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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも… もっと読む
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2020年10月の記事一覧

cakesの人生相談による加害事件を受けてnoteを使い続けるべきかどうかを考えた

cakesの人生相談の件を受けて、同じ会社(ピース・オブ・ケイク)のプラットフォーム、noteで…

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行動を継続するための非常識な考え方。

正確には覚えていないのですが、いま1100日以上連続でnoteを書いています。(さっき公開してみ…

「名言との対話」10月30日。上田耕一郎「ひそかに疑問を抱いたり批判をして逃げるので…

上田 耕一郎(うえだ こういちろう、1927年(昭和2年)3月9日 - 2008年(平成20年)10月30日)…

久恒 啓一
3年前
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1速人間のnoteの続け方

noteを365日続けるっていうのをやってる人がたくさんいる。「東京嫌い」責任編集を一緒にやっ…

記事の一覧画面デザインを一新し、スキや購入済の記事が読み返しやすくなりました

記事一覧画面をリニューアルし、以下の5タイプの記事を1ページにまとめました!心を込めてスキ…

note公式
3年前
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菅義偉『政治家の覚悟』(文春新書版)と刊行元・文藝春秋への抗議

 以下、菅義偉『政治家の覚悟』(文春新書版)とその刊行元である文藝春秋への抗議です。シンプ…

「続ける」ことの本当の価値

「1000日間の修行が終わる前日、999日目の夜寝る前に急に不安を感じました。これまでは修行を嫌だと感じたことはなかったのに、明日になったら1000日目の達成のためだけに義務感で行ってしまうのではないかと。 私は1000日を達成するために修行をはじめたわけではないのだから」 この言葉を聞いたとき、続ける苦悩の本質をはじめて言語化できた。 大阿闍梨の修行とは比較にならないほど小さな記録ではあるけれど、私も一時期noteの連続更新が500を超えた頃、「noteを書く」という行

読みまくってると書けないかもしれないけれど、行き方は色々ある

1度noteの大海に出航すると魅力的なnote、興味深いnoteを目の当たりにして中断するのが辛かっ…