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【感謝】2022年を振り返る

現在の時刻は12月30日20時過ぎ。
今年も残すところ30時間を切りましたね。

昨晩、家族でこの1年を振り返っていました。

1月:記憶なし・・・農への興味関心が高まっていたらしい
2月:北海道スキー初体験、note連続投稿開始
3月:記憶なし・・・「利他」について考えていたらしい
4月:長女、小学校入学。生まれて初めてコーチングを受ける。貸し農園で家庭菜園を始める
5月:記憶なし・・・この月はよく本を読んでいたらしい。家庭菜園は夏野菜を植えて楽しそう
6月:コーチングへの興味が急激に高まってきた
7月:SF小説にハマっていた。コーチングの有料マガジンを開始
8月:コーチング道場に入門、コーチング漬けの日々を過ごす。気が大きくなって苦手だったアウトドアブーム到来(現在は下火にw)
9月:コーチングのおかげで基本的にポジティブな日々を過ごしていた矢先に、1週間屋外の水道出しっ放し事件勃発(2ヶ月後に衝撃の請求書を受け取る)
10月:三豊プロジェクト始動。MacBook Proを手に入れた。コーチングの熱量も保っている。
11月:三豊が好きでたまらなくなってる。W杯で毎日寝不足に。
12月:三豊、コーチング、そして海外出張

2月からとはいえ、毎日投稿をしていたおかげで、そのときの気持ちや出来事が簡単に振り返ることができました。
これまで日記や手帳も続かない人間でしたので、毎日noteはライフログも兼ねた素晴らしい趣味になりました。

この1年で様々なことが始まりました。

小学生のパパ
家庭菜園
コーチング
三豊プロジェクト

あれもこれも中途半端にやっているようですが、長女の入学というのが根底の出来事としては大きいと思います。
それに加えて、コーチングとの出会いは大きな変化をもたらしました。

我が子が、徐々に社会の一員になっていく様を見ていると、将来のことが気になってきました。

昨年の時点ではその将来は「不安」という言葉で言い換えられたと思います。

しかし、コーチングで学んだ未来を輝かせる力、言葉の力がそれを180度変えました。

いまのわたしは、将来を「期待」「楽しみ」で言い換えます。

その期待や楽しみの実験の場が、三豊プロジェクトです。
家族の未来の暮らしや食、働き方を楽しみながら創っています。

そう考えると、バラバラな出来事もすべて繋がっていると思います。

振り返れば、確実に前進した1年でした。
それを教えてくれたnoteにも感謝です。


都会で実践できる農ライフ、読書、ドイツ語、家族などについて「なぜかちょっと気になる」駄文・散文を書いています。お読みいただき、あなたの中に新しい何かが芽生えたら、その芽に水をやるつもりでスキ、コメント、ほんの少しのサポートいただけると嬉しいです。