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【2023年の働き方とは?】計画フェーズ(喩え:どんな料理を作ろう?):理想の働き方

プロジェクト管理における「フェーズ」という考え方は、とても重要な考え方になります。

「フェーズ」の設定次第で、プロジェクトが成功するか、失敗するか、結果が大きく変わってきます。

そこで、この考えを、個人の働き方の改革にも応用して、フェーズを移行する際に、移行判定基準であるフェーズゲートを設けることで、自身の作業評価を行い、変更や中止を検討するタイミングを持つことにより、手戻りを防ぐプロセスを確立できると推定します。

仕事の振り返りもそうですが、ある「段階」や「局面」であるフェーズとして管理することで、プロジェクトと同じく、個人の作業も、後工程ほど変更・修正の困難度が増すという原則に変わりないため、個人管理に応用してみては如何でしょうか?

私が手掛けている業務支援システムにも、独自のプロジェクト管理機能ツールとして、このフェーズゲートとWBS(作業分解構造)を一元管理・運用することで、業務手順の標準化の浸透を図り、「考えなくてよいこと」をシステムに任せて、「考えるべきこと」に注力できる作業環境作りを構築し、2022年~2023年度もIoTへの対応強化のためのバージョンアップを実行中です。

このあたり、個人業務も見習った方がいいのではないかと、社内で啓蒙活動中です(^^)

そうは言っても、最初は、慣れるまで時間がかかります。

最初のうちは、仕事に慣れなくても心配する必要はありません。

しかし、早く仕事に慣れるための努力はするべきです。

あなたが仕事に慣れることで、周りも安心して仕事などを割り振ってくれるようにもなるからです。

では、その努力を、残業でカバーすることは悪なのでしょうか?

下記の記事の通り、2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)の中で、働き方改革のケーススタディを行ってみましたが、

【関連記事①】
【2022年わたしと仕事の振り返り(リフレクション)】働き方改革のケーススタディ
https://note.com/bax36410/n/na107a9f8df80

私は、単に、休みを増やすのは、あまりよろしくないのではとないかと考えていて、その日の仕事を全部終わらせたいのに残業できない現場の意見が通らない状況になっていることを、危惧しています。

新しい事(働き方・学び直し)が、ある程度使えるようになるまでにかかる時間軸って、個人差が、どうしても異なります。

それも日常業務と並行して、個人の裁量に委ねるだけになっていないか?

考えてみてください。

作業時間が制約される環境下で、一定の成果を上げる必要もある中で、更に、新しいスキルにも挑戦しないといけない状況は、かなりのプレッシャーだし、誰でも同じ成果が得られると考える方が無茶な話で、一律で規制すべきではないと考えています。

また、一流のプロになるために、専門分野における1万時間にわたる「そのことだけに集中し専心したたゆまぬ努力」の継続が必要と、誰か言っていませんでした?

1万時間とは、毎日10時間で約3年、毎日3時間で10年です。

1万時間というのは、プロになるために必要な時間であり、「一流」をつけるとなると、さらにその3倍の時間くらいが必要かもしれないとも思います。

今日のように、急速に変化する時代には、ある一定の知識を身につけておけば、それで一生十分ということはありえません。

アウトスキリング(企業が従業員に対して用意・実施する教育・転職支援プログラム。)に改めて注目が集まる背景には、特に、欧米では、今後も大量のレイオフが発生しかねない状況で、そのレイオフを、より前向きな経験へと転換する具体的な手段を提供する必要性が高まっていることにあります。

もちろん、それは簡単ではないのですが、AIの活用や多様な学習プラットフォームの存在が、その実現可能性を高めていることも事実です。

また、このアウトスキリングは、ある程度の財務体力があるうちにしか、企業は実行に移せない点がボトルネックとなります。

財務体力に応じて、提供される教育資料の質に影響を与えます。

その点を踏まえた上で、企業と従業員の共倒れを防ぐために、追い込まれる前のアウトスキリング対策が必要となります。

但し、誰もが、この恩恵に与る職場環境ではないし、出来ない企業の社員であれば、デジタル技術やツール・製品を使いこなすスキルがあれば、短い学習時間で変化に対応できるため、以下に記載した各学びなおしを、個人の判断で、適宜または適時、選択して、

・リスキリング(いま持っていない新しいスキルを身につけること。)

・アップスキリング(すでに持っているスキルを改善したり、より強力にすること。)

・クロススキリング(今持っているスキルとは別の分野のスキルを身につけること。)

・アウトスキリング(企業が従業員に対して用意・実施する教育・転職支援プログラム。)

今、自分が一番必要としているスキルを学ぶことで、より高い専門スキルを身に付けることが、生き残るための近道だと思っていても、なかなか思い切って踏み出せる方は、それほど多くないんじゃないでしょうか?

変化が早い時代では、変化に対応できることが大切です。

だからデジタルフルーエンシーが重要なスキルになるのだと言えます。

簡単に言うと、目的を達成するために、適切なデジタルテクノロジーやツールを個人で選択し、活用する能力がデジタルフルーエンシー(デジタルの流暢さ)です。

社員が担う仕事が大きく変わっていくときに、全く新しい仕事のやり方や職務に移行できるように、スキルを再開発すること・させることに、どれだけの時間が必要なのか?

その移行に要する時間を、社員ひとりひとりのスキルに応じて「見える化」できている企業は、どの程度あるのか不定ですが、そこには、企業の時間間隔が内包されていて、リスキリングが、あくまで企業の戦略にのっとったものであり、移行するためのスキル習得という概念を含んでいる点に注意しておいてください。

つまり、リスキリングは、前提条件として、会社が戦略として社員に移行先を明示し、且つ、その場所で戦うために自社に足りないスキルや必要とされるポジションなどを明らかにした上で、初めて実践するものであり、それに掛る時間間隔は、たぶん、企業と社員毎に偏差が異なると推定されます。

この企業が求めるスキルの移行は、各社員の持つスキルの特性上、三段跳びでスキルアップしていくイメージに近いのではないかと思います。

企業戦略や市場の変化に応じた移行先を見据えて下すスキル装着の決断が先にあり、学びは、それから起こるという順序が正しいことになりますので、この順を違えないように注意する必要があります。

また、学び直しだと、企業の戦略や時代の変化で求められるスキルの変化に応じて、という視点が緩んでいないか?、注意する必要があります。

社会の要請で行うリスキリングと企業のリスキリング。

個人が自らのキャリアを設計していくキャリア自律という文脈のリスキリング。

これらは、主語も必要となる時間軸も異なる点に注意が必要であると指摘されています。

これまで企業が個人のキャリアを主導してきた日本で(多くの企業では、今でもそうですが・・・)、キャリア自律とそれに基づくリスキリングができるようになるには、早くても、10年くらいかかるのではないでしょうか?

今、日本で語られるリスキリングは、短期間での習得が求められていることが多いので、とても違和感があります。

そんなに簡単にスキルはアップしませんよね。

目標に到達するのに必ずしも1万時間費やす必要はありませんが、継続的、且つ地道な努力が必要なのは同じであり、知識だけ増えても経験値が増えていないので、スキルはアップしようがありません。

指摘されている通り、人や企業によって、リスキリングという言葉を異なる文脈で使うので、聞くほうは混乱してしまいますが、以下の動画が参考になると思います(^^)

企業講演「日本のリスキリングの現状とUdemyの取り組み」
https://channel.nikkei.co.jp/reskilling202210/reskilling202210_03.html

【参考記事①】
DX時代に必須のスキル再開発「リスキリング」、迅速に行わなくてはいけない理由 DX成功のカギ 社員の能力再開発「リスキリング」(1)
https://diamond.jp/articles/-/264854

アマゾン、ウォルマート、AT&T…従業員再教育に巨費を投じる海外企業の「リスキリング」 DX成功のカギ 社員の能力再開発「リスキリング」(2)
https://diamond.jp/articles/-/266658

解雇する従業員のスキルチェンジを支援、「アウトスキリング」が欧米で注目される理由 DX成功のカギ 社員の能力再開発「リスキリング」(3)
https://diamond.jp/articles/-/268119

社員の再教育「リスキリング」の成功に欠かせない4のステップ DX成功のカギ 社員の能力再開発「リスキリング」(4)
https://diamond.jp/articles/-/269753

社員の再教育「リスキリング」を成功に導く8つのカギ、会社の方向付け・人事との協力… DX成功のカギ 社員の能力再開発「リスキリング」(5)
https://diamond.jp/articles/-/269922

リスキリングの新しい潮流、「アウトスキリング」
https://www.works-i.com/project/dx/world/detail004.html

闇雲な「学び直し」に懸念、リスキリングには正しい順序がある
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/082201104/

いずれにしろ長時間継続する必要はありますが、そのためには必要なことを習慣化することが欠かせません。

一番よいのは好きになることですが、何でも好きになれるわけではありません。

ただし、最初は好きになれなくても、しばらく続けているうちに好きになることはよくあるようです。

仕事に早く慣れるために意識すべきこととして、下記内容がありますが、

・スキルを身につけるために学習する

・ミスを恐れずに挑戦して、分からないことは周りに聞く。

・上司との報・連・相を心がける

・スケジュール管理を徹底し、効率を上げる工夫をする。

・仕事ができる人からコツを盗む

・自主的に学習して知識やスキルを身につける

・自分の仕事の限界を明確にする

・頼れる人を職場に見つけて仲良くなる

・職場の人間関係を観察する

・積極的に周囲とコミュニケーションをはかる

これからも、その多くは、個人の気づきで左右され、自分が意識できてないところは、私の経験上からも、やりません^^;

この様に、時間を要する課題が多くある中で、今の働き方改革だと、休みを強制させてしまっています。

つまり、お金と時間は、人によって重要度が異なるため、それを頭ごなしに自由な時間(仕事外のプライベート時間)をもっと増やせというのは、違うのではないでしょうか?

どう思うかによって、感じ方が違うよね!?

嫌いだと苦しい、好きだと楽しい。

イヤイヤやると苦しい、楽しもうと思ってやればそれなりに楽しくなると思うんです。

苦しいこともあれば、楽しいこともある。

苦しみと楽しみの、どちらに心の焦点を合わせるかるかによって、見えるもの、気づくこと、感じ方が違ってくるのでしょうね。

苦しみがあるから、よりいっそうに楽しさを感じられるということもありそうです。

仕事も、家事も、育児も、恋愛も、人づきあいも、人生も・・・・・・

苦しいと思えば苦しい、楽しいと思えば楽しいと言えるのかもしれませよね!

働くことを楽しめる。

学ぶことを楽しめる。

遊ぶことを楽しめる。

趣味を楽しめる。

夢や目標をもって努力することを楽しめる。

まわりの人といっしょにいることを楽しめる。

歩くことを楽しめる。

くつろぐことを楽しめる。

食べることを楽しめる。

寝ることを楽しめる。

などなど・・・・・・

日々の生活の中に、心から楽しめることを、一つ一つ増やしていけたら、それだけ幸せになっていけるのかなって気がします。

但し、企業や組織へ、チームワークや働き方改革のメソッドを提供するサイボウズ チームワーク総研が働き方に関する意識調査として、2019年の新成人400人に「理想の働き方」に関する調査を行った結果、
https://teamwork.cybozu.co.jp/blog/20age-ceremony.html

約8割が「プライベート重視の働き方」志向だった調査結果もあるので、大切なのは選択できること、この一言に尽きると考えています。

で、どんな働き方をしたいのか?

若いうち(特に、20代。)の理想とする働き方のひとつとして、知識や経験の取得には時間がかかるから、ブラックとならない範囲で、それなりに厳しくかつ成長できる環境で働かせて上げたいですね。

そして、30~40歳の間に、家庭を持ち、子供ができてからは、以下の記事にも書いたけど、ジェーン・バーキンの”But who wants an easy life? It’s boring!”(楽勝な人生なんて、誰が望むの? そんなのつまらないじゃない!)に共感できるのであれば、自分にとっての幸せとは何なのか、どういうものなのか、じっくり向き合って、一度、自分自身をきちんと整理して、人と場所と環境を変えてみても、良いのかなって、自分自身の経験からも、そう言えます。

【関連記事②】
あなたの経験が、あなたの顔になる。
https://note.com/bax36410/n/nc47bcffa7f39

つまり、個々人のキャリアプランに合った働き方をさせてもらえる会社が理想だけど、そんな会社は、ほぼ無いと思う^^;

そこで、必要な態度が「Stop thinking!」。

毎日、異文化の中で働いていた時、いろいろと考え方の違いも合って、苦労することも多かったですね。

例えば、仕事を進めていく上で、日本流に勢いで進めたり、リズムにのってすすめることも大切ですが、より良いものにしていく上で、相手の立場も考慮しながら、チェックをし、改良改善することも必要です。

どんなに素晴らしいひらめきやアイデアでも、実践に移すときは、様々な障害が生じます。

また、変更案などの要求に際しても、自分では理解しているつもりでも、読み手に十分伝わるかどうかのチェックが必要なんですよね^^;

世の中には意外と、相手を見ずに一方的な話をする人が多いのですが、そもそも人の話を聞かない者の話を、誰が聞くというのかってことです。

例えば、ビジネスの現場で起こるミスの中には、単純なコミュニケーション不足に起因するものが少なくないと思います。

そうそう、発達しすぎた伝達方法は、逆に、言葉を軽視しているんじゃないかと思うんですよね。

今は、電話やメール、チャット、インターネットと、すぐに自分の想いを表現することができます。

そんな状況のためか、ついつい“伝えたつもり”になってしまって、錯覚や誤解などが起こってしまうことも多いと思います。

重要なのは、自分が何を話したか、ではないんですよね。

相手に何が伝わったかだって思いませんか?

言葉には、色々な意味があり、力が込められているのだから、過不足なく伝えるのって、とても難しいことなんですよね^^;

だから、言葉が、独り歩きしないよう、ひとつひとつを大切に、使っていきたいですね!

2023年も!

「話し上手は聞き上手」という言葉もありますが、デキる話し手というのは、相手の心の機微を素早くとらえ、相手がこちらの話を理解するスピードを推し量りながら話せるものです。

もちろん、これは、非常に高度な技術だと思うのですが、まずは人の話を真摯に聞く姿勢を身に付けることが修得の早道なんでしょうね。

直接の言葉以外にも心あたたまるコミュニケーションってたくさんできるのだから(^^)

そこで大切になってくるのが、ちょっと待て、

「もっと別な切り口があるはずでは?」

「もっと違った表現方法があるはずでは?」

「もっと違ったアプローチの仕方があるはずでは?」

など、いくつかの「ちょっと待て」を繰り返すことが、仕事でもプライベートでも質の向上をもたらすと思うんですよね。

ただ、考えすぎてしまって、スランプに陥らないように注意しないと・・・・・・

人間一度スランプに陥ると、迷宮さながら二度とこのスランプから脱出はできないのではないかと思うほど沈み込んでしまうときがあります。

もう新しい切り口やアイデアが生まれてこないのではないかと思い悩んだり・・・・・・などなど、悲観が悲観を呼び、時には心身のバランスさえ欠き、体調まで崩してしまうことがあります。

例えば、働く時って、ある意味、"Thinking machine"なんでしょうけど、迷ったら"Stop thinking!"することが大切になってくると思うんです。

スランプに陥ると、ネガティブ・スパイラルの罠にはまり、悪い方、悪い方にばかり思考が偏っていきます。

このネガティブ・スパイラルからの脱出は、スパイラルの渦から離れるてみるのが一番だと思うんですよね(^^)

まぁ~仕事でもプライベートでも、ん~なんだか調子が出ないと、あれこれ考えてみるより、一度、時間を空けてみるのも良いかもしれません。

そう、思考回路を一度シャットダウンする方が、より良い場合も多いと思います。

思考回路をシャットダウンし、気分転換に、カラオケに行く、居酒屋に行く、スポーツで汗を流す、しばらく会ってない友人と会う、旅行に行く、あるいは何もしないでじっとスパイラルの渦が引くのを待つ・・・・・・など、それぞれ自分にあった方法を見つけ出せればいいんじゃないかなって思います。

スパイラルの渦が引いたら、冷静に自分を見詰めなおすことができるようになるので、良いアイデアが泉のように湧いていた時や、ワクワクする気持ちで仕事をやっていた時を思い出し、起床、出社、仕事、アフターファイブ、帰宅、趣味、睡眠までの一日を、よく振り返り、食事や服装、表情などや自分を取り巻く環境などの細かい点まで、項目別に思いつつままに整理をしてみることをオススメします!

そうすれば、自分に足りなかったものが見えてくるはずですから。

つまり、働く時って、ある意味、"Thinking machine"なんでしょうけど、迷ったら、"Stop thinking!"することが大切になってくると思うから、自分がどんな人生を送りたいかを考えると、自ずと理想の会社のビジョンが見えてくると、そう想います。

<おまけ>
■Do(´◇`*) coffee breakに、俺のことなんか考えていないで前に進めという気持ちを込めている的な別れた相手への思いの楽曲でも、どうぞ♪

Alfie Templeman「Stop Thinking (About Me)」
https://www.youtube.com/watch?v=kLamK0WaxIo

そうそう、忘れるとこだったけど、私なりの理想の働き方は、特に、目新しさはないけど、仕事をしていく中で、まず、模倣から初めて、新しいやり方を考える姿勢は、絶対不可欠なんだろうなって、そう考えます。

努力を「習慣化」すれば、当たり前にこなせるようになっる事は、誰しも少なからず経験上、知っている事実だと思うので、「どうすれば楽しく継続できるか」を考え、いろいろな方法を試し(試行錯誤)、自分に合ったやり方を見つけてみたいと考えています。

みなさんも「快感の感情」にフォーカスしてみませんか?(^^)/

【関連記事③】
【2023年の働き方とは?】設計フェーズ(喩え:作り方は?):近況報告も兼ねた個人的働き方修正案
https://note.com/bax36410/n/n72f8ea9a9742

【2023年の働き方とは?】調達フェーズ(喩え:必要な材料を調達):何か疑問を持つことで見方が変わってくることも多いよね
https://note.com/bax36410/n/nc69aa35511c5

【2023年の働き方とは?】製造フェーズ(喩え:料理開始!):時間にこだわって過ごして活きたい!
https://note.com/bax36410/n/n6a48ba8111ef

【2023年の働き方とは?】テストフェーズ(喩え:味見):取り戻したいと願う普通の一日
https://note.com/bax36410/n/nbb38350d3d80

【2023年の働き方とは?】納品(最終)フェーズ(喩え:食卓に並べて食べてもらえる?もらえない?):その仕事がだめだったら
https://note.com/bax36410/n/nf5e5ecb2a2ef

【参考記事②】
【パーソルキャリア大浦×ラッシュ安田】新時代の「脱・働かされキャリア」を考える
https://newspicks.com/news/5395827/body/?ref=index&a=QIqxiaSUsM0qRrYUw8yY4YfLD2MlU8O7deEclyYb9eeN%2FzXPp42KrgD1Kqu4QbAf3qyGx%2BtuZDLK7jGlfy192mhh2hcZCgdyYblr%2FL6Ijon4xYILpgygtzJmu%2FXzdiHNWj8REGZkQV9cL8txRt%2FsVnIwiXnLhoQi8QDPfsByzgBbLVodvgWXkoKKRDcSHrV%2FjqBpPeqjBSD9Xui56uhyXxo8hzHnG3IR0J0c4GzW0iiMYf0ZeTNLLqhFSsBs6vZZ60gHc9NP77azx09rVBz0iAqJSCbHm4xjpjBn3Ij%2FhYJSTLhu6GXSpMmBqlex1i2KY4Vj7XXF3zzOVu4NSgEy3Swd0j%2B6RQE3XuVtekdu5KZPOq8UaeX0tg2Omf0s8km4

ジョブ型雇用時代を「生き残れる人/敗れ去ってしまう人」の差
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74051

テレワークで会社の評価が高くなる人、存在価値をなくす人の条件
https://diamond.jp/articles/-/232671

「リモートでも仕事がデキる人」が実践する、成果を出し続けるコツ
https://diamond.jp/articles/-/243560

適職を「探してばかり」の人たちに欠けた要素 キャリア築くには「自分で適職作る」姿勢必要
https://toyokeizai.net/articles/-/355345

急にリモートワークが始まった時起きる、キツい変化を目の当たりにしている。
https://blog.tinect.jp/?p=64538

「在宅ワーク適性」がある人とない人。何がちがうのか。
https://blog.tinect.jp/?p=63730

1万時間の法則とは? 努力を続けるのに本当に必要なこと
https://studyhacker.net/ten-thousand-rule#1万時間も要らない

プロジェクト管理における「フェーズ」という考え方は、なぜ重要なのか?(Vol.77)
https://products.sint.co.jp/obpm/blog/phase

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