組織として強いのは、スーパースターがいることより、全員が目的を共有している組織
今回のタイトル、
「組織として強いのは、スーパースターがいることより、全員が目的を共有している組織」
を見て、いかがでしょうか?
「うんうん、わかるわかる!」
だったり、
「いやいや、とはいえ、組織によって違うでしょ!」
とさまざまな思いがありますよね。
〜〜〜
その中で考えると、真理は、
「組織として強いのは、全員が目的を共有している組織」
とここに集約されるのかなと、私は最近考えている。
そして、この目的も、一度、それこそ入社時に読み合わせるだけというものではなく、
事あるごとに、目的を確認して、そのことに関して対話を重ねている組織が、本当の意味で強いのだと思う。
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そうやって、目的を共有すべく対話を重ねていると、
お互いの強み、弱み含めて理解しやすくなり、多様性の理解にも繋がる。
その目的に対して、それぞれの強みを活かして組織として進むことができることは、結果として、組織としてのエンドユーザーに満足感や感動を伝えることができるんだよね。
そして、その中に、組織におけるスーパースターがいてもいなくても、そこが大事なのではなく、
大事なのは、組織の目的を共有できていることなんだよね。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
目的を、事あるごとに意識する、組織、強いよね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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