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プレイリストと書いて自己紹介と読む:00年代前半④
好きな曲の2000年代前半の、追加版です。入れ忘れてた曲や、同じカテゴリで同じバンドが2曲以上にならないよう、リストから漏れていた曲です。
KING「I'll sing love」(2003)
KINGのファーストアルバムの1曲目より、「I'll sing love」。アルバムやライブの1曲目は勢いのある曲がいいと思っていましたが、この曲で、重厚感のある曲で始まるのも悪くないと思うようになりま
プレイリストと書いて自己紹介と読む:00年代前半③
3つ目は、2000年代前半の、ヴィジュアル系でじっくり聴きたい曲。当時の私は、ライブで頭を振れる曲が一番という考えでしたが、それでも良いと思う曲は、幾つもありました。
Fatima「静む体温」(2004)
既に何曲か紹介しているFatimaの2004年のシングルで、「静む体温」。ヴィジュアルの派手なバンドですが、活動終盤は、聴かせる曲を何曲も発表していました。どれも良い曲でしたが、盛り上がる曲
プレイリストと書いて自己紹介と読む:00年代前半②
続いて、ヴィジュアル系の区分から、少し外れる曲から紹介。特に2000年前後は、脱ヴィジュアル系とかソフトヴィジュアル系という言葉も流行り、分類が難しいバンドが多くありました。同じような活動をしていても、出演するライブハウスによって、だいぶ扱いが違ったりしたようです。
LAID「キミシダイ」(2000)
90年代に続いて、LAIDから「キミシダイ」。2000年に発売されたアルバム「BACK in
プレイリストと書いて自己紹介と読む:00年代前半①
2000年代を始めます。最初は、2000年代前半の、ヴィジュアル系の盛り上がる曲です。この頃、週2~3本のペースでライブハウスに通ってました。一番ライブが多かった月は、20本。我ながら、やり過ぎたと思います。もっとも、当時の友達の記録は、1ヶ月で32本でしたが。
Aioria「光彩」(2002)
まずは「LOOP ASH」レーベルの代表でもある、未散を中心としたバンド、Aioriaから「光彩」
プレイリストと書いて自己紹介と読む:90年代後半④
好きな曲のセレクト、300曲を紹介する予定ですが、ペースが遅れてるので、90年代の曲を追加します。入れ忘れてた曲や、同じカテゴリで同じバンドの曲は1曲に限定していたので、そこから溢れた曲などです。
PIERROT「Adolf」(1997)
まずはピエロの代表曲で、「Adolf」。若い人は知らないと思いますが、両腕を頭上でクロスさせる振付が特徴で、どんなイベントでも、この曲でライブ会場がピエロ一
プレイリストと書いて自己紹介と読む:90年代後半③
好きな曲のセレクト3回目は、90年代後半の、ヴィジュアル系のじっくり聴きたい曲。基本的には盛り上がる曲が好きなのですが、それでも聴き耽りたい曲を選びました。
BAISER「君のいない世界」(1999)
BAISERは90年代に活動していたバンドです。一度活動休止後、1998年に事務所の猛プッシュと共に活動再開しました。SHAZNAもどきのPVを作ったりしていて、冷めた目で見ていたのですが…この
プレイリストと書いて自己紹介と読む:90年代後半②
好きな曲のセレクト2回目は、90年代後半の、ヴィジュアル系分類のロックな曲です。90年代はヴィジュアル系が広まると共に、普通のロックバンドが、ヴィジュアル系分類されるようにもなりました。という訳で、典型的なヴィジュアル系とは思わないけど、ヴィジュアル系分類されるバンドから、90年代後半のお気に入りを紹介します。
SEX MACHINEGUNS「みかんのうた」(1996)
まずはマシンガンズ。メ
プレイリストと書いて自己紹介と読む:90年代後半①
私の人生で一番大きかった出来事は、本気でヴィジュアル系との出会いでした。ヴィジュアル系を聴くようになったのをきっかけに、ホームページを作り、そこから色々な人と出会い、その後の人生が大きく変わりました。そこで自己紹介代わりに、ヴィジュアル系のお気に入りの曲をあげてみます。
ちなみに10年以上前、BLOGを新しく立ち上げた時に、お気に入りの曲を30曲紹介する記事を書きました。その時の、最後の締めがこ
呼び捨てにしてもいいですか
もう二十年以上前の話です。あるバンドマンが、先輩と飲んでた時に X-JAPAN の話になって、「YOSHIKI って…」話し出したところ、「呼び捨てすんな!」といきなり殴られたそうです。体育会系の仲間内だったので、その場はすみませんとすぐ謝ったものの、納得いかないと愚痴ってました。
私も、アーティストは呼び捨てにするタイプなのですが、一般的に、どう思われるのでしょうか?
私の感覚ですけど、有名人