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自分のこと。

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時事的な事だったり。考え方。思う事。感じた事。自己観察記録の一つ。
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#ありがとう

友人。

友人。

友人と呼べる人は本当に少ない。
個人的には特に問題は無い。

「負け惜しみ?」とか聞かれると「?」という感じになる。
とりあえず、この方は友人が多い事が大切なんだなと認識する。

厳密に表現すると、

・友人

-------- スゴく厚い壁 --------

・知人

-------- 少し厚めの壁 --------

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恩人。

恩人。

いつもその人の事を考えている訳じゃないのだけど、ふとした拍子に思い出して。
そのまましばらく、自分の中に留まる人が何人か居る。

男性の人で、とても紳士的な人だった。

物静かで穏やかな感じなのだけど、不思議なノリの良さもあって。
成人して間も無い頃、当時の自分に対して初めて『一個人』として接してくれた人だと思う。

一人称は『私』or稀に『俺』

とても迷惑を掛けた。とてもお世話になった。

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最上級表現。

最上級表現。

拗らせ系文章フェチ、活字オタクと自己紹介に記載してはいるものの…残念な事にその美しい文章に触れたりした事が語彙力に繋がっていない。

自分の中で(眼福…!)(目が爆ぜる)(この美しさの破壊力…)(圧倒的なセンスの暴力…!)とか若干不穏当さまで漂う諸々が頭を過るのだけど、それを表現する言葉は二種類しかなくて。

『素敵』と『ありがとうございます』の二択か両方使うか。
もっと気の利いた事は言えないのか

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ありがとうございます。

ありがとうございます。

自分は自撮りの習慣は全く無くて、そもそもカメラ機能自体が無くても困らないレベルで使いこなせなくて。
純然たるカメラとして自分の用事で使ったのは片手で足りるくらい。
(QRコードの読み込みはするけど)

どなたかにシャッターを頼まれたら断らないけど品質は保証し兼ねます、といった感じ。

自撮りは良いとして、天体とか植物を綺麗に撮れるようになりたい願望はあるのだけど…自分で撮ると(なぁんか求めてる感じ

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