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人口1500人の村はこれから生き残れるのか

はじめまして。
僕は大学を卒業し、わずか1500人の村、産山村で生きていくことを決めました。
学生時代は大阪という東京に次ぐビックシティで生活してた。
大阪のめちゃめちゃデカく高いビルには余裕で産山村の村民全員が入ってしまう。

そんな産山村は

信号機がない、コンビニもない、都会にあるものがほとんどない。

そんなところ。

なんでそんな村に住むんだらう?そう思う人も多いはず。
不便だし、それに都会に比べると仕事も限られる。人も少ないし、楽しくなさそう。

産山村の仕事というと役場職員、農家、建設業といったところがメイン。
最近こそリモートワークなどで田舎の注目が上がってきている。でもあくまでそれは都市近郊の話。空港や駅などのインフラから離れた村はまだまだリモートワークとは縁がない。

じゃなんでそんな村を選んだのか、、

それはなんでもやれそうだったから!

高齢化の進んでいる産山村では空き地や耕作放棄地、空き家などたくさんでてきている。
活かすも殺すも自分次第。
今の産山村にはこれまでの先祖が残してくれた財産が手付かずで余っている。
そこに若い人やこれまで田舎に居なかった人が関わっていくと何か面白いことができるんじゃないかと勝手に思ってる。

そんなこんなで、今は牧場作りをスタートしてます🐂

文章力とか色々なものが欠けてしまってこんな感じになってしまったけど、

とりあえずこの産山村を色んな人と繋げていけたら面白いなと思ってます!!

ブログってこんな感じ??

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