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最近の記事

働きたくない話

入社式が多いこの時期に、こんなネガティブな文章を見たくない人もいるかもしれないのでご注意を願いたい。 今日から私の身分は「会社員」になる。厳密に言えば一昨日からなのだが、実質今日からだ。 今は初出勤の昼休み中だ。15人程の人が周りにいて昼飯を食べている。ある程度もう仲良くなって話をしている人もいる。 私は人見知りのせいか話しかけてもらっても大した反応は出来ずにいたので、もう見切られてしまったのかもしれない。 とにかく私は働くとに対して楽しみも不安も期待も何もない。周りを見て

    • 東京の生活

      今日でこの部屋に来るのも最後だ。 あんなに散らかしていた部屋には何もない。 東京に住んでみたいという思いで引っ越して 八王子市北野駅の近くにある6畳もないマンションで専門に通っていた2年間とフリーターの1年間生活した。 八王子と聞くとどんなイメージだろうか。恐らく都内に住んでる人の多くは「何もない場所」「山」というようなこととが思い浮かぶ人が多いと思う。地方の人がイメージする東京とは少し違うかもしれない しかし、長野のど田舎から来た私にとって八王子ですら都会だ。たしかに、遊

      • 私が感じたシンガポール

        ここのところ、自慢のようにシンガポールに行ったことについて書いているが、これで最後にしたい。ほぼ初めての海外旅行だったので、当然日本とは違うことを肌で感じることが出来た。記録として私が感じたことを記したいと思う。 文化の違い まず日本よりキャッシュレス化が進んでいることだ。日本から現金5万円を外貨両替したのたが多すぎたくらいだ。鉄道も日本ICカードてきなものはあるが、改札機にクレジットカードをタッチするだけで乗れるのでとても便利だった。 現金が全く使えないことがないが、小さ

        • シンガポール旅行記 後編

          前回の続きから書く 3日目 「ユニバーサルスタジオシンガポール」に行った。日本のユニバには11月に初めて行き、激ハマりした。シンガポールを旅先に選んだのも正直ユニバーサルスタジオがあるからというのも大きい。朝マックを食べてから前日と同じくモノレールでセントーサ島へ向かった。パーク内はそんなに広くないが、日本にはないアトラクションがいくつもあり、何より待ち時間が短いことが最高だった。 ジェットコースターや日本の「フライングダイナソー」てきなアトラクションもあり、ジュラシック

        働きたくない話

          シンガポール旅行記 前編

          久しぶりの更新になってしまった。書きたいことはまぁまぁあるのだが、面倒くさいが勝ってしまっていた。まぁいいわ。 2月13日から17までシンガポールに旅行に行ってきた。シンガポールに行った感想と気づいたこと、日本と比べて感じたこと等を忘れないうちに書き留めておきたい。 1日目 今回海外に行くのは2回目で、弟と2人の旅だった。ちなみに2人とも多少の最低限の英会話すらできない。弟が英検2級を持っているくらいなので多少の英単語のやり取りができるくらい。 深夜に羽田を出る飛行機に

          シンガポール旅行記 前編

          中央競馬騎手特徴

          私は馬に賭け始めて2年ほど経つ。中学生くらいから競馬に興味を持ち、今では毎週様々なレースを見ている。歴は浅くにわかレベルの知識だが、なんとなく騎手の特徴に分かるような気がしてきたので思いつくだけ書いてみる。 武豊 競馬を知らない人でも名前は聞いたことあるレジェンドジョッキー。最近だんだん勝てなくなってきたかと思ったけどそんなことなかった。馬の特徴を細かく知っていて、大きいレースの人気薄でも馬券内に持ってくる印象がある。 Cルメール 外国人騎手で1番うまいと思う。馬場読みと

          中央競馬騎手特徴

          ライブに行ったあと

          乃木坂46真夏の全国ツアーのため神宮球場に行ってきた。乃木坂のライブに行くのは初めてだ。ライブに行くということはお金と労力がエグいので大変だが行くとやっぱりいい。テレビで観てる人が実際に動いているのを見たり会場の空気感がとても楽しい。とても疲れているが寝たくない。寝たら忘れてしまいそうなので特に印象に残ってるシーンを文字に残しておく。1つはカウントダウンTVの収録が行われたこと。テレビの生放送の裏側を見ることができた。スタジオとのラグとか音質の悪い電話とか。曲中タオルを振り回

          ライブに行ったあと

          結婚てなんだろう

          書くのをサボっていた。 3ヶ月くらい前に従兄弟の結婚式に出席した話を書く。軽井沢の高級ホテルで行った。ずいぶんとこだわったようだった。 僕は結婚について少し考えてみた。結婚できる年齢だが彼女はいない。そもそも結婚について考えることは今までなかった。自分の周りにも結婚する人が少しずつ現れてる気がする。結婚のメリットなんて税金が控除になることくらいだろうと思っている。 僕は激イタだが、独身貴族に多少憧れがあるので、結婚はなんのためにするのか、良いものなのか一人暮らしが過ごしやすい

          結婚てなんだろう

          怠惰同士

          最近長屋と遊ぶことが多い。これまでにも何回か会っているが、ここ二週間で野球観に行って競馬して二郎系食べに行った。釣り堀にでも行こうと思ったけど彼は今コロナになっている。ドンマイ。 なんで最近長屋と遊ぶことが多いのか。それは彼は暇で友達が少ないという共通点があるからである。そして公務員を目指す彼は今年の試験はもう諦めている。さらにバイトもしてない。非常に誘いやすいのだ。そして何でも付いてきてくれる。言い方が悪いが便利屋だと思っている。 彼とは中高一緒だ。その後大学に行った。一緒

          怠惰同士

          金の使い方

          僕は自他共に認めるケチだ。親にも言われる。元々無駄なものは買わないと決めていた節約のつもりことが何を買うにも躊躇するケチになっていたのだ。5000円の服を買うのもめちゃくちゃ考える。人に奢るのなんてあり得ない。人に奢ったことあるのは120円ぐらいだと思う。ただ人には奢られたい。ただのケチではなくたちの悪いケチだ。まともに自分で稼いだことはないがお年玉や小遣い、バイト代を貯める方で気付いたら歳が近い周りの人より少し貯金が多くなっていた。基本的に物欲はない。友達と買い物に出掛けて

          金の使い方

          エセインスタグラマー

          #お洒落さんと繋がりたい これはインスタグラムでよく見かけるハッシュタグ。一番嫌いなハッシュタグ。なんか痛々しいと思ってる。己の性格が悪いのを誰よりも承知してるのでなんとなく馬鹿にしてる節がある。 自分の服の写真を載せて自分がお洒落だと思ってるのかそれをみてお洒落だと思われたいのかただ本当に服が好きな人と仲良くなりたいのかよく分からない。 他にも最近見かけないが「マブ」とか「年取っても仲良くしようぜ」的なものも吐き気がする。自分が友達いないからというのもあるけどそれにしてもな

          エセインスタグラマー

          どこまで続く

          拙者は単純人間なので野田の日記の影響で文章を書いてみることにする この媒体今のとこ知り合いなし、タラタラとアホ文章で自分を表現しとく 読解力も文才もないから読みにくいだろうけどどうせ誰もみない。童のときみたいに内容やら字やらで煩わしい担任もいない。そのせいで日記とか嫌いだったけどまさか自主的に書くとはね!日記やら思ったことやら書いてく。 どんな書き方するのがいいんだろう。真面目になるべく読みやすく丁寧に書くのか適当に思った言葉を並べるのか。まぁどっちでもいいか

          どこまで続く