、ほんの少し飲んでしまいました…。

阳月南飞雁,传闻至此回。
我行殊末己,何日复归来?
江静潮初落,林昏瘴不开。
明朝望乡处,应见陇头梅。