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お花畑にオビ=ワン

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永遠があるのならば、ずっとずっとお花畑で暮らしたい。 でも、そうはいかないのよね。ライトセイバーを手に入れたのだから……
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2024年6月の記事一覧

終末じゃなくて週末日記 XIX

終末じゃなくて週末日記 XIX

つらすぎたり、悲しみ深い体験のあとには、自分自身に対してやさしさや、うつくしさを与えてあげる時間はとても大切だと思うし、その気持ちはとてもわかる。だとしてもだよ、今や美容番長らしい、MEGUMI大先生のお姿を、エブリディエブリィナイッッってくらいに、目にしているような気がする。多分、離婚前の彼女の夫よりも、高確率で目にしているのではないかと思った。ファンタジスタ。

テニスの体験レッスンの日程が、

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白日夢と体験レッスン

白日夢と体験レッスン

黒トンボって、その色艶とフォルムだけでも充分に神々しいのに、羽を閉じたり広げたりする動きを目の当たりにしたことある?もうほんとうに、この世の生物とは思えないほどに、夢みたいな動きで、神の使いって呼ばれるのがわかるよ。

そんな黒トンボに遭遇して、その後、近隣を散歩したら今度は、どこからともなく黒アゲハ蝶が現れて、私の周りを一周してくれたのよ。これはくる!と確信したのよね。昨晩ひさびさに、アントニオ

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終末じゃなくて週末日記XVIII

終末じゃなくて週末日記XVIII

鎧兜を被って、原付きバイクを運転しているおじさんを目にした。ヘルメット代わりなのだと思うけど、ヘルメット代わりに鎧兜ってどうなの?という常識的なことよりも、単なるフェティシズムなのかもしれない、それじゃ仕方ないわよね肌身離さず、鎧兜を被っていたいわよねと感じてしまったのです、最低でしょうか。

「平家にあらずんば〜」って何よ、ここは鎌倉なのよ図々しいわと思ってる。その図々しさと、何フェチ?と気軽に

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pillow talK

pillow talK

のっけからイッテしまうけど、オダギリジョーは、ルックスもさることながら、声や話し方、間合いが本当に良い、良すぎる。好き、好きすぎる。

40代の俳優ではダントツで、オダギリジョーと、渋川清彦氏が好き、好きすぎる。私ときたら、子どもの頃から「気くばりのすすめ」を小脇に抱えては、読み返していたくらい、気持ちのわるいマメさで殿堂入りしている存在ゆえに、注釈を入れておくけれど、よくある死神が大鎌を振り下ろ

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〇〇気取りからじゃない?

〇〇気取りからじゃない?

昨日は一日中、シンクロニシティの滝みたいな日で、グッジョブユング!そして締めくくりも素晴らしいすぎるシンクロで、「え…ヤダ あたし幸せすぎてこわい」って、足元ハの字にして首傾げたりした方が良いですか?って、するわけないじゃないの。それよりもメラメラと燃えている~だよねと1人でほくそ笑んだ。

滝で気に入っているのは、

ミュージシャン気取りの瀧だが、俳優としてもカムバックしている点も忘れてはなら

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エレガントにキヴンが良いわ

エレガントにキヴンが良いわ

イタイおばさんカジュアルと、イタくならないためのおばさんカジュアルのコーデを見た。イタイおばさんのほうが良いわ。キヴンが良い、こんなキヴンの時のテーマソングは、私の中でのアイドルの最高峰あややが歌う、YEAH!めっちゃホリディしかない。

あややについて、カタリストさせていただくけど、とにっっっかくあややはド美人だし、圧倒的に歌はうまいし、なんと言っても肝が据わっている。強烈なオタク達が喜んでひれ

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