記事一覧
元卓球選手高橋尚子さん著「生きる」
元卓球アスリートでインターハイで試合を終えた帰りに自動車事故に巻き込まれ一生歩けないと言われた高橋尚子さんの著書「生きる」を読み思う運命とどう生きるか?どう乗り越えるか?幸せとは何か?
17歳で選手生命と身体の自由を奪われて10年。慟哭の運命を乗り越え社会活動家となった彼女の生き方に共感し支えた家族、友人の10年を綴った自伝。
有名企業や社会団体からTVCMや福祉事業参画などが賛同し彼女の今に至る
もう一度会いたい名も知らぬ女性
私は大学1年の時に横浜に住んでいました。
そこで最寄り駅で見かける髪はショートボブで知的な顔立ちの一人の女性が気になりだしました。
その人は真っ赤な車椅子に乗りスーツ姿が多くたまに同僚の方とお見受けする人と会話されてるので近隣の会社にお勤めなのかと想像してました。足の形状から見て先天性ではなく事故などの脊髄関係だったのかもしれません。
一度彼女が水筒を落とした事がありました。3m程後方に転がって行
【美夜論-ロシアを倒す裏ワザ】
お互いに手詰まりの戦況打破にとてつもない作戦を思いついてしまいました。
85年前の1939年「冬の戦争」と呼ばれた戦争がありました。ロシア(当時ソビエト)がフィンランドに一方的に武力侵攻しました。フィンランドは圧倒的武力差を勇敢に戦ったが力尽き有益工業地帯含む国土の10%割譲と言う酷いエエトコ取り講和条約で終戦と国家存続を守った。
そして時は流れ2024年すでにNATOの大看板を背負ったNATOで
映画の中で心に残る人
名優デンゼル・ワシントンの数ある名作の中ではそれほど評価も高くない作品で「John Q-最後の決断」と言う作品は治療費が払えず仕方なく難病の息子を救う為に病院をジャックする。それを助ける居合わせた人達との話です私としては彼の最高作では?と思える素晴らしい作品でした。 そしてその中にこの作品以外二度と映画に出演していない女優がこのオープニングシーンに登場します その名前すら公表される事もなくエンドロ もっとみる
【美夜論-イスラエルは悪なのか?】
世界中で起きているイスラエルの抗議デモは「侵攻を止めろ」ってのがテーマになっています。果たしてイスラエルの軍事行動は犯罪なか?
先ずハマスのイスラエルへの無差別殺人と誘拐に端を発した今回の武力衝突❣イスラエルは主権国家であり国民と主権を守る権利と義務が有る。ハマスはガザの主権者ではなく単に武力統制テロ組織であり犯罪者です。イスラエルから言えば報復と自国民人質の奪回が目的。ハマスは人質を盾とした卑劣
Cant Help Falling in Love
古き良き時代の名曲 1961年
「好きにならずにいられない」
エルビスプレスリーで有名ですね
Ballade-sterling kaoruko
誰もがそう語るクールなバイク女子
愛車はドゥカティGT1000 シャズ好き しかもコルトレーン
ウクライナの思惑と西側の本音
ウクライナの反転攻勢についての現状と現実はどうなのか?
ウクライナの狙いは何処まで?ロシアの侵攻から終わりの見えない戦いが世界を巻き込んで人類存亡の危機までも危惧される状況にどの国も体力の限界が見えて来た。当初ウクライナ支持国はロシアが手を引く事を着地点と考え支援して来た。しかし現状は言葉は悪いがウクライナは侵略された領土だけには留まらずクリミアの奪回が手厚い支援に乗っかりそこまでを目標としたハー
「沖縄の真の平和は基地が全て無くなる事」と言う人へ
戦前戦後、日本の悲運を一手に引き受けてくれた事!今も基地の存在は多大な犠牲を強いらせてるとは重々理解しております。
しかし、世界に他国と言うものが存在する以上それはあり得ない事であり沖縄は世界平和の為の蓋なのです。
こんな話が・・・
勝海舟が護衛の岡田以蔵を連れ夜道を歩いて居ると刺客と思える男達が抜刀し向かって来た。いち早く以蔵は抜刀し一瞬で男達を切り捨てた。勝は以蔵に「これからの時代はこんな時
無責任総理、岸田文雄と国葬について
岸田文雄と言う男は本当に無責任、無関心、無気力、無表情の最悪の総理ではいかと思います。今回、強行した安倍晋三元総理の国葬について、主権者たる国民からの猛烈な反対に耳を貸さず押し切って強行した。彼のモットー?である「人の話を聞く」は微塵もなく、安倍さんの死後わずか6日足らずで国葬を自身が宣言した。しかも国の根幹たる国会決議無くしてです。安倍晋三と言う政治家が国葬に値するかどうかの議論ではなく、国葬を
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