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《noteで書くって、なんだろね?》 初心者のためのマガジン

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note初心者の五百蔵がnote内で迷子にならぬように、 自分をはげまし鼓舞するために集めたもの。いや、いまも集めているもの。 当然ノウハウ的なものもある。カイゼンについてのも… もっと読む
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2018年1月の記事一覧

ストーリーの文章、ストラクチャーの文章

起業家のけんすうさんが、ブログの書き方についてとても興味深いツイートをされていた。 これ…

#018 心に留めておきたい、書く人に共通すること。

きのう「モノカキモノ会議」の「岡田直也さん、大阪への遺言!」と題した講座に参加してきまし…

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小説の詳しい描写がメンドクサイ問題について考えた

小説の詳しい描写がメンドクサイ問題って最近良く目につくようになってきました。 僕は小説は…

角野 信彦
6年前
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あれこれ考えてやめるなら、書け。量は質を生み、スピードは熱を生む。

最近、note にハマっています。というのも、note に面白いコンテンツを生み出している方がいる…

■社長はサボテン目指せ!

ある素晴らしい経営者から聞いた話。いまの自分に刻みたかったので、先日につづき書いてみたい…

ランキング設計はどうあるべきか? その3

ここまでランキングのあるべき方向性と、実行可能なアプローチについて考察してきた。そして、…

スタジオジブリ興行収入1位と5位の驚愕の差は?

ぼくは以前、ワードプレスでブログを運営していた。時々、その記事に感想が送られてくることがある。今回はそんなひょんなきっかけで、「あ〜、こんな原稿書いた書いた!」と思い出した記事をシェアしようと思います。 この記事は、こんな質問からスタートする。 日本を代表するアニメスタジオである 宮崎駿監督を中心とした「スタジオジブリ」は、 ほとんどの方がご存知だと思います。 ここで質問です。 「となりのトトロ」 「もののけ姫」 「天空の城ラピュタ」 「千と千尋の神隠し」 「風の谷の

ランキング設計はどうあるべきか? その2

前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、…

「イチロー」になれない99%の人を応援する仕事がしたい。

「売れる本が作りたいなあ」と思っている。毎日。 『君たちはどう生きるか』なんて、あんな本…

人を動かす文章のつくりかた

 見ず知らずの誰かに考えを伝えるのは難しい。その考えで誰かを動かすのはもっと難しい。  …

情報の行間を読んで発想力を高める

KJ法がちゃんとできる人って少ないよね、という話になった。 川喜田二郎さんの『発想法』って5…

ランキングの設計はどうあるべきか?

「発見性」の強化のために、noteにランキングやホットエントリーに類するものをつけたいと思っ…

noteの「こちらもおすすめ」を強化しました

以前、「noteの2018年のデザイン戦略について」で書いたように、noteの健全なグロースの3要素…

noteのここが好き

TwitterやFacebookは、「今」について発信する場所という感じがするんですよね。Twitterではかつて「○○なう」というツイートが流行ってたし、Facebookは「今、何してる?」と、投稿を促してくるし……。 だから、「日ごろ、何となくこういうことを考えてるんだ」とか、「前にこういうことがあってね」ということを書くのは、どうもしっくり来なかったりする。 この数日noteに書いていることの中には、「前にFBにアップしようとしたけど、なんか違う気がしてやめた」というも