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ヴィーガンカレー「Curry&Spice 青い鳥 別府」② ネパール週🇳🇵

こんにちは!Judyです🙋‍♀️
お待たせしました!
『Curry&Spice 青い鳥 別府』のヴィーガンカレーの紹介、第二弾です🎉

まずはお店のご紹介から💁‍♀️
『Curry&Spice 青い鳥 別府』は別府駅から歩くこと約15分、八幡朝見神社の参道にあるお店です。週替わりでインドやネパール、スリランカのカレーを楽しむことができます。
インド週とネパール週ではベジタリアン対応のカレーがいただけます😋
前回はインド週、今回はネパール週の時にお邪魔しました🕊

(☝️第一弾をまだ読んでいない方はぜひチェックしてくださいね✔️☝️)

ネパール料理重ね煮カレー

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今回いただいたのはネパール料理重ね煮カレー、『干したけのこ、さつま芋、グリンピースのカレー』です🍛
お肉が入っていないお料理ですが、
名前の通りいろんなお野菜が入っていて具沢山のカレーなので
ヴィーガン料理を食べたことのない方にもおすすめしたい一品です💁‍♀️

メニュー

↓その他のメニューはこんな感じでした↓

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各国のカレーの特徴

私事なんですけど、、、
カレーが大好きでいろんなカレー屋さんに行くことが好きなんです!
ですが、実はインドやネパール、スリランカなど
国ごとのカレーの違いがよくわかっていませんでした😱

おいしいな〜〜だけで完結してしまうのがせっかくいろんな国の素敵なカレーをいただいているのに「もったいない!」と感じて取材に行った時に千絵さん(店長さん)に違いを聞いてみました👏
(千絵さん、優しく教えてくださりありがとうございました🙌)

↑ちなみにこちらはインドのカレー↑

ですので、今回は千絵さんに教えていただいたネパール料理の特徴をこの記事を読んでいるみなさんにもシェアしたいと思います!
これを読めばきっと、『Curry&Spice 青い鳥 別府』ネパール週に
行ってみたくなること間違いなしです!!

ネパール料理の特徴① ダルバート

名称未設定のアートワーク 4

ネパール料理の特徴はズバリ!ダルバートです。
ダルバートとは?
ダルが豆のスープ、バートがお米という意味だそうです。
ネパール料理ではお米と豆のスープのセットが定番メニューで、
和食でいう白米と味噌汁のような感じみたいですよ〜🤔
また、タルカリやアチャールも一緒に食べることが多いそうです😋
タルカリはおかず、アチャールは漬物やピクルスの意味です。

今回のダルは
焼きナス入りダルで、
副菜は
ゴルベラコ(トマト)アチャール
切干大根のアチャール
じゃがいものタルカリ(スパイス炒め)

でした。

名称未設定のアートワーク 3

ネパール料理の特徴② ネパール山椒

ネパール料理の大事な存在、ネパール山椒
『山椒』と聞いてイメージするような舌が痺れるような辛さは少なく、
柑橘系の良い香りがします。
香りが特徴的なのでカレーはもちろん、デザートに使われることもあるんだとか!
今回のゴルベラコ(トマト)アチャールにも使用されていました🍅

最後に

ここまでネパール料理についてたくさん語りましたが、
他の国の特徴についても千絵さんから教えていただいたので
いつかまたシェアしたいと思います💭

Beppu Timesでは現在、別府のヴィーガン・ベジタリアンフードを紹介しているので是非チェックしてみてくださいね!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🙇🏻‍♀️

Curry&Spice 青い鳥 別府
📍大分県別府市朝見1-15-22 
 駐車場(店舗目の前)4台
⏰ 営業時間・お休みは Instagram (@apitorobeppu )にてご確認ください

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