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30 Days of ML参加&1日目
放置してきたkaggleから数日前に30 Days of MLのお誘いメールが来た。初心者をターゲットとした機械学習の短期集中型のコースのよう。夏休み期間とかぶるのでちょうどいいと思って参加。会社の同僚にも声をかけてみたら、数人が手を挙げてくれたので、一緒にやってみることに。
前半2週間が知識習得で、そこで得た知識を使ったコンペティションが後半の2週間。一緒に参加してくれる同僚と共に挑戦してくる
100 Days of SwiftUI -Day22-
UIKitのときにも作った国旗当てアプリのSwiftUI版を作る。UIKitで作ったよりも遥かに簡単に作れた気がする。
アプリのUI設計の考え方が変わってきている気がしてる。UIKitのときは画面の枠内に必要なパーツを緻密に配置していくような感じで、SwiftUIになると必要な情報を出して、画面サイズに合わせるような感じ。うまく表現できてないけど。
そのまま動かなかったところが1つあった。配列
100 Days of SwiftUI - Day19 -
今日は100 Days of SwiftUIシリーズ初のchallenge。単位変換アプリをSwiftUIを使って実装するというお題。長さを変換するアプリを作ってみた。SwiftUIの記述方法にクセがあって、直にダブルクォーテーションで文字列を記載する箇所、Text()で記載する箇所が混在してて、直感的にはわかりにくい。(まだ仕組みが理解できていないだけかもしれないが)
実装結果は以下のスクリー
Declarative APIとは
iOSDC2020で初めて知ったキーワード「Declarative API」。日本語では「宣言的」と言われるが、イマイチピンと来ない。ネット上を調べると「あるべき状態を指定する」とあるが、これもよくわからない。Declarative APIの対義語にあたるのがImperative APIらしく、こちらは命令的とか書かれている。Declarative APIは「フワッとゴールを示す」のに対して、Im
もっとみる100 Days of SwiftUI - Day17, Day18 -
Project1をWrap Upも含め完了。要素のattributeを指定する際にenumっぽい指定をする場合と、関数を指定する場合があって、イマイチよくわからない。ドキュメントを読めば少しは理解できるのかな?今の時点では、あまり深く考えずに先に進んだ方が良さそう。
UI定義の中に(簡単な)ロジックを全て書けてしまうのは便利でもあるけど、考えて設計しないとごちゃごちゃになってしまいそう。いやー面
iOSにPS4のコントローラを接続してみた
前にUIKitの勉強をしていたときに、「PS4のコントローラって簡単に接続できるのでは?」と思い、サンプルプログラムを作って接続確認をしてみた。
iPhoneの画面にボタンの一覧を表示して、ボタンが押されたり、アナログスティックの操作がリアルタイムに画面に反映されるようにした。
想像以上にリアルタイムに画面表示されてる(ゲームコントローラなので当たり前か)ので、何かゲームを作ってみたくなった。
100 Days of SwiftUI始めました
少し前に100 Days of Swiftを終えてUIKitの簡単な使い方を学んで、自分用のiPhoneアプリが作れるようになって、いくつかアプリを作って満足し、SwiftUIの勉強にとりかかれていなかった。
iOSDCに参加してモチベーションが上がったところで、100 Days of SwiftUIを始めようと思う。
とりあえず今日は初日、と言っても最初の部分はSwiftの言語仕様的な部分で