「試す、勇気。」と「続ける、パワー。」〜学びの段階〜
最近、中竹竜二さんの考え方にハマっているのだけど、
中竹さんの学びの段階の考えが、なるほど！だったので、勝手に紹介！！
元の動画は↓
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この動画の中で、中竹さんが考える学びの五段階を、
知る→分かる→試す→できる→続ける
として紹介されている。
私は今までコーチングで学んでいた、学習の四段階は、
無意識的無能→有意識的無能→有意識的有用→無意識的有能
で、大筋、この考えと同じだけど、中竹さんの提唱する方も、分かりやすい動詞を使っているなという印象。
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知る→分かる→試す→できる→続ける
の中で、私がポイントとなるなと思ったのが２つあって、
一つは、
「試す」
ということ。
ここは、学習の段階の一つ目の大きな壁だと思った。
「試す」
言葉にすると簡単だけど、意外とハードルが高いからね。
なぜかというと、「試す」ことにより、成功することだけでなく、失敗や苦悩も当然味わうことになるからね。
人は、未来への不安を抱えやすい生き物。
だから、「試す」ことに、不安を感じる。
逆を言えば、そこへ踏み切ることは、大きな一歩となるんだよね。
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二つ目が、
「続ける」
ということ。
学習段階で、多くの人が、「できる」で満足しやすい。
この、「できる」から「続ける」
つまり、継続できる人が、成功者になる確率を高めるのだと思う。
そして、続けて、変化、進化、適応させていき、その人の能力、才能として、社会に貢献できるようになっていくのだよね。
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「試して、そして、続けてみる」
このことを、行うことが、人の学習に置いては、かなり大切になってくるんだよね。
試す、勇気。
続ける、パワー。
この２つの力が、備わってくると、本当の意味での学習者になるのかも知れない。
この２つの力は、人に話して、承認してもらったり、フィードバックやフィードフォワードをもらうなどにより、高まってくる。
そのために、私、言語化コーチ山田が存在しているのかなと、最近は考えている。
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以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
試すと続ける、大切にしていこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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