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「ストレングスと子育て」〜まずは、親である自分自身を理解することが大切😍〜

おはようございます。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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昨夜は、コーチングスクールで同期だった、まいかちゃんに声をかけてもらい、初のClubhouse🎤😍

✨みんな参加型!【ストレングスファインダー×パパママ】✨世間のセオリーじゃない等身大の親子育て✨

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ちなみに、私のストレングスのtop10は、

最上志向
共感性
戦略性
ポジティブ
個別化
着想
親密性
成長促進
責任感
アレンジ

子育てや、家族関係に関して、自分の資質に紐づいて考える感じが面白かった。

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その中でも、印象に残っているのが、これらの資質を、

「自分の資質を理解して、つまり、自分のことをよく理解して、

自分の資質を上手く使って、子どもの可能性を最大限に広げる。」

そんなイメージを、モデレーターのまいかちゃんや、他のお二人のスピーカーの、納庄さん、ミカさんと共有できたこと。

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子どもの資質が、こうだからとか考える前に、

親である自分の資質を、上手く組み合わせて、そう掛け算のようにして、

まずは、親である、自分が人生を楽しんで、その姿を魅せる✨

そこが大事なんだろうな。

その意味で、ストレングスのように、アセスメントツールを上手く活用して、自己理解を深める。

そして、それが、多様性の理解、つまり、子どものことを理解することに繋がっていくんだよね。

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子どものことを理解することは、ある種、当たり前。

だけど、親である自分自身が、自分のことを理解できていないと、

ストレングスで言うと、それぞれの資質を振り回してしまい、

自分も怪我するし、子どもを怪我させる可能性があるのだろうな。

なので、構造的に考えると、

親自身の自己理解→子どもを理解

という感じ。

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敢えて、ストレングスの資質で、私の子育てで大切にしていることを表現するなら、

『子どもの無限の可能性を信じ続けて(成長促進×責任感)、寄り添う(共感性)ながら、

子どもの個性や強みに目を向けて、(個別化)、子どもにとって何が一番かを見極め(最上志向×戦略性)、

明るくスッと近寄る(ポジティブ×親密性)。

もし、子どもが、自分の殻を脱してなさそうなら、突拍子もないことを提案したり、組み合わせてみる(着想×アレンジ)。』

そんな感じかな。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

ストレングスコーチの方々と、子育てに関してお話ができたことにより、

また、一つ、自己理解が進んだ感じがして、とても楽しい時間だった🎵

まずは、親である、自分たちが、人生めちゃくちゃ楽しむ。

そのことを、改めて大切にして行こう🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪