beetee

iOSプログラミングの勉強を再開した日曜プログラマです。

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最近の記事

30 Days of ML参加&1日目

放置してきたkaggleから数日前に30 Days of MLのお誘いメールが来た。初心者をターゲットとした機械学習の短期集中型のコースのよう。夏休み期間とかぶるのでちょうどいいと思って参加。会社の同僚にも声をかけてみたら、数人が手を挙げてくれたので、一緒にやってみることに。 前半2週間が知識習得で、そこで得た知識を使ったコンペティションが後半の2週間。一緒に参加してくれる同僚と共に挑戦してくる。海外のサイトなので全編英語。英語の勉強も兼ねて。 今朝方、1日目の宿題が来た

    • ショートカット

      仕事で定期的にメールを送る必要があり、初めてiPhoneのショートカットを使ってみた。パーツを組み合わせて処理を自動化させる感じなんだけど、どのパーツがどんなことができて、どのパーツと繋げることができるのかが全然わからない。なので、すごくクセが強いという印象。ネット上の情報を頼りに、やりたいことは実装できた。 この勢いでプライベート用にも何か作ってみようと、  ・写真からメタデータ(撮影した場所とか時刻とかの情報)を削除するもの  ・写真の位置情報を確認するもの の2つを作

      • 英語の勉強とアプリ

        英語を勉強するためにいろんな方法を試してきたけど、いまだにしっくりくるものに出会っていない。一時期単語帳を作ってた時期があって、その時は結構効果があったように思うが、面倒なので継続するのに相当な努力が必要になる。 スマホアプリの単語帳も試してみたけど、アプリを起動するという行為をしないといけないのと、単語帳そのものをスマホで作るのが面倒で、長続きしなかった。 英語教材で自分的にこれだというものを見つけたので、そこに出てくる例文をなんとか自分のものにしたい。日常生活の中のふ

        • 100 Days of SwiftUI -Day22-

          UIKitのときにも作った国旗当てアプリのSwiftUI版を作る。UIKitで作ったよりも遥かに簡単に作れた気がする。 アプリのUI設計の考え方が変わってきている気がしてる。UIKitのときは画面の枠内に必要なパーツを緻密に配置していくような感じで、SwiftUIになると必要な情報を出して、画面サイズに合わせるような感じ。うまく表現できてないけど。 そのまま動かなかったところが1つあった。配列をshuffledというメソッドで並び替えることができるけど、shuffledメ

        30 Days of ML参加&1日目

          100 Days of SwiftUI - Day19 -

          今日は100 Days of SwiftUIシリーズ初のchallenge。単位変換アプリをSwiftUIを使って実装するというお題。長さを変換するアプリを作ってみた。SwiftUIの記述方法にクセがあって、直にダブルクォーテーションで文字列を記載する箇所、Text()で記載する箇所が混在してて、直感的にはわかりにくい。(まだ仕組みが理解できていないだけかもしれないが) 実装結果は以下のスクリーンショットから。 このレベルのアプリなら、かなり便利に書ける印象。動的に値の変

          100 Days of SwiftUI - Day19 -

          Declarative APIとは

          iOSDC2020で初めて知ったキーワード「Declarative API」。日本語では「宣言的」と言われるが、イマイチピンと来ない。ネット上を調べると「あるべき状態を指定する」とあるが、これもよくわからない。Declarative APIの対義語にあたるのがImperative APIらしく、こちらは命令的とか書かれている。Declarative APIは「フワッとゴールを示す」のに対して、Imperative APIは「ゴールに向けて細かな手順を示す」くらいの感じっぽい。

          Declarative APIとは

          100 Days of SwiftUI - Day17, Day18 -

          Project1をWrap Upも含め完了。要素のattributeを指定する際にenumっぽい指定をする場合と、関数を指定する場合があって、イマイチよくわからない。ドキュメントを読めば少しは理解できるのかな?今の時点では、あまり深く考えずに先に進んだ方が良さそう。 UI定義の中に(簡単な)ロジックを全て書けてしまうのは便利でもあるけど、考えて設計しないとごちゃごちゃになってしまいそう。いやー面白い。

          100 Days of SwiftUI - Day17, Day18 -

          iOSにPS4のコントローラを接続してみた

          前にUIKitの勉強をしていたときに、「PS4のコントローラって簡単に接続できるのでは?」と思い、サンプルプログラムを作って接続確認をしてみた。 iPhoneの画面にボタンの一覧を表示して、ボタンが押されたり、アナログスティックの操作がリアルタイムに画面に反映されるようにした。 想像以上にリアルタイムに画面表示されてる(ゲームコントローラなので当たり前か)ので、何かゲームを作ってみたくなった。昔よくやったファミコンっぽいゲームなら作れるんじゃないかな。というか、作ってみた

          iOSにPS4のコントローラを接続してみた

          100 Days of SwiftUI始めました

          少し前に100 Days of Swiftを終えてUIKitの簡単な使い方を学んで、自分用のiPhoneアプリが作れるようになって、いくつかアプリを作って満足し、SwiftUIの勉強にとりかかれていなかった。 iOSDCに参加してモチベーションが上がったところで、100 Days of SwiftUIを始めようと思う。 とりあえず今日は初日、と言っても最初の部分はSwiftの言語仕様的な部分で、100 Days of Swiftで学習済みなので、Day16からスタート。

          100 Days of SwiftUI始めました

          iOSDC初参加

          iOSDCに初参加しました。 去年くらいに存在を知ったんですが、関東エリアでの開催ということで、妻子ある身としては週末がっつり家を開けるということは簡単にはできませんし、当時それほどiOS関連のプログラムを書いてはいなかったのも、遠慮していた要因でした。 今年はCOVID-19の影響もあり、自宅で過ごす時間が増え、また在宅勤務環境を整えるにあたり、新しいMac(旧機種はMacBook Air 2012)を購入したこともあり、再びiOSプログラミングの勉強を再開していました

          iOSDC初参加