#地域コミュニティ
地域の真ん中にある学校で、定期的な「対話の場」を作りたい。
先生・保護者・地域の方が、テーブルを囲んで真剣に対話する。
皆さんにとって、普通の景色ですか??
公立小学校で勤めてきた私は、まだ見たことがない景色であり、いつか見たいと思ってきた景色です。
「対話が大事」「地域との連携が大事」「開かれた学校」って、もはやあちこちで見かける言葉です。もちろん、PTA活動や授業連携、地域の方との交流は各学校で毎年実施されていると思います。でも「対話の場」について
今年度の記録と、いま思うこと。
「学校と地域を行き来する学校コーディネーターになるぞ!!」と声を上げて退職し、働き始めた今年度。およそ11ヶ月の記録を正直にここにまとめます。
4月
・非常勤講師スタート
・ジェラート屋さん勤務開始
・Edcamp TAITO#6「遊びの中で学べることって何だろう?」開催
5月
・ジェラート屋ワークショップ企画「お母さんにマフィンを贈ろう」開催
・「この通りで何かできたらいいね会」開催
・フキ
近隣5軒と仲間たちによるマーケット開催
2月に開催したご近所さんとのマーケットについての投稿。
記録としてこちらにも残しておきたいと思います。
↓↓↓↓
こんな景色が見たかった!
言ってみるもんですね。
やってみるもんですね。
何とかなるもんですね。
近隣5軒と仲間たちによる小さな企画
「いけふゆマーケット」
一昨日、無事に開催することができました♪
開催日、関係者の方々を数えたら20 名もいたんです。
当日まで(というか当日
退職して1ヶ月半の記録
継続してやってきたこと時間講師としての授業
週4日、16時間の授業を担当させてもらっています。講師という立場から見た学校はかなりの別世界。慣れるまでだいぶソワソワしていました。朝の会や休み時間の見守り、給食・掃除、分掌など、これまで当然のようにやってきた仕事がありません。【授業】のみを任されています。職員会議も8:00〜16:45までの時間拘束もありません、衝撃です。だからラクかと言えばもちろん