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みなさんの「最高の1日」を集めたマガジン

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誰かの書いた「最高の1日」をのぞくと、イメージが膨らんだり、書くモチベーションがUPしたり。#最高の1日を考える のハッシュタグをつけてくださったnoteをピックアップしています。
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記事一覧

最高の一日 my best day 2022summer ver.

私は毎朝、約10年前に購入したお気に入りのローベッドで、まだ彼が隣でぐっすりと寝ている中、窓から差し込む陽の光で目が覚める。 シーツは常にパリッとお日様の香りがして気持ちいい。 着心地が優しいオーガニックコットンのホームウェアを身にまといながら、頭はスッキリした状態で清々しく起き上がる。 時計が示している時間は季節によって異なる。日の出時間によって変わるが、夏は5:00頃、冬は7:00頃であることが多い。 毎日、新しい一日のスタート、今日は何をして過ごそうか楽しみしなだ

半年後の変化がすごい!『最高の1日』2022 winter ver.

初めて『最高の1日』を考えたのは約半年前。 本当に素敵な感性をお持ちだなぁと大好きな古性のちさんが手掛けられているmy bestday noteに書き上げてから3ヶ月ほどでほぼほぼ書いた通りになったことに驚きました。 そのタイミングで次のステップへと進むために何度も2回目を書こうと思っていたのですが、結局書き上げられたのは12月に入ってから。1回目から半年が経っていました。 前回このnoteで公開し、色々と反応をいただけたことが嬉しかったので、今回も公開していきます。

最高の1日を考えるノートを書いてみて。

古性のちさんが好きで、彼女が作った「最高の1日を考えるノート」がずっと気になっていた。そして、偶然見つけた彼女の最高の1日を考えるノートのオンラインワークショップに参加してから早半年(2022年3月に参加)。やっと書き終えることができた。(9/10書き終わり) 上記の言葉を羅針盤にして、自分でも細々と最高の1日を考え、ノートに書き出してみた。とはいっても、育児中でなかなかたっぷりとしたひとり時間は取れない。細切れの時間をつなぎ合わせて、なんとか書き上げることができたかんじ。

最高の1日を書いてみたら、食べ物のことばかりを考えていた

だいぶ前のことになってしまったが、7月のこと。オンラインで 古性のちさん(https://note.com/nontsu)が登壇されたイベントに参加していた。 その中で「理想の1日を書いてみるといい」というお話があり、わたしなりに理想の1日を考えてみた。 なんだか恥ずかしいわ、いや、そこは脳内ダダ漏れを信条としているので、引き続きダダ漏れでいく所存。 わかってないなこいつ、というところも若干あるかもだが、あくまで妄想物語だということをご承知いただきたい。 ◆◆◆ 5

優しい日常にわくわくを、そんな『3年後の理想の1日』に近づくために

静かな朝、自然と目が覚める。 ぐーんと腕を伸ばしながら時計に目を向けると針は朝の7時を指していた。今日もすっきりとした目覚め。 寝室からリビングへ向かう。カーテンをえいっと開けると、窓越しに目に入ってくるのは緑で溢れた景色。ちょっとだけ視線を上にあげると、真っ青な空が広がる。 将来的には生まれ育った長野で暮らすのもありだな、でもいまは関東で暮らしたい。そんな気持ちから1年前に越してきたのがこのアパート。 緑を感じられる、静かな地域。季節によって窓から眺める景色は雰囲気

”最高の1日”を考える

古性のちさんをフォローしていたことがきっかけで出逢ったこの「最高の1日を考えるノート」を使って、自分にとっての最高の1日を考えることを始めました。 こんな生活がしてみたいなあ、あんな生活がしてみたいなあと、 他の人の素敵な生活ぶりをみて憧れを持ったことは少なからず、自分にもあって。 でも、それを実現するのは、自分自身ってことは意外と忘れがち。 このノートに、そんな大事なことを気づかせていただきました。 そして今日、noteサークルで開催されていたオンライン自習室に参加さ

「最高の1日を考えるノート」で夫婦で話してみた。

連休最終日は、「最高の1日を考えるノート」を書きました。 連休が終わってどんより気味だったのが、ちょっと次の楽しみが見えてよかった。 * とはいったものの、私自信はあまり詳細まで考えられなかった。想像力も、欲もないのか。うーーん。お家でマンガや本を読んで過ごせればそれで幸せだな〜と思う気持ちもあって。 「こう過ごしたい」っていう理想もないのか…?とちょっとしょんぼり。 その中でも、今は ☆漫画を読む ☆ご飯を食べる ことにとても重きを置いている気分なんだなあと自己分析で

【2021年8月】5年後の理想の1週間を考えてみる

2026年、私は30歳になる。つい先日25歳になったばかりだからこそ、30歳の私がどんな1週間を過ごしているのかを全力で考えてみようと思います。 今年から定期的に理想の1日を考える時間をとるようにし始めています。自分が大切にしたいこととか、価値観を現状を差し引いて考えられるので、キャリアや働き方などの思考のきっかけにもなっています。 過去書いたnoteはこちら。 🌻🌻🌻 月曜日、PM。6:00 お散歩から始まるのが月曜日。 家のまわりをぐるっとまわり、これから始まる

ささやかな幸せ、それが私にとっての『最高の1日』なのかもしれない。

朝8時、目覚まし時計の音で私は目を覚ます。 スマホのアラームから目覚まし時計に変えたのはいつだったっけ。そんなことをぼーっと思いながら、アラームを止める。うーんとベッドの上で伸びをして、窓までてくてく歩いていく。 カーテンを開けると、空の青と木々の緑、そして色とりどりの季節を彩る花たちが目に入ってくる。 新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込み、「よく寝た」とひとり呟く。 自然と日常がちょっと混ざり合ったぐらい、そんな朝の静けさが自分には心地よい。 いま住んでいるのは田舎で

自分の歪みのない「好き」を未来に連れていくには、人間やはりアナログが必要なのだと思う

昔からやりたいことだけ沢山あって、だけれど計画することが苦手すぎた私。何年も何年もやりたいことを温め続けているうちに人生のフェーズが変わってしまって諦めたり、忘れたりを繰り返してここまで生きてきてしまった。「あ、私のやりたいことを遂行するには舵取りをしてくれるパートナーが必要なのか〜」とやっと気づいたのは最近のことで、もっと早く気付きたかったなと思う反面、まあ人生あと70年近く残っていると考えたら、今ここで気づくことができてよかったのかなと思う。意外にはやいかも。あっぱれ。

自分の進みたい方向を再確認するために、「5年後の最高の1日」を考える。

「こんな日々を過ごしたいなあ」 自分のこれからについて考えるとき、「数年後に過ごしたい1日」を描くというのは、ひとつの方法だと思う。 これから書くのは、6月1日に発売する『最高の1日を考えるノート』にそって描いた、5年後に「こうありたい」と思えるわたしの1日のはなし。 noteの最後には「どうやって "最高の1日" を考えるのか」についても載せているので、良かったら読んでみてね。 わたしにとっての「5年後の最高の1日」 カーテンの隙間から、やわらかい朝日がふわりと降

「最高の1日」を考えてみる

昨日読んだこの記事を実践してみます。 うまくまとめられるかわからないけれど。 5:00 アラームより先に目が覚める。寝転んだまま全身を伸ばして起き上がる。カーテンを開けると真っ青な空。おはよう。 5:15 シャワーを浴びつつ、お風呂掃除も済ます。 5:30 身支度を整えながら白湯の準備。ストレッチしながらゆっくり飲む。 6:00 洗濯機を回す。汚れのひどいものは予洗いしておく。 6:15 リビングを掃除。ハンディモップで棚のホコリを取って、床はさっと掃除機がけ。 6:30

【2021年5月 ver】朝起きて、夜寝るまでの「最高の1日」を考える(指南書付き)

これは古性のちが恒例で行っている「最高の1日を考える」の「こうなれば最高の1日だ」を綴ったものです。後ろの方にはやり方も書いてあるので、やってみたい方はチャレンジしてみてください。 【2021年5月 ver】朝起きて、夜寝るまでの「最高の1日」を考える✳︎ 春の朝6:00は、思いの外まだ肌寒い。 ふわと大きなあくびをひとつ、ベッドの足下をのぞくと二匹の猫達がぴたりと体をくっ付けて幸せそうに眠っている。 一体どこから入ってきたのかときょろきょろ辺りを見回すと、そういえ

20191130 最高の1日(平日ver.) #dotcolony冬合宿

朝6時、窓から差す朝陽で目覚める。ここは、徒歩圏内に川がある平家。念願だった、縁側も手に入れた。 ベッドから降りて伸びをすると、トイレを済ませてついでにトイレ掃除。そのまま洗面所に向かって、歯磨きをするついでに洗濯機の電源もオン。もうこれは完全に習慣で、寝ぼけていてもできちゃうと思うんだ。 すっきりしたところで、ケトルに水を入れて電源をオンにする。昨夜から水に浸していたお米を土鍋に移して火をかける。やっぱり、土鍋ご飯が美味しいから、いつまでも飾り物みたいに置いてあった