bibi_37

田舎から上京して2年目の社会人。 現在、2000年生まれの21歳 来年4月からカナダに…

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田舎から上京して2年目の社会人。 現在、2000年生まれの21歳 来年4月からカナダに留学予定🇨🇦 元々英語が得意ではないので、 3級からコツコツ勉強中 趣味は野球・読書・キャンプ・釣り・麻雀などなど 日々感じた事を言語化しておく為に、 noteに記事を書いています🙌🏻

最近の記事

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電車の中で暇なんで久しぶりに二日連続! 今日も楽しかったなぁ。 友達も人に恵まれたなんて事を書いてたけどそのままおんなじ事を考えている今日この頃。 いいやつばっかだ。 これからも年齢関係なくいい友達になれるといいなぁ。 若いうちしかできないよこんな事笑 みんなと一緒にいれるうちにまだまだ遊ぶぞ〜 後輩にこの会社に入って良かったって思って貰いたい。 先輩という立場だけど、みんなおもろいやつばっかだし。 長い付き合いになりますように。 ps とりあえずSpo

    • 22歳!!

      昨日はnoteの存在を教えてくれた友人と両国にちゃんこ鍋を食べに行きました!! そして、noteたまには書かないとなぁと思ったので久しぶりに考え事を記録しておきたいと思う。 先日、私は22歳となった。 やっと大学4年生の年。 今年はたくさんの人からお祝いしてもらえて嬉しかった〜〜🥺 たくさんの人からお祝いしてもらえた中で、 印象に残ったことがひとつ。 親父から「今年から社会人3年目だね。そろそろ仕事を客観的に見れるように頑張ってね。」と、 お祝いと共に先輩社会人とし

      • 読書感想文 No.2

        「おもろい以外いらんねん」 高校の同級生二人組漫才師が解散するまでの話。 芸人であるがゆえ、面白さや人気、お金をストイックに追求していく中で、どんどん主人公が自分らしさを失っていく。 最終的には自分らしさはなく、 空っぽになってしまい、 本当に自分が好きな人たちからよく思われず、 大衆向けの笑いを追求していく。 それに薄々気づきながらも芸人として 売れるための日々を過ごしていく物語。 自分は全く芸人ではないが、 人間的に似ている部分があり、 かなり共感できる小説だっ

        • 社会人にとっての飲み会の意義

          こんばんは!😌 今日は元気に仕事終わりに 飲み会をしてまいりました。 このご時世ですが、もう限界でした、、 私は飲み会が大好きです。 現代人は、時間がもったいない、コスパ悪いなどというけれど、たまにはお酒の力を借りて本来の自分をさらけ出せる場が欲しいのである。 社会人だと特に、本来の自分でいられる時間が少なくなり、自分を見失ってしまいがちになる。 だからこそ、飲み会で酒の力を借りながら、 普段自分を出してコミュニケーションが取れない人ともそうやって親睦を深めていく

          読書感想文 No.1

          今回読んだのは、小野寺 史宜(おのでらふみのり) さんの「ひと」という作品だ。 自分が感じたことを簡単に綴っていきたいと思う。 まず、この物語の主人公はめちゃくちゃ孤独である。 両親を亡くし、大学も辞め、お金もなく途方に暮れて砂町銀座商店街を訪れた時にから物語が動き出す。 孤独である主人公を通じて、人との繋がりの大切さと同時に、孤独であるが故に見つけることが出来る人生の楽しみのようなものを教えてくれる作品。 自分なりにあらすじを書くとこんな感じだ。 孤独な状態であ

          読書感想文 No.1

          東京復帰

          こんばんわ😌 帰省やらなんやらで三日程空いてしまいましたが、またnote再開していきます!! 今日東京に戻り、地元である岩手に3泊して参りました。 やっぱり、実家は落ちつく、、、。 めちゃくちゃ心が休まりました。 天気がずっと良くなくて釣りにはいけなかったけど、代わりに弟たちとゲームしたり野球したり、スパーリング(?)してきました!! ん?スパーリング?? なんと、1年会わないうちに総合格闘家を目指しておりました。笑 やりたいことが見つかってよかったけども、

          東京復帰

          父の背中

          今日は3月10日。 朝起きてふと、 「あれ今日メロンパンの日じゃん」と思った。 近所で人気の食パン屋さんで、 毎月0がつく日はメロンパンを販売している。 いつか食べたいとずっと思っていた。 今日お昼ご飯を買いに行った時に、 買って帰ろうと企んでいた。 しかし、考えは甘かった。 そのパン屋さんに12時40分頃着くと、 「次のメロンパンの焼き上がりは13時です!」 という看板がでていた。 焼き上げた分は売り切れていたのである。 甘かった。 じゃあ、一度家に帰

          父の背中

          お節介の日

          最近、商店街にある激安のお弁当屋さんで昼ご飯買って1人で黙々と食べるのがマイブームです🥺 なんと上の写真の弁当と惣菜で500円ちょっと。 ビールは今読んでいる小説の主人公が丁度飲んでいたので急に飲みたくなり買ってしまった!(単純) 通勤のお供は携帯ではなく小説派です。 それはさておき、今日はもっと早めの時間帯に記事を書く予定が、思ったより友達と長電話したり、野球チームの監督と会ったりしているうちに日付が変わってしまった。 眠いのでささっと、 今日感じた事を綴らせて頂

          お節介の日

          祝!有給取得! 

          こんばんは! 今日は仕事の日なので、 休憩中にささっと一日をおさらいしたいと思います。 現在、カレーを食べながらこの記事をうっているのだが、辛い、、、辛すぎる、、!! 最近、夜ご飯をいつも職場で作ってくれるおじさんのカレーが激辛なのである。 ちらっとパッケージを見てみると、 ハバネロ入り!と記載されており、 パッケージが真っ黒、、、。 何を考えているんだ、、、。 職場の人に恨みでもあるんかなぁ。 今度理由を聞いてみよう、、。 それはさておき、今日一番嬉しかったこ

          祝!有給取得! 

          河川敷でたそがれる17時

          私はバイクの免許取得の為に教習所に通っている。 もう7ヶ月ほど前から通っているが、 未だに取得はできていない。 気が向いたら行くようにしているので、 教習期限ギリギリに取得できるようなペースである。 なんとか間に合いますように😇 それはさておき、私にはお気に入りの場所がある 教習所の道中にある河川敷である。 (タイトルの上にある写真) 教習所に行く前に余裕がある時は、 ここで考え事などをしたり、 たそがれてから教習に向かっている。 こういう余白って人生において大

          河川敷でたそがれる17時

          人間【2日目】

          おはようございます! とは言っても、現在深夜3時過ぎという所なので、 「こんばんは!」が正しいですかね? なぜこんなに深夜になってしまったかというと、 先程失恋をしたからです。(笑) 単純なので、ショックな出来事があると ちゃんと寝れなくなる性格です。 そんな事があり、暖色の間接照明を2つ点灯し、目の前には小さいのと大きいのと観葉植物が2つ、左を見ると常にカーテン全開で、自分には十分なレベルの夜景が広がっている空間でこの記事を書き始めました。 現代風にいうと「チルい」

          人間【2日目】

          色んなキッカケとなる男【1日目】

          私は周りに恵まれて生きてきた人間だ。 暴れん坊すぎて先輩に目をつけられてボコボコにされた過去もあるし、クラスで嫌われていた時期もある。 それにも関わらず、いじめる側に回ったこともある。 そんな自分が普通に会社員となり、そこそこ真面目に働いて、なりに人間関係も築いているのは、周りの人達が自分を変えてくれたからだ。 様々な局面で周りに恵まれて成長してきた。 そして、社会人でもまた、一つ下の後輩でありながら歳は一つ上という絶妙な関係の男が自分の人生に色んな影響を与えてくれて

          色んなキッカケとなる男【1日目】